07:51
25.9 km
1560 m
モデルコース
09:50
24.3km
1513m
1698m
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07:51
25.9 km
1560 m
07:56
23.6 km
1475 m
棚場山・魂の山・猫越岳 (静岡)
2025.11.17(月) 日帰り
クマが怖いのは家で義母の介護をしている妻も同じです。 先週は久しぶりに妻と映画を観に行って、映画が"てっぺんの向こうにあなたがいる"だったので、エベレストじゃないから…と言って前夜にパッキング😺 🛻6:10自宅発 途中コンビニで昼食を買う 🚶6:50船原峠着 約2Kmを歩いてバス停へ 🚌7:18船原峠口乗車 7:29林金下車(550円) 🚶林金から 約4Kmを歩いて湯ヶ島へ 🚌8:42湯ヶ島乗車 9:00天城峠下車(660円)
12:00
26.3 km
1496 m
11:43
26.9 km
1393 m
09:48
28.0 km
1449 m
棚場山・魂の山・猫越岳 (静岡)
2025.07.06(日) 日帰り
伊豆山稜線歩道のまだ歩いていなかった天城峠〜船原峠へ。早朝に出発したかったので、ほかの方の活動日記を参考に天城峠近くの水生地下(すいしょうちした)駐車場に車を停めて出発し、下山後にバスで車を取りに戻りました。 天城峠からしばらくは深い山の中の長いトラバース。猫越岳が近づくと明るい道も増えて眺めのよいポイントも出てきたけど、この日はちょうど稜線に出たときにガスで白い世界になりました。 仁科峠はまたいつか景色を見に来たい! 前回の伊豆山稜線歩道 船原峠〜金冠山 https://yamap.com/activities/19963543
07:51
25.3 km
1500 m
棚場山・魂の山・猫越岳 (静岡)
2025.04.27(日) 日帰り
GW2日めは、新緑の眩しい伊豆へ行きました。快晴のなか、気持ちいい風のおかげで、ベストコンディションで歩けました。天城峠過ぎてからの登山道は、かなり整備されていますが、足元注意ルートあります。
05:49
25.6 km
1456 m
08:40
23.4 km
1487 m
棚場山・魂の山・猫越岳 (静岡)
2025.04.09(水) 日帰り
コメザクラとはマメザクラの地方名で、地方によってはフジザクラやハコネザクラなどと呼ばれています🌸 私は伊豆山稜線歩道に咲いているコメザクラが推しで、毎年この時期にトレッキングへ出かけています。今年も満開のソメイヨシノが散り始めた昨日、いつが適当なのかと週間天気予報を開いてみると、確実に晴れるのが翌日でした。 …という訳で昨日の翌日、本日は伊豆山稜線歩道のトレッキングでした。
05:52
32.4 km
2073 m
06:50
27.6 km
1424 m
棚場山・魂の山・猫越岳 (静岡)
2024.12.30(月) 日帰り
2024年の締めくくりに、 伊豆山稜線歩道を歩いてきました。 先月、その一部分を歩きましたが、 折角なので、やはり続きを完了させたいと思い、 チャレンジしてきました。 東海道新幹線で三島駅に移動し、 伊豆箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅へ、 東海バスの天城峠バス停で下車し、 天城峠から船原峠へ北上するルートを取りました。 天城峠到着が朝9時、バスの運行上、 これが最速でのアクセスになります。 いくつものピークや峠を越え、 アップダウンを繰り返しながら、 船原峠を目指して歩き続けました。 最初は樹林帯が多く、 細く崩れかかったような箇所もありますが、 あまり眺望が無い分、 黙々と歩くことが出来ます。 猫越岳を過ぎると、 開けた展望スポットがあり、 開放感のある景色が広がります。 左側に駿河湾、正面には進む稜線が広がり、 その奥には大ボス・富士山、 左手奥には真っ白に冠雪した南アルプスと、 素晴らしい景色を味わうことが出来ました。 風が強く、寒い一日でしたが、 登山道に雪はなく、霜柱が立っている程度でした。 冬場でも無雪のトレイルを楽しむことが出来る、 非常に歩き応えのあるコースです。 天城山には雪が積もっているように見えました。 船原峠から下山し、 東海バスに乗って、修善寺駅に戻りました。 船原峠口バス停が最寄りになりますが、 バスの時間の都合上、 寒い中でボーっと待っているのも辛いので、 3区間ほど歩いて進み、 その先の土肥川バス停から乗車しました。 電車やバスを使用することで、 縦走を楽しむことが可能なコースですが、 各路線の時刻表を事前に入念に調べたうえで、 計画されることをおススメします。 移動から山行まで、全て計画通りに、 ロングコースを無事に歩き倒すことが出来、 達成感・満足感のある登り納めとなりました。 修善寺駅から三島駅に戻り、 帰省ラッシュ真っ只中で大混雑のひかり号に乗車、 そのまま地元・岐阜に帰省しました。 今年も一年、何の事故やケガもなく、 たくさんの山に行けて良かったと思います。 山でお会いした方々や、一緒に登った仲間にも、 心から感謝したいと思います。 約4年ぶりに関東に戻ってきたことで、 以前に登ったことのある山に再び登り返したり、 もちろん初めての山にもたくさん行けました。 来年もこの両軸で取り組みながら、 そして引き続き、雄大な自然に感謝し、 安全第一で無理なく行動していきたいと思います。 2025年も年明けからまた元気に登っていきます。