11:05
19.7 km
1450 m
熊野古道 中辺路①-1(滝尻王子~小広トンネル)2024-05-01
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) (和歌山)
2024.05.01(水) 日帰り
『2024GW 熊野古道を歩く 中辺路編⑤』 5日目 熊野古道、後半戦は知人と合流して2人で中辺路を歩いていく。 朝6時からの中辺路歩きのスタート地点は滝尻王子から。 昨日までの紀伊路は、舗装路を歩く町歩きがメインだったけど、今日からは山道がメインとなる。 しかし生憎の雨模様だ。。。 胎内くぐりを経て山道を登り、不寝王子、剣ノ山経塚跡、剣ノ山山頂へ。 全く眺望は望めないまま、険しくびしょ濡れの山道の登り下りを繰り返し、針地蔵尊。 高原熊野神社の先、雲海の景色が美しいと評判の高原展望台はガスって何も見えんかった。 山の熊野古道は雰囲気もあり、自然の中の巡礼道を堪能しまくれるので普通に楽しい。 大門王子のお堂には何故かお雛様が祀られてたよ。 雨は弱まりはするが、いっこうに止まず、登山道はチャイの川となって流れており歩行を邪魔する。シューズは水を浸透し荷物は重くなり、まるで修験道の修行中のようだ。 しかも左足首に異常な痛みを感じ、歩くのがとっても辛い状況となる。 十丈王子、悪四郎屋敷跡、上多和茶屋跡、三体月伝説、大坂本王子を越えたら道の駅・熊野古道中辺路に到着した。 ちょうどお昼時。一度ここでリセットをして、名物料理を頂きます。 梅が麺に練り込まれた梅うどんと地元玉子のたまごかけごはんのセット。手作りみそ汁と梅干しの付け合わせも最高。暖かい食事で身も心も活力を満たしてくれたお昼ご飯となりました。 濡れた装備に戻るのは不快だが先に進まねばならない。 中辺路のマスコット的キャラ牛馬童子像を拝んで峠を下ると、近露の集落に辿り着いた。 近露は中辺路前半のベースキャンプとなる役割があるため、Aコープまで繰り出して食料の買い出しをする。 先程の道の駅とは正反対で物資に溢れ、何かと便利なここは物凄く文明に溢れている異空間だった。 近露で精気がすっかり戻り元気になったので頑張って雨の中を歩く。 寂れた集落から望む遠く山の稜線が「乙女の寝顔」に見えるポイントがあった。本当に乙女が横たわって寝ているようだった。 比曽原王子、継桜王子を通過。継桜王子社の杉の大木は圧巻で、他にもここらの杉は野中の一本杉と呼ばれ枝が一方向にしか生えていない。 昔の風合いを残したとがの木茶屋(現役開店中)、秀衝桜、オチッコ冷やしコーヒー、中川王子まで来た頃には、すでに夕方16時を回っていました。 追記記事へと続く… 5/1 (水)雨 行動時間11時間、距離20km。