近露王子~牛馬童までの間は、
熊野古道らしい雰囲気の石畳が続き、
とても気持ちいい区間です🌿✨✨
この広葉樹ゾーンは、
小さいながらアップダウンが続きます🥵

終盤には、飯盛山のピークを通過しますが、
ここは展望台にもなっており、
周囲の眺望を楽しむことができます✨
高原霧の里休憩所からの眺め①
真ん中奥に見えるのが小辺路方面果無山脈
滝尻王子。案内館は五時閉館でしたが、親切な事務員さんが六時迄休憩して下さいと、コーヒーも淹れて下さり、暖かい所でバス時間迄,休憩させて頂きました。感謝,感謝🙇

最後の区間長い行程でしたが、良い天気の中、ワイワイ言いながら歩いたので、脚の痛みも薄らぎ、楽しく歩く事が出来ました。
有難う御座いました🤗🤗
この先も、「霧の里」の集落に出るまでは、
熊野古道らしい心地よい杉木立を進みます🌲✨
景色②👀✨️
高原熊野神社⛩️は、いわゆる熊野九十九王子には入っていませんが、応永10年(1403)に建てられた春日造の社殿で、熊野参詣道中辺路沿いの神社では現存最古のものです。🧐
境内には、樹齢1000年といわれる楠の大木など🌳もあります。
小判地蔵
このお地蔵さんは、飢えと疲労のために、小判をくわえたまま、ここで倒れたという巡礼者を弔って、まつられたものだそう。🫢
地蔵には「道休禅定門」という戒名が彫りつけてあり、豊後国(大分県)有馬郡の人であったことがわかる。🧐
恐らく、伊勢と熊野に参って紀三井寺へ向かう途中、嘉永7年(1854)7月18日に亡くなり、その死を哀れんで、建立されたそうな。🙏
そして、本日のメイン・イベント、
悪四郎山の取り付きに到着です🫢

特に案内板等はないのですが、
この看板が目印です👀

参詣道は、この看板の前を進みますが、
悪四郎山には、この看板裏側の踏み跡を辿って
斜面を登ることになります🥵
スタート直後、参詣道要所・近露王子があります🪦

ちなみに、「近露(ちかつゆ)」の名は、
平安時代にここで昼食を食べた法皇が、
箸木の茎が赤いのを見て、
「これは、血か露か?」と尋ねたことに
由来するそうです🩸 😱 💧

モデルコース

滝尻王子~継桜王子

コース定数

標準タイム 08:59 で算出

きつい

37

  • 08:59
  • 18.8 km
  • 1455 m

平安貴族の藤原宗忠が、「はじめて(熊野権現の)御山の内に入る」と記した滝尻王子にはじまるこのコースからいよいよ熊野三山の神域に入ります。このコースの特徴はアップダウンが激しいこと。スタート地点の滝尻王子と、最高地点の上多和茶屋跡は約600mの標高差があり、滝尻王子からいきなりの急坂が旅人を驚かせます。 そんな厳しいコースの途中には、藤原秀衡ゆかりの「乳岩」、熊野古道中で最古の社殿が残る「高原熊野神社」、西国観音霊場中興の祖「花山法皇」の旅姿を模したといわれる「牛馬童子像」等様々な見所があり、暫し疲れを忘れさせてくれます。 本宮の手前最後の宿所とされた近露の里で宿泊し、南方熊楠翁の手により見事な杉林が残る野中に至る、本格的なコースです。

コースマップ

タイム

08:59

距離

18.8km

のぼり

1455m

くだり

1035m

標高グラフ
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チェックポイント

このコースで通過する山

「滝尻王子~継桜王子」を通る活動日記

  • 51

    11:05

    19.7 km

    1450 m

    熊野古道 中辺路①-1(滝尻王子~小広トンネル)2024-05-01

    熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) (和歌山)

    2024年05月01日(水) 日帰り

    『2024GW 熊野古道を歩く 中辺路編⑤』 5日目  熊野古道、後半戦は知人と合流して2人で中辺路を歩いていく。  朝6時からの中辺路歩きのスタート地点は滝尻王子から。  昨日までの紀伊路は、舗装路を歩く町歩きがメインだったけど、今日からは山道がメインとなる。  しかし生憎の雨模様だ。。。  胎内くぐりを経て山道を登り、不寝王子、剣ノ山経塚跡、剣ノ山山頂へ。  全く眺望は望めないまま、険しくびしょ濡れの山道の登り下りを繰り返し、針地蔵尊。  高原熊野神社の先、雲海の景色が美しいと評判の高原展望台はガスって何も見えんかった。  山の熊野古道は雰囲気もあり、自然の中の巡礼道を堪能しまくれるので普通に楽しい。  大門王子のお堂には何故かお雛様が祀られてたよ。  雨は弱まりはするが、いっこうに止まず、登山道はチャイの川となって流れており歩行を邪魔する。シューズは水を浸透し荷物は重くなり、まるで修験道の修行中のようだ。  しかも左足首に異常な痛みを感じ、歩くのがとっても辛い状況となる。  十丈王子、悪四郎屋敷跡、上多和茶屋跡、三体月伝説、大坂本王子を越えたら道の駅・熊野古道中辺路に到着した。  ちょうどお昼時。一度ここでリセットをして、名物料理を頂きます。  梅が麺に練り込まれた梅うどんと地元玉子のたまごかけごはんのセット。手作りみそ汁と梅干しの付け合わせも最高。暖かい食事で身も心も活力を満たしてくれたお昼ご飯となりました。  濡れた装備に戻るのは不快だが先に進まねばならない。  中辺路のマスコット的キャラ牛馬童子像を拝んで峠を下ると、近露の集落に辿り着いた。  近露は中辺路前半のベースキャンプとなる役割があるため、Aコープまで繰り出して食料の買い出しをする。  先程の道の駅とは正反対で物資に溢れ、何かと便利なここは物凄く文明に溢れている異空間だった。  近露で精気がすっかり戻り元気になったので頑張って雨の中を歩く。  寂れた集落から望む遠く山の稜線が「乙女の寝顔」に見えるポイントがあった。本当に乙女が横たわって寝ているようだった。  比曽原王子、継桜王子を通過。継桜王子社の杉の大木は圧巻で、他にもここらの杉は野中の一本杉と呼ばれ枝が一方向にしか生えていない。  昔の風合いを残したとがの木茶屋(現役開店中)、秀衝桜、オチッコ冷やしコーヒー、中川王子まで来た頃には、すでに夕方16時を回っていました。 追記記事へと続く… 5/1 (水)雨 行動時間11時間、距離20km。