04:44
11.5 km
839 m
秣岳・栗駒山(須川岳)
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.11.02(日) 日帰り
須川温泉の営業がラストらしいので温泉入りに秣岳ピストン予定でクライムオン⛰️ なんだか天気予報に反して天気が良かったので周回コースを進んでしまう😁 んでもって15時ラスト温泉に数分だったけど遅刻したのでした😱がーん(笑) なので…真湯温泉に入って来ました。こちらも良い温泉でした♨️✌️
06:04
12.7km
878m
876m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
04:44
11.5 km
839 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.11.02(日) 日帰り
須川温泉の営業がラストらしいので温泉入りに秣岳ピストン予定でクライムオン⛰️ なんだか天気予報に反して天気が良かったので周回コースを進んでしまう😁 んでもって15時ラスト温泉に数分だったけど遅刻したのでした😱がーん(笑) なので…真湯温泉に入って来ました。こちらも良い温泉でした♨️✌️
04:45
12.9 km
851 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.22(水) 日帰り
登山口からすぐに昨日の雪解け水で登山道は石場も木の根も濡れ濡れ状態で登りにくかった、秣岳山頂手前から雪が残っていてとても寒く須川岳までの間は風も強く所々に早くも海老のしっぽも出来上がってるほどでした🥶 こうなればもう悪路登山道トレーニングに切り替えるしか無い、転ばない様にするしかないがここではヨロヨロは許されないのだ😤 高山の紅葉はもうすっかり終わっていたが下るに連れて少しづつガスの隙間から顔を出していたのが嬉しかった😃 本当は東栗駒山も狙いたかったけど気象条件で即諦めて濡れ濡れ道をそそくさと下山しました🥸 それでも1300mより下にはまだまだ見所満載でした🍁 今年は月山、大朝日岳と満喫させて頂きましたがダイナミックな山紅葉はおそらく今年最後になるでしょうね🥸
06:20
13.2 km
865 m
06:43
13.2 km
868 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.19(日) 日帰り
三県境にまたがる栗駒山。過去3度の栗駒山は岩手・宮城から入山して秋田県側からも入ってみようと須川高原へ向かいました。今年は昨年以上に熊による死亡事件、被害が多く栗駒山山域でも熊被害が有ったばかりですが熊との遭遇はその人が持つ運命で危険を知りながら行くのも自分の運命です。 0時につくばを発ち、一関で給油して厳美渓を見て須川温泉に到着したのは7時前。テンクラはC判定でしたがウインディーでは雨は降らない予報なので出発する。秣岳への登りの途中で降りて来る人がいて「熊の鳴き声がした」と告げらて緊張が走る。鈴を鳴らしてキョロキョロするけど初見の路では注意力が散漫になりがちです。秣岳を過ぎると見晴らしが良さそうな草地が広がりガスで何も見えず遮る物が無いから余計恐怖感が出ます。方や「こんな所に熊の餌は無いだろ」「うん、絶対いない」と考える自分がいる。 このルートではモンサンミッシェルを期待したけどガスで見えず。泥濘も酷く稜線に出ると強風で熊を注意する所では無く「早く温泉に入りたい」と思うばかりで、栗駒山山頂は強風&ガスで何も見えませんでしたが一瞬だけ紅葉が見えたのは救いでした。 下山してビジターセンターで山バッチを購入。熊の目撃情報を見るとが秣岳登山口で小熊が目撃されたと。下山後に小安峡へ向かう途中の泥炭池付近にて小熊2頭が逃げて行くのを見てその個体と思われます。取り敢えず今日は命が助かった。 下山後は須田高原温泉に入りたい気持ちが半分有りましたが、それを押し切って行ったのは江戸時代の温泉番付に載る「秋田おやすの湯」、小安峡はあちこち蒸気が上がっていて見た目は温泉っぽくて良いのですが臭いが無い。西の前頭三段目。泉質的にはもっと下位だと思いますが渓谷から昇る噴煙は迫力がありました。 パルスオキシメーターを持参して登山でクラクラする症状の理由が分かって来ました。拍動を抑えるビソプロロールが影響して心拍数が上がらず酸欠になる、と言う事が分かりました。休めば復活するので大丈夫。マンジャロを打ってから体重は14キロ減り血液検査の結果も良くなりました。困った事と言えばラーメン屋へ行って大盛りは残すから注文出来ない。牛丼も大盛りは無理。回転すしは5皿でギブアップ。そんな親を見てあかねは喜んでいる。
06:09
13.9 km
888 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.17(金) 日帰り
クライミングやバリエーションルート登山が続いていたここ最近。 久しぶりの遠征登山で東北の紅葉巡り山行。 初日は神の絨毯ともいわれる、栗駒山。 前日深夜に須川高原駐車場入り。 クルマは予想していたより少ない。 そうち、曇り空の中出発。 秣岳登山口までは車道歩き。 秣岳の樹林帯を抜ける頃にはお日様も顔を出すが栗駒山はガスの中。 紅葉は上部は既に終わっており、今のピークは須川高原温泉の辺りのようだ。 栗駒山山頂に着くと大勢の登山者。 人混みは苦手なので直ぐに下山ルートへ。 裏掛コースより下山。 駐車場に戻り栗駒山荘で汗を流し、次の目的地へ移動。
07:08
13.4 km
867 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.15(水) 日帰り
4年ぶりに秣岳、栗駒山を周回して来ました 天気は快晴、登山日和、秣岳登山口は紅葉が始まっていました、秣岳頂上まで快適に登り眼下の須川湖周辺は今週末か来週あたりが見頃の様。しろがね湿原の草紅葉も見応えあり天馬尾根の登りは足元がドロドロで難儀しましたが、展望岩頭から龍泉ヶ原、須川温泉方面の紅葉が素晴らしい、栗駒山頂上付近の紅葉は終わり気味でしたが、見下ろす宮城県側、秋田県側もまだまだ楽しめました。下山はうぶ沼コース、うぶ沼から名残ヶ原までの紅葉が素晴らしく立ち止まってばかり、今日は7時間かけて紅葉を🍁楽しみました。 動画を上げていますので宜しかったらご覧ください
06:11
13.2 km
882 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.14(火) 日帰り
著名な東北の山は登っているし、天気は安定しているし、月山の紅葉も魅力だが、移動が面倒と決めた2DAYは栗駒山のモン・サン・ミッシェル。 モン・サン・ミッシェルに続く道が木道で湿原の草紅葉が夕陽に照らされて黄金色になった海、と言う事なのか🤔。 秣岳から栗駒山に向う湿原の中程に小高い丘がモン・サン・ミッシェル、皆さんのレポートにある姿がガスが消えた瞬間に現れました🤩。 秣岳では栗駒山から豪快に北の斜面に流れる滝雲を目撃、思わぬ感動でしたが、写真では流れる雲が分からないのが残念です😭。 昨日の一日で回れるルートでしたが、無理はしません、御年XX歳、秣岳からモン・サン・ミッシェル経由で反時計回りの栗駒山周回です。 秣岳は初登頂
06:28
10.2 km
824 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.12(日) 日帰り
秣岳、栗駒山、須川温泉と縦走してきました。 小雨の中レインウェア装着でスタートです。 リーダーが秣岳山頂で、これくらいの雨と風なら今日のメンバーなら大丈夫、レッツゴー! と、なり縦走しました。 初めてのコースで、お天気ならさぞや絶景であろうと、思いながら歩きましたが、雨でも最高でした😀 来年はお天気の日に是非とも歩いてみたい。
07:41
13.1 km
864 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.10(金) 日帰り
先週登った禿岳の山頂から見えた赤く染まった栗駒山。須川温泉側からは未踏だったので歩いて来ました。 早朝4時前に自宅を出発。須川温泉駐車場に7時頃到着。 約3kmの車道歩きを先にしたいので、反時計周りに計画。 先ずは秣(まぐさ)岳登山口から、熊🐻に少しビビりながら急登、滑る岩🪨をトラバースしながら秣岳山頂へ。思いがけず青空になり紅葉・眺望の素晴らしさに感動😍 楽しみにしていたモン・サン・ミシェルを歩き、泥々の天馬尾根を登り、天狗平を経て栗駒山山頂へ。 平日にもかかわらず、沢山の人で賑わっている山頂でお昼休憩。下りは産沼コース、名残ケ原を経て無事に須川温泉駐車場へ。 須川温泉♨️に入り、途中ポラーノでジェラートを食べて高速で約3時間、無事に帰宅しました。 前日まで日帰りで行くのをためらっていましたが、天気もまずまずで何より素晴らしい紅葉🍁を楽しめたので思い切って行って良かったかも…。 でももう少しゆっくり楽しみたかったな〜。
05:30
13.2 km
867 m
栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)
2025.10.10(金) 日帰り
東北紅葉登山、今週は栗駒山へ。 ピークは先週っぽかったけど、有休と快晴が重なったので、ヒャッホーです。 今回も須川温泉からの周回コースです。 さぁ、どんなもんかね?