丹波天平
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2024.05.18(土)
日帰り
山の会の下見登山です。
朝4:30には完全に目が覚めてしまった。
5:30前くらいに自宅を出る
7:45 奥多摩駅到着。朝イチくらいの到着なのにすでに人の山^_^
8:12に今回のコース担当のメンバーが練馬方面から到着。
8:38丹波村役場行きに乗車
人が増え、日差しが強くなって、人当たりしてしまい、バスに乗り込む緊張とで気分が悪くなってきてしまうが、前方座席に座れたので、崩れるように座って気分の回復待ちながら終点まで揺れる
9:39 丹波村役場着 土曜日曜と村役場を開放してくれています8:30〜16:00?要確認
木製の屋根が特徴で、土曜だけど職員さんが見守りでいました。トイレはとても綺麗でした。
職員さんと話すと、隈研吾さんが、設計した建物で、山梨県の木材を使ったそうです。
9:52 出発。新役場の裏手に登山道のショーのカットあり。
道なりに上がると、高圧電気線が張り巡られせた畑が登場、鹿が飛び越えられないほどの高いフェンスでした。
登山道の出入り口は、しっかりとしたフェンス扉がありました。
そこから登山が始まる。
10:28 立休憩、ちなみに水分は水1リットル500を2本、薄めたポカリ300mlを2本、調理用お湯500ml
10:35 急すぎる登りが果てしなく続くかと思うほどに、平地がほとんどない。
10:44出発
11:02立ち休み
先頭からどんどん離される
11:07ごろ出発
11:23休憩
どんどん離される、急登でメンタルヘンコンデ^_^
12:00 サオウラ峠到着
飛竜山と三条の湯への分岐点
12:15出発
少し下る
少しずつ坂を下りる感じの下り基調。
12:30
昼休 、味噌ラーメン、おにぎり2個をいただく。
味噌ラーメンは熱いお湯をスクリューコンテナタッパーを入れて5分くらい待つ。
13:02 出発
13:31 丹波天平 到着
丹波天平はとてもとてもひらけています。
13:57 休憩
丹波天平から下る時、鬼に終わったと思われたが、ようやく、先頭メンバーに入っていただいた。
下り道がとても細く、ザレている場所も多い。
14:35 のめいこの湯
15:00.前までは900円
15:00から600円に変更される
14:52
バズ待ちの時間で、隣に座ってバスを待っていた僕よりは年齢がまだ下の男性に話を聞いた
雲取山にある雲取山荘があり、1500円の天場料金だとのこと。僕の頃は500円だったような。
金曜日ー土曜日の日程で、山の上は寒かったとのこと。
土日にキンツリ登山、金土にもキンツリ登山が入っている。
金曜日ー土曜日の登山テント縦走か、平日縦走が静かな。
奥多摩駅に到着し、ホットドッグ🌭とビールをいただきたした。
とてもおいしかった。
奥多摩駅で、珍しく特急が入ってきた。
隣り座ったご老人が特急は珍しいね、と
おとうさんは、特急乗ったことありますか?と尋ねると、サンライズ出雲号に乗ったんだよ。
日本で唯一走っている夜行列車はサンライズ出雲号だけとのこと。
人気があって、なかなか予約が取れないので、みどりの窓口で運試しのように申し込んだら、何回もハズレくじになってしまい、何回目かで予約がとれたと。
在来線が入ってきたので、お話をありがとうございます。と伝えて、僕は席を立った。
見知らぬ方々と世間話ができて、すごいなわたし^_^