新神戸駅-滝山城跡登山口-城山-市章山 縦走コース

天気が良い😃 土曜日はポートアイランド方面で仕事で前日夕方に打ち合わせのため神戸へ🗼 伊丹から三ノ宮に移動した後に時間があったので散歩、、、と、思ったら散歩以上に結構ハードだった。でも、神戸の街並みを高い所から見ることができ、嘘みたいな静けさを感じながら楽しく歩けた〜😙

久しぶりに土日休める…でも、目前に出張をどうするか？悩んでいる。そして、長崎帰省も控えてる🤔悩むより動くのが私の心情なので紅葉を求めて六甲山系の一部の山へ出掛けてきました。決めたのは朝😴私は自由人なので朝起きてから一日を決めます🥱九州のくじゅう連山や雲仙普賢岳の紅葉に間に合わない気持ちがずっと残ってたようです🍁

今日は、昨日よりも短いコースで山へGo🎒 お天気も良く登山日和です☀️ 神戸市民としては、ちょっと気になるあの場所へ そこは、夜になると神戸市のマークとイカリ⚓️が山に出現します・・・市章山と錨山❗️ 昨日と同じ新神戸駅からスタート いつもは通り過ぎる「猿のかずら橋」を渡ったら 結構な急登が始まります💦 すぐ頭上を布引ハーブ園ロープウェイ🚡が通過してます 途中、諏訪神社へ立ち寄り安全祈願🙏 デートスポットになってるビーナスブリッジを通り、県庁前駅をゴールとしました 県庁前から近い温泉 or 銭湯は湊川駅の湊河湯か上沢駅のラーガの湯 どちらもわたしのお気に入り🥰 営業開始時間が早いのは湊河湯♨️ 湊川公園でのんびりランチタイム🥐してから湊河湯♨️へ立ち寄りました トライアルウィークの学生がかわいい番頭さん代行になってましたよ

出張で夜ウォーキングが出来ないので早朝に散歩がてら、仕事出発までに帰って来れそうな山に行ってきました。

地下鉄で新神戸へ行き布引の滝から城山、諏訪山へ帰るルート。途中、貯水池へ寄り道して戻り滝山城へ向かう辺りは思ったよりきつかった。 人が少なく初めてのルートなのに外国の方に道を聞かれ一緒に滝山城跡を目指す。英語を勉強しないと…💦

夏の大阪低山巡りに続く、「奥さんのライブ参戦の同伴→空き時間登山シリーズ(？)」第２弾。 神戸の六甲山系に登ってきました。 移動手段は電車＆徒歩。猶予時間は約３時間。 ３時間で、奥さんと別行動をスタートして、また合流地点まで戻らないといけない。 六甲山系とはいっても、残念ながら六甲山とか摩耶山とかではなく、 事前に計画は立てたが、合流地点から最短距離＆スムーズに移動できる所を探し、三ノ宮から真っ直ぐ北上した位置にある山々から、時間の許す範囲で切り取った区間、城山〜堂徳山〜市章山〜錨山〜諏訪山、を登ってきた。 三ノ宮界隈は、以前は仕事で何回か来たことがあるので、地理的には不安なく、三ノ宮から新神戸まで地下鉄で移動し、新神戸駅の裏がすぐ「山」。 「登山スタート」は、この駅の出口で。 下山は、山から下りてきた諏訪神社からは神戸市街地を徒歩で南下して、ＪＲ元町駅まで歩いて「登山終了」とした。 カジュアルな普段着、足元はソールも薄いスニーカーで、いざ、登山スタート。 スタートから、道を間違って、違う道を少し山の中へ歩く。 駅裏、即、山(坂道)で、すぐ先には「日本の滝百選」にもなっている布引の滝があったが、ここは時間から考えて断念。せっかくここまで来たから寄りたかったところだが・・・ この日歩く「登山道」は、駅からすぐのところを左折するが、その左折を間違って、一本手前の道で左折してしまい、少し歩いて引き返した。 「ここ？。ここって、この住宅の入口のための階段じゃないの？」 みたいな階段を登り、住宅のすぐ横を通って、山の中へ。 終わってから振り返ると、 登山口～城山手前の尾根道に出るまではフツーの山道で急登続き。 尾根道は小さいアップダウンはあったが比較的なだらかな山道。 堂徳山～市章山の間も比較的なだらかで、途中にアスファルト道を２回横断。 市章山から先は、山道ではあったが、観光道の雰囲気になり、 市章山と錨山と諏訪山(の山頂)は、神戸市街と海が見える展望所。 諏訪山から諏訪神社までは、ずっと下りだが、ところどころ階段も整備されてて遊歩道に近い。 逆回りで登ってたら楽だったが、時間的制限があったので、「最短距離で登山口に行って、そこから登るコース」しかなかった。 序盤は、ひたすら急登。 風もなく、陽射しを浴び、カジュアルなトレーナーに小さなハンカチ１枚で汗だくｗ 見上げればロープウェイが通過し、開けた所からは神戸の街並みと海が一望で、汗だくでも気分上々ｗ ロープウェイのゴンドラから見下ろしてたみなさんｗ 「ほら、あそこ。こんなとこ、あんな格好で登ってる人がいる、ロープウェイ使えばいいのに」 なんて思わんといてくださいｗ 本人、すんごく楽しんでましたｗ 城山の山頂は、ヤマップ地図では「瀧山城址」の石柱がある場所だったが、現場ではその少し手前のあずまやがある場所に山名プレートがあった。 次の道徳山の山頂までは、比較的なだらかな道が続いた。 堂徳山の山頂は山の中のくり抜かれた空間で、一番「山頂」らしい山頂だった。 次の市章山の山頂は、眺望は良かったが、ひとグループがおられて混んでたので、その先の錨山で昼食を摂った。 もともと昼食は考えてなかったが、 「そういえばリュックに(特急内で食べるはずだった)コンビニ弁当があったなぁ」 「時間的に間に合いそうだし、眺望抜群だし、ここで食べてくかぁ」 最近は山で昼ご飯は食べないので、かなり久しぶり。 ８月末の白山室堂の食堂でカレーを食べたことを除くと、自分で用意した昼ご飯を山で食べたのは、少なくとも今年初かｗ 最後は、諏訪神社という所に下りてきて、そのまま参道を下った先が、市街地の道路。 そこからは神戸市街地をＪＲ元町駅まで歩いて、「登山終了」とした。 奥さんとの合流地点に向かう電車の中で、奥さんから「終わった」の連絡があり、奥さんが、ライブグッズを買ったり、ライブ会場から人の波にのまれてノロノロと駅に着くまでの間に、自分は合流地点に戻って来れた。 奥さんのライブのお供。前回は大阪、今回は神戸。 もし、「遠征」で六甲山系に行く時が来たら、その時は多分、「六甲山」を絡める。 (失礼ながらｗ)今日行ったような「城山〜堂徳山〜市章山〜錨山〜諏訪山 」を「遠征」では行かないと思う。 「山との一期一会」と考えれば、今回の「ライブの合間」の時間を、多分一生行かないような遠くの地域のマイナーな山(失礼ｗ)に活用できたことは、有意義だったと思う。 おまけに、眺望は抜群の神戸の街並み。十分すぎる３時間だった。 ★天気は「晴れ」。 晴れてはいたが、直接、陽が当たることは少なかった。 風は、城山の手前で尾根道に出て以降、そよそよ吹いていて、汗もかかなくなった。登山口から尾根道までは、汗だく。 ★服装は、 普段着。トレーナー系にパンツ。 オニツカタイガーのスニーカー。 山中ではずっと腕まくり。 あ、下は履いてました。 ★水分補給は、 ・４００ｍｌくらいの水筒を持って行って、下山完了までで、半分くらい消費。 ・山から下りてきた諏訪神社の自販機でペットボトル１本購入し、それを数口。 ★エネルギー補給は、 ・錨山の展望所で、コンビニミニ弁当とおにぎり１個。 　※行きの特急内で食べるはずだった昼ご飯。 ★画像データ時刻や個人的ログからのタイム。 ※()内の時間は、到着後のそこでの滞在時間。 ●登山口(新神戸駅出口)〜城山(瀧山城址)→４２分。 ●城山〜堂徳山→１７分(２分)。 ●堂徳山〜市章山→１７分(５分)。 ●市章山〜錨山→５分(２０分・昼食)。 ●錨山～諏訪山→１８分(１分)。 ●諏訪山〜諏訪神社入口→１５分。 ●諏訪神社入口～ＪＲ元町駅→１５分。

新神戸から三宮・元町方面へ向かうのに山を歩いてみました。 ハーバーランドとかから山の方をみたら光り輝いている神戸市のマークと⚓のマークの謎を解明出来ました。 あと、その後、三宮のRUN JOURNEYで六甲全山縦走 記念Tシャツをゲット出来ました。

花火鑑賞のため錨山へ。 危険なハイキングをしたいわけではなかったので、15時少し過ぎから一時間ちょいさくっと歩いて、早めに錨山へ到着。 早めにっていうか、約1時間半前で早すぎた…。 本読んだり、ご飯食べたりした。 日が沈むと、思っていたよりかなり寒かった。簡易温度19度くらい。 花火は15分間あって、綺麗だった。 音楽が山の上まで聞こえてびっくり。町中では、メリケンパークでなっている音聞こえないのにね。 帰りは山道っていう山道は15分くらい。その後道路にでて、ビーナスビレッジへ。 ビーナスビレッジでも花火鑑賞していた人が多かったようで、なんの装備ももってない人たちが下っていっていた。 ビーナスビレッジからは街灯もたくさんあった。 （とはいえ、ライトは必須） もしかして、大阪付近の花火もみえそうだね？！ 城跡に看板があった！いつも通り過ぎるだけだけど、ここに住んでた人がいたんだなぁ。 装備 メリノウール半袖インナー ウール薄長袖Tシャツ 薄ダウン 待機中 大判カシミヤストール&はるカイロ &レインウェア上着る 下界に降りると暑かった（笑）

城山にたどり着くまで、高さのある階段が多くてちょっとしんどかったです、、体力ついたらゼーハーしなくなるのかな😭 市章山、錨山、諏訪山からの景色は最高でした～ わりと登ってる人もいたので、ひとり登山でも安心出来ました 下山してから駅に行くまでに、相楽園に立ち寄ってきたので、活動時間ちょい長めになってます