八ヶ岳 阿弥陀岳202603
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)
(山梨, 長野)
2026年03月30日(月)
日帰り
残雪期の阿弥陀岳に遠征。
単独行で荷物は冬山装備で9.5㎏。(水1L。0.5L使用)
自宅4時発で美濃戸口の八ヶ岳山荘駐車場(800円コーヒー無料券付き)に6:45到着。
支度をして7:00に行動開始。
別荘地エリアの車道を抜けるのに20分程。それだけで標高を150mくらい上げていく。
樹林帯をしばらく登り、御小屋山の手前、標高2000mあたりから雪・氷が続くようになったので、チェーンスパイクを装着。
その後しばらくは緩い登りなのでチェーンスパイクのまま登って行く。
標高2300m付近で不動清水。気温2度くらいで、雲の流れが速く、上空の風があることが確認できる。
この先は急登中心で、その後森林限界を超えるので、アイゼン、ハードシェルなどを装着し、冬山スペックに変更。
2550mくらいから、森林限界を超えて登って行くが、山頂方面はガスの中。雲の流れは速いものの、雲が途切れる感じはない。
雪は締まっていて、時々氷になっている所もあるが、アイゼンが良く効いて歩きやすい。
山頂部の摩利支天の直下のロープのある急斜面を登り切り、南陵の分岐点に到着。
天気が良ければ、阿弥陀岳が目の前に見えるのだが、今回はガスの中。
あとは岩場を乗り越え、リッジを渡って、阿弥陀岳山頂に到着。
山頂では時々太陽が見えるときもあるが、ずっと展望無し。気温マイナス2度で、風は3~10mほど。
山頂標識の北側に、ほぼ無風の場所があり、しばらく粘ったが展望無し、下山開始。
少し下りて、摩利支天でも天気回復待ち休憩。やはり展望無しだが、一瞬ガスが切れて阿弥陀岳が見える。
その後は本格的に下山。長い御小屋尾根を下る。
樹林帯まで下りて、不動清水でアイゼンからチェーンスパイクに変更し、行きと同じくらいの場所でチェーンスパイクも外し、美濃戸口には14:10に到着。
帰りは、道の駅小淵沢の延命の湯に入り(830円)、八ヶ岳PAで清里カレー(1850円)を食べて、中央道の渋滞につかまり、自宅には20:30に到着。
詳細記録(写真)
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=331112
装備記録
装着
ソフトシェル(ロッシュパーカー)、シャツ(WICジオサーマル)、アンダー(ジオライン厚手)、パンツ(ODライニングパンツ)、厚手ソックス(メリノウールアルパイン)、冬靴(アルパインクルーザー1000ゲーター)
ザック(カリマーリッジ40)
*トップリッド内
帽子、地図、コンパス、ナイフ、ライト、モバイルバッテリー、サングラス、昼食
*ザック外付け
サーモボトル0.5L(ホットカルピス)、行動食(チョコ、ナッツ・フルーツ)、風速計・温度計、ピッケル(グレーシャー70)
*ザック本体
ヘルメット(グリベルミュータント)、ハードシェル(フレネイパーカー、サンダーバスフルジップパンツ)、グローブ(アルパイングローブ)、スパッツ(アルパインスパッツ)、ゴーグル、バラクラバ、ドリンクボトル0.5L、ダウン(スペリオダウン)、ツェルト(ピコシェルター)、防災シート、細引き5m、軍手、予備グローブ(防寒テムレス)、タオル、非常食(カロリーメイト)、非常時着替え、携帯トイレ、ロールペーパー、薬セット、チェーンスパイク、アイゼン(カジタックスセミワンタッチ)