三頭山(2025年登り納め)
三頭山・槇寄山・土俵岳
(東京, 山梨, 神奈川)
2025.12.28(日)
日帰り
うかうかしてたらまたひと月山に行ってない。天気もいいので今年の登り納めへ出かけた。翌日まだ仕事があるので、以前(13カ月前)も行って手頃な三頭山を選択。
8時半に都民の森駐車場をスタート。トイレが改装中で仮設になってたのは少し残念。鞘口峠までは舗装路だけど急登。前回はそこからも急坂を登ったが、今回は巻道を行く。推奨ルートだけあって、歩きやすく、景色もいい道だった。ただ、一カ月ぶりだからか、まったくペースが上がらない。あとで確認したら、山頂近くはコースタイムの90%以下で、登りは昨年よりも遅かった…。
とはいえ経験済みのコースなので、焦らず歩を進め、11時に山頂(西峰)に到着。雲ひとつない青空の下、南に富士山、北に長沢背稜の山々がくっきり見えた。やはり景色を見るなら冬山に限る。北側には、さらに遠く、雪を被った日光白根まで見通せた。
カップ麺に加えて、久々にパックライスも持って行ったのだが、腹具合とタイムを考え、カップ麺だけにする。その代わり、フリーズドライのお汁粉を試したが、悪くなかった。特に冬は、熱と甘みを手軽に補給できるで、今後も常備しよう。東峰にあった温度計だと5,6度との表示で、1500mの標高を考えると、理想の山行日和ではなかろうか。ただ、最年末のためか、登山者は少なめだったように思う。
下山は、昨年よりもさらにイージーなルートで三頭大滝を目指す。動き始めは引き続き低速だったが、なんとか持ち直して大滝までたどり着く。滝の周りから凍り始めていた。真冬には完全凍結するのだろう。滝から登山口まではウッドチップの敷き詰められた平坦な道で、疲れた足にやさしくて嬉しい。もはやゴール後のウィニングランといった感じ。最後にこれを歩きたいがゆえ、逆ルートは取れないんだよな。
昼休憩の短縮と、最後のウッドチップ効果で、どうにか計画よりも早く13時に下山完了。朝2割くらいだった駐車場は、少し増えていたがそれでも半分くらい。
これも昨年同様、行きとは違う奥多摩湖経由で家路に着く。車で登り切った月夜見第一駐車場に寄ったが、なんなら山頂よりも長沢背稜の山々がよく見えた。順調に15時には帰宅。
登山2年目の今年は、夏に山行回数が減ったのは想定通りだが、秋以降もなかなかペースが戻らず、紅葉登山の機会を逃してしまったのが少し残念だった。ともあれ、2025年もおつかれ山でした!
※食費:490円(朝食・すき家)
※昼食:カップヌードル(カレー)、お汁粉(フリーズドライ)
※服装:今シーズン初めて冬用の上下、ヒートテックスタイツを使用。上もヒートテックインナー。結果的にちょうど良かった。