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堪能ください😆
こちら三頭大滝です
吊り橋から良く眺められますよ😊
到着!頑丈な造りの避難小屋です。
ここなら風があっても安心、トイレも室内から直通でいつも嬉しい😉
紅葉の三頭大滝
スカイツリー発見✨
Oh!ナイスビュー😆
都民の森バス停発着|鞘口峠・三頭山・ムシカリ峠周回コースの写真
また、若干ですが🍁あり

モデルコース

都民の森バス停発着|鞘口峠・三頭山・ムシカリ峠周回コース

コース定数

標準タイム 03:31 で算出

ふつう

15

  • 03:31
  • 5.6 km
  • 690 m

コースマップ

タイム

03:31

距離

5.6km

のぼり

690m

くだり

686m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「都民の森バス停発着|鞘口峠・三頭山・ムシカリ峠周回コース」を通る活動日記

  • 5

    03:17

    5.5 km

    636 m

    三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.13(土) 日帰り

    富士山バッチリ見ることができました このところ、天気に恵まれる山行が多くて嬉しいです

  • 23

    04:28

    5.7 km

    624 m

    【三頭山】ᨒ𖡼.𖤣𖥧奥多摩ハイク

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.07(日) 日帰り

    西峰・中央峰・東峰の3つの山頂があるから 三頭山(みとうさん)⛰️ 東京都唯一の村である檜原村へ向かって車を走らせていると、気温がどんどん下がり-3℃🥶 アイスバーンの箇所も所々あり注意⚠︎ 無料駐車場に到着すると、ピノキオ似のゆりーと君(ゆりかもめ×アスリート)。ロードレースが有名な地域だそう。 登山開始すると、10分程の所で シモバシラを発見!!! 見晴らし小屋で前回登った大岳山を眺めたり、 ブナの原生林を楽しみながら進んでいると何やら音がする?周りを見渡すとキツツキが木を叩いている音でした☺️ 山頂は絶景で、 冬晴れだった今日は富士の裾野まで見える?! 日曜日なのに私達含め4組居るだけだったのでベンチに腰掛けごはんタイム✨ 初めて富士山を眺めながら食べるごはん、初めて山頂で食べるカップラーメン、最高だ~🥹💖幸 下山して松村精肉店に寄ったけれど店休日。メンチカツはまたの楽しみに!

  • 43

    02:21

    5.5 km

    647 m

    三頭山

    大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    先週の川苔山に続き奥多摩へ。 都民の森駐車場は8時からでしたが、7:50頃に開門しました。朝の気温0℃くらい。

  • 10

    04:02

    6.3 km

    645 m

    今年2度目の三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.04(木) 日帰り

    通算3度目の三頭山⛰️⛰️⛰️ こんなに富士山が見えたのは初めて✨ 落葉樹のお陰で視界が開けて明るくて こんなに隠れるところがない場所 🐻は好まないのでは? 素人的見解です 冷え込み覚悟で来たけど 穏やかな1日となりました 14,591歩 54/年

  • 10

    04:02

    6.0 km

    640 m

    三頭山冷えてます!でも景色は最高✨2025-12-04 👣17,400歩

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.12.04(木) 日帰り

    駐車場 9時40分着 この冬一番の冬将軍が来ているせいか 駐車場はガラガラ 気温は一日通して 1°C行くか行かないかだったけれど 風がないので日向は思ったより 寒く感じなかった ブナの道は落葉樹が多いため明るく 歩いていてとても気持ちがいい✨✨ 寒くて空気が澄んでるので 遠くの山まで見渡すことができ どこを見ても美しい✨✨ そして頂上では富士山も見れてラッキー❣️ 下山は日陰なので少し寒く感じた セラピーロードは今日も 疲れた足を癒してくれました✨ 下山メシはお店がどこも閉まっていたので 帰り道にあるガストへ モツ鍋の味噌味が想像以上に(?)美味しく 冷えた身体にしみたー (けど写真撮り忘れた) 友人はあご出汁のモツ鍋を食べていたが それもまた美味しくて美味しくて🥰 次回はあご出汁味に決定です 冬の登山、寒いけど晴れたら最高です❣️

  • 10

    03:42

    5.9 km

    606 m

    のんびり森林セラピー。冬の入口、奥多摩・三頭山。

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.11.30(日) 日帰り

    今週末はのんびり歩こう。 先週、北八ヶ岳の小屋泊の山歩きを終えて、今週末は気軽な山歩きを考えていた。 想定外に金曜日の仕事が大幅に遅れて、久しぶりに帰ってくるのが、午前様になってしまった。いやぁ、今週の山歩きは、のんびり週間で良かった。 山歩きは土曜日は止めにして、日曜日にしよう。 11月最後の山歩き。どこを歩こうかな、と、近場のお山を探していると、武蔵五日市駅から都民の森までのバスの運行は、年内は11月で終わり。という情報を見つけて、これは良いかも。行っとかなきゃ、と、目星をつけた。 まだ、山歩きを始めたばかりの頃、例に漏れず、初心者向けとして、都民の森から三頭山の周回コースを歩いた。その後は、奥多摩湖側から湖面に浮かぶ桟橋を渡ってから、三頭山を登ってみる、みたいな事をしたりした。 まだ、バス耐性がついていなかった頃、調べていて、1時間もバスに乗るの⁈ と、驚いていたことが、懐かしい。 今では1時間くらいでは、何とも感じないほど、バス耐性がついていた。 武蔵五日市駅。 奥多摩方面出掛ける時に、選択肢として出てくる駅で、少し立派な終点駅の駅舎の割に、駅前は驚くほど何もない。 でもニューデイズがあるだけ、まだマシなのである。 朝ごはんに、熱々の肉まんをひとつ買った。 今日は都民の森行きバスの最終日。さぞかし混むのかな、と警戒して、一本早く着く電車にして前の方に並べた。その後、もう一本後の電車が到着して、列はさらに伸びていった。 日向を探して、バスの時間を待つ。今日もお天気が良さそう。日向はぽかぽかとしていた。 バスは臨時便を増発して、武蔵五日市駅を出発した。全然、余裕の乗車量だった。 凍てついていたバス。 バスの車内が、いやに寒い。冷房でも入っているの?というくらい、冷たい空気で、手も足も痺れてくる。 お布団の様に、ザックを身体の上に何とか被ったりして、凌ぐ。昨日、寝過ぎたからか、まだ眠い。寒さに耐えながら、うつらうつらとしていると、数馬まで来ていた。 また、そこからはあまり記憶にないまま、終点の都民の森に着いた。 何故、こんなに寒い車内だったのだろう、バスから降りるなり、慌てて日向へ駆けた。日向はぽかぽか暖かい。 トイレと準備を済ませて、のんびり出発。 9時20分。久しぶりに「都民の森」の看板を見た。堂々と縦書きに書いてあるのがミソだ。 まず入りの山道は舗装してあるのだけど、やっぱり奥多摩である。その急峻な山への取り付き方は、やっぱり奥多摩である。 舗装がしてあるだけで、楽そうに見せつつ、全然優しくないところが、やっぱり奥多摩。だと思う。 わ、割わりと急だなぁ。 すっかり、どんな登山道だったか、忘れてしまっていた。 稜線に乗るまでの登りは、奥多摩の山々の例に漏れず、急峻な登りを歩く。鞘口峠へ出ると、稜線に乗った。 三頭山への分岐があり、さらに急峻な稜線の道か、その稜線を左に巻く形で、巻き道が付けてあった。 迷う事なく、巻道を選ぶ。時折現れる九十九折りのジグザグ道を登っている。右上の方に先行する登山者が、ちらちらと視界に入る。 秋晴れの晴天で、季節はすっかり冬の様相、そこまで汗をかくこともなく、若干汗ばむ、という程度で低山歩きの季節である。 カラカラに乾いた空気が、サラサラと肌を触っている。カラカラの落ち葉と地面は、靴もあまり汚さない。 小高い見晴し小屋。 三頭山の界隈は、自然観察を目的にしているのだろうか、木製のテラスや小屋が割と備え付けてあって、ちょっとトムソーヤの様な気分にさせる。 また、東京都の山々にある避難小屋は、とても立派で綺麗でもある。これが大都市の財力がなせる技か、などと思ったりする。 見晴し小屋にはすでに、先に休憩をされている人たちがいて、景色だけ少し眺めて、ここは軽くスルーにする。 今日はビールを持ち上がって来ている。早く山頂に着いて、そこでゆっくりする作戦である。 稜線からは、すっかり奥多摩湖側の景色が広がっていて、あっち側へ下りても良いんだよなぁ、などと妄想をしていた。少し馴染みの景色が眼下に広がっていると、ふふん、と、何かちょっと知った風に得意げになってしまう。ひとりだけど。 稜線歩き。 すっかり枯山となった稜線を歩いていると、少し風が抜けている。低山といっても1500m近い稜線を歩いている。それでも寒いという程でもない。お天気は相変わらず良いままだし、のんびり気分で、もう、すぐそこまで見えている三頭山の東峰を目指している。 三頭山、というだけあって、東峰と中央峰、西峰と、3つの峰=頭を持つ。奥多摩三山(大岳山、御前山、そして三頭山)の中でも最高峰の山である。 登山客も山頂に集まって来ている様で、人影も多くなってきた。展望テラスへ少し寄り道をした。 3つの頂。 まずは次男坊、ほどなく最初の東峰1526mの山頂に着いた。三等三角点が設置されていた。とても綺麗な状態で、はっきりと三等三角点と読める、見える。うやうやしく、さわさわした。 次の末っ子の中央峰1523mは、山頂標に人が多く集まっていたので、スルーをして、最後の西峰を目指す。はやく、もうビール時間だ。 少し登り返して、長男坊の西峰山頂1527mへ到着。東京都と山梨県の境にあり、奥多摩三山最高峰、そして東京都の立派な御影石の、少し気取って「休め」をしたような山頂標がでん、とあり、いよいよ眺望が開ける。 豪華山頂標。 東京都の代表する9座にだけ、その立派な山頂標が設置されている。 合わせて、三角点の様な形の、宮標石が地面から顔を出していた。明治期、かつて宮内省が御料地(林)として管理していた、とある。宮境界石?とも言うそうだけど、その違いはわからない。 「宮」のウかんむりがまあるく、あしらわれて、◯に8みたいに見える。さすが、明治期というらしく、古ぼけた感じがまた、とても良い。 ときどき、山中で見かける、この様な味わい深い標石、標柱、三角点に興味が湧かないわけがない。ひっそりと佇む姿に、それらを建てている当時の風景が浮かんできて、想いを馳せざるを得ない。とてもロマンを感じる。 そして、西の空には、雪化粧をした富士山が佇んでいた。端正に両脇の裾を丁寧に広げて座っているようだ。 今日も綺麗ですよ、とシャッターを切った。 お昼ごはん。 三頭山西峰の広々とした山頂に、平らな所を見つけて、お店を開いた。ストーブを出して、カップ麺のお湯を沸かす。 沸かしている間に、プシュと、持ち上がった缶ビールを開けた。今日の缶ビールは3カ月前に、お誕生日と、お取引先の山好きな人から頂いた「山の上ヒューイ」という、長野・山梨のクラフトビール。 頂いてから、何処で、どこのお山で頂くのが相応しいか、ずっと悩んで、ずっと冷蔵庫に置いてあった。 とはいえ、泊まりの山歩きでは、長時間、わざわざビールを持って歩いたりはしない。重たいし、現地調達も出来る。。と、その辺りは質実なのだけど、のんびり、の山歩きの時、良いお天気が約束された時にしたいな、と、思っていた。 山歩きの最中にビールを飲む。というのは、実はあまり褒められたことではないと思う。まだ登りがある時に飲むことは、決してしないのだけど、過去にそれをして、とても辛い思いをした。と、いうのもあった。 後はゆるゆると下るだけ、というような計画の時の楽しみ、である。 時折、そよそよと風が吹くとやっぱり少し寒い。でも上着を着て、柔らかい陽射しと、カップ麺のお汁とが、じんわりと身体に沁みてくる。 さてそろそろ店じまい。全てをザックに仕舞い、最後にもう一度、富士山を眺めてから、また1枚、シャッターを切った。 寄り道。 お店を畳んで、ムシカリ峠方面へ下る。やっぱりこの季節のビールでそわそわして来た。然程寒くない、と言ってももう季節は冬。ちょっと身体が冷えた。ちょうど峠の分岐の先に避難小屋があり、地図を見ると、おトイレマークがあった。 ムシカリ峠の分岐を過ぎて、少し巻く形でそそくさと先へ進むと、綺麗な三頭山避難小屋が見えてきた。またトムソーヤの様な佇まい。 おトイレも綺麗にしてある。管理をしてくださる方に感謝しかない。 下山。 さて、気も落ち着いたところで、本格的に下山開始である。整備が行き届いた登山道はとても歩き易く、のんびりと、木々の隙間から見える景色を、眺めながら歩くことが出来る。 下るにつれて沢の辺りを歩くようになり、作り付けの木の橋や、憩いのテラスなんかも、森で遊ぶ、山で自然観察を楽しむ、という工夫がされていて、まさに森林セラピー。 三頭大滝。 吊り橋が見えてくると、もう滝はすぐそこ。吊り橋を歩いて三頭大滝の真正面へ出られる。 いつ見ても、立派な滝である。落差は30mと言われいて、大きく目を見開いても視界には入りきらなくて、大きく頷く様に、何度も上から下へ、下から上へ、その水筋を追う様に観察した。 ふかふかの散歩道。 三頭大滝からさらに下る。というか、ここまで来るともう坂道感は無くなって、緩やかな、そしてウッドチップが敷かれた、とても歩きやすい、ふかふかの遊歩道になる。 行き届いている。ふかふかの道は、足を衝撃から和らげて、とても優しい。鼻歌でも出そうなくらいの、感じである。 そんな溢れ日が差す、身にも心にも優しいふかふか道を、のんびりと歩いて、行きに通った森林館まで戻ってきた。一周した。舗装路をさらに下ると、もうバスは待っていて、そのままバスに吸い込まれる様に乗った。13時ちょうどだった。 バスは、行きは直通で来たのだけど、帰りは乗り換えをする様だ。都民の森の峠道を下り切って、数馬のバス停で、武蔵五日市駅行きへと乗り換える。すでにバスは準備を整えていて、リレーの様にスムーズに乗り換え、武蔵五日市駅へと走り出した。 下山メシ。 今回は日曜日、と言うこともあり、真っ直ぐお家へ帰る。下山ビールも我慢してでも早く帰りたい。三頭山、都民の森は奥多摩でも割と西側にあり、少し遠いし、時間も少し掛かってしまう。結局、歩いている時間より、移動時間の方が長い。日曜日なので仕方がない。 最後に。 欠かさずに山を歩いていると、刻一刻と、移り変わっていく季節の変化をしみじみと感じます。枯山から柔らかい新芽が芽を出し、新緑が盛り、深い緑色となって、少しずつ色付き紅葉が燃ゆる。そしてまた葉が散り、枯山となる。 そんな山々や木々の変化を、具に眺めてきて、そのサイクルは徐々に身体に染み付いてくる。そんなちょっとした変化や気づきを、楽しむことができる様に思います。そして、そんな繊細な自然のサイクルの中に、身を置かせて貰っている事に気づきます。 わざわざ長い時間をかけて、出掛けた森林セラピーの三頭山。じんわりと沁み入る山歩きでした。

  • 16

    05:19

    6.1 km

    647 m

    2025年最後のバス運行日に行く三頭山

    三頭山・槇寄山・土俵岳 (東京, 山梨, 神奈川)

    2025.11.30(日) 日帰り

    12月から来年3月末までの運行休止になってしまう武蔵五日市↔︎都民の森のバス 休止前最後の日 11/30(日)三頭山へ行ってきました。 いつもソロばっかりの私ですが、 珍しく友人と😊 友人に久しぶりにLINEしたら、 久しぶり!めっちゃ元気だよ! 仕事に行く途中にドングリ見るたびに、みーちゃん(+りすさん)を思い出すよ〜〜🍁 と返事来てちょっと え💦ドングリ=私? と思った私です🌰 山中で初めて 魚民(サカナクションファン)カップルに遭遇 私の腹部を見てとつぜんまん丸お目目で 「えーーーーーーー👀‼️‼️‼️‼️‼️‼️」 と叫ぶ彼女さん 何事か?!とガクブルっていたら 目線の先は 首から下げたスマホのケースに貼っていた Normシール🐟 「サカナクション好きなんですかーーー!!」 と声かけてくださいました。 ツアーグッズのマフラータオルが汗拭きタオルにちょうどよくて、先月から怪獣ツアーのタオルを首に巻いているのですが、普通だったらパッと見てグッズタオルと分からないであろう地味目の黒白のタオル でもさすが彼氏さん え!!タオルもだ!すごっ!!と すぐに気が付きましたw 怪獣ツアー3回行きましたー 私たちもスマホケースに入れてますー と怪獣ロゴ見せてくれたり🤣 彼女さん彼氏さん大興奮でした😆 お山でサカナクションファンに遭遇は初めてで ちょっと嬉しかったです💕