03:20
5.7 km
729 m
モデルコース
04:10
5.7km
742m
741m
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03:20
5.7 km
729 m
03:03
5.8 km
736 m
05:55
5.7 km
728 m
05:11
5.8 km
729 m
阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)
2025.12.09(火) 日帰り
九州遠征2番目の山は阿蘇山。 道の駅阿蘇にて前日車中泊したのだが、朝メチャ冷えて寒かった。 案の定、阿蘇山も零下。 普通に仙酔峡登山口から登ったのだが、高岳から仙酔峡に戻る時、登山計画をキッチリ確認しなかったのを大後悔! 仙酔峡登山口から火山口までは整備されていて歩きやすかったが、そこからが非常に危険な場所が多くてビックリ。 馬の背も道が狭く風が強かったため滑ったら大変なことに。 気温マイナスなので、前日の霜がとけず。 何とか中岳、高岳までたどり着いて、休憩。 高岳から仙酔峡駐車場までの道が崖。 崖を下るなんて、、、本当に命懸け。 一歩一歩慎重に足を運んだ。 最初の細かい石の所は、先日購入したスパイクを装着した。 その下の岩だらけの所はスパイクを外して下った。 逆方向で回ったとしてもかなりハードだと思ったが、下りよりはマシだろう。 本当に無事下山出来て良かった。 ####メモ#### ※天気 -2℃〜3℃、晴れ ※服装・装備 上:ドライウェア+長袖シャツ+フリスジャケット+ウィンドブレーカー 下:スカート+タイツ+レッグウォーマー 帽子、手袋 20Lのジャック 水1.5L(500ml消費) エナジージェル1個消費 ※トイレ 仮設駐車場にあり。
04:38
7.5 km
804 m
阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)
2025.12.06(土) 日帰り
阿蘇山(中岳・高岳・南岳半分) 🌈 カルデラ壁 すごい‼️ 阿蘇遠征 1日目! 大阪✈️ →熊本空港へ わあ〜 あちこちに くまモンやん‼️ 熊が🐻いないのに、熊本とはこれ如何に? 熊鈴🛎️もスプレーも持ってこなかったよ 早速、お山へ向かいますね なんか変に白い塔があってすごい違和感あるな 登山口駐車場へ もう、火星に来たみたいな気分(どんなんや💦) 阿蘇ってすごいね 進撃の巨人の舞台? ロケ地やん! カルデラ壁 がずっと続いてる〜 惑星に来たみたい 周回コースで回る ロープウェイ跡が続く 尾根歩きは寒い😨 ルート軌跡が尾根沿いにクッキリと 万里の長城を歩いてる感じ〜 (馬の背) 火口口の際を覗き込みながら歩く、噴煙が上がってる底の水は見えないね 木は生えてない砂の惑星〜 南岳は途中までにした 明日またこれるかな 外国人ハイカーもたくさん来ていたね 帰り寄り道大観峰へ パラグライダー 良いなぁ 楽しい一日、ありがとうございます😊 乾杯🍻感謝🍀
04:53
5.6 km
723 m
阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)
2025.12.02(火) 日帰り
前日、高千穂峰から下山後、阿蘇に移動。仙酔峡駐車場から中岳経由で高岳へ。高岳から仙酔峡への長い崖を下っていくのが大変、これが登りでなくて左回りを選んでよかった。
04:14
5.3 km
729 m
阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)
2025.11.30(日) 日帰り
前日は竹田市内に宿泊 竹田丸福で遅めのお昼ご飯を食べ、ゆったりコーヒーを飲んで…焼酎の試飲をし、夜は地元の居酒屋へ🍺笑 人との出会いに感謝しながら、楽しい時間を過ごせました🙇🏻♂️ 2日目は高岳中岳 地震もあったので…少し慎重にと思いながらも来てしまった🤣 竹田からは1時間切るぐらいで着くものの、やっぱり黎明タイミングに間に合うにはなかなかギリギリ💦(昨日は間に合っていないけど、今日は…一応間に合った…はず🤔) 仙酔峡の登山口を出る時も寒さは感じなかったものの、標高が上がって来ると風はぼちぼち強め。 ただ、昨日デビューした我慢できず買ったミレーのアクティブインシュレーション(中はドライレイヤー@ファイントラック/ジオライン中厚@モンベル)だけで汗冷えもなくなかなか👍(手は寒い💦) 逆に今ぐらいの寒さでは運動量を上げるとぼちぼち汗かく笑 なんか明確に分からないレベルで膝に違和感があったり、膝裏付近の筋に違和感を感じたり、連続で登り過ぎるのもと思いながら、やっぱり、山に行きたい🤣 ふとした時に山に出会えてほんと良かったなーと思います🤔…と同時に沼という言葉を知り、たしかに沼は抜け出せない笑 ただ、今こうして九州の山に登れることに感謝しかないです🥹 2日間に渡る大満足な山行終了‼️
09:04
5.8 km
729 m
09:01
5.7 km
732 m
04:45
6.7 km
777 m
阿蘇山・高岳・根子岳 (熊本)
2025.11.29(土) 日帰り
九州遠征も最終日、阿蘇山へ向かいます。 4日間のうち 一番の快晴、地震の影響も無く ここまで来れて感無量😊 仙酔峡から火口東展望所を経て中岳 高岳 高岳東峰に登り、仙酔尾根を降るルートです。 登りは火山ガスの為 咳が出たりしましたが、途中から風向きが変わり楽にになりました。 阿蘇山の大きさと火口の噴煙、まさに活火山と感じました。 九州の山はスケールが違うと実感。 充実した4日間でした😍