寄バス停-櫟山-栗ノ木洞-後沢乗越-鍋割山 往復コース

鍋割山には3度登ったが、いずれも大倉から二俣、後沢乗越を経由するルートであったので、寄から歩いてみたいと思っていた。 どうせ寄から行くなら、シダンゴ山を合わせて歩こうかな…鍋割山から雨山周りのサーキットにすると、シダンゴ山も踏破できると考え、他の方のYouTubeを参考に観てみたが、秦野峠辺りで、途中鹿よけ柵の有刺鉄線が倒れていて、刺さるシーンがあり、これは駄目だな！また、雨山の方は、歩く方が少ない感じであり、枯葉で、ルートが分かりにくかったり、この時期、熊にも会いたくないし…ピストンに決定。 このコースは、行きは、櫟山までの道のりと後沢乗越からピークまで登りがポイント。帰りは、栗の木洞への登り返しかな…急登だが、時間的・距離的には、難ルートではない。 ルート全体で、歩行距離と高低差は、大倉尾根とほぼ同じであった。（結構、歩いた感あり）距離 約12km、標高差 1300mぐらい、時間 約5時間

鍋割山は寄の里から登る方が楽しいと思うけど、歩く人は少ない(それもよい)。雰囲気の良い里、茶畑を横目に登り、くぬぎ山、栗ノ木洞を経て鍋割山に至る。山の紅葉は来週がピークかも⁈今日は曇りであまり映えずに残念でした。大倉からはたくさんの登山者がいて合流の後沢乗越からは人が多くなる。山頂も賑わっていて、鍋割うどんに長〜い列。うどん2,000円に値上がりしてました！うどんを食べるには11時には着いていたいところですね

会社の人から誘われて寄登山口から 鍋割山へ行って来ました！ 三連休の月曜日は基本登山には行かないのですが行った事のないルートなのと 最近、標高差のある登山に行っていないので トレーニングも兼ねて熊鈴代わりに同行。 始めに大事な事から ①ヒルは居なくなったらしい ②熊は出るらしい(人的被害は無し) 捕まえても山に逃がしているらしい (①②は茶畑のおじちゃん談) ③登山道に入るまで迷いやすい 　茶畑に着いたら入らずに右真横から登って行く　結果、茶畑の最右を登る形になります ④クラシックルートなのかほぼ登山者居ません！道迷い１名、すれ違い1名、追越１名 帰路は誰とも合わず(笑) ⑤明るいうちは迷う事は少ないと思われるが 暗くなったら迷いそうな所がちらほ さて、今回の鍋割山 目的は鍋焼きうどん　現在、2000円 時間は12時半頃で待ってるのは２人だけ！ 個人的にはめっちゃ空いてる(笑) 食べ終わった人が片付けに多く来てたので ピークは割と早かったのかと そして、月曜日で人も少な目だったかなと 良い時に行きました。 美味しく頂きました！ 寄(やどりき)登山口からですが まず、人が居ない(笑) 夏場は藪漕ぎもあるかもしれないなという感じのルートで急な上り下りは基本かなり崩れていて登るの大変です。 やっぱり、初めてのルートは楽しいですね(笑) さて、明日からウォーキングイベントスタートです！暫くは距離優先で選びます(笑)

5時半登山口の予定が、駐車場が運動場利用者のみの看板あり、川沿いまで移動。朝から右往左往して30分のロスと、登山口までの距離が伸び、帰りの時間を気にしつつの登山となった。鍋割山に差し掛かるまでは誰とも会わず、やぶけもの道で、ストックでクモの巣を払いながらの前進。鍋割山は整備された登山道もひたすら登り。帰りにいそぎすぎたのか、両腿がつった！帰ってシャワーを浴びようとズボンを脱いだら、左膝内側が血まみれ。初ヒルにやられました。

スマホをいじりすぎるせいかGPSの軌跡がブレブレです。 栗の木洞は「くりのきぼら」とずっと思ってましたが、「くりのきどう」が正しい読み方のようです。

「寄→やどりきって 読むんだって」 ゴールデンウィーク唯一の休みに　登ってきました▲ 山頂は霧で真っ白、一気に気温が下がりました。あらためて 山の怖さを感じました。 下山すると「寄 若葉まつり」と言う イベントが開催されて 盛り上がっていました。何と読むんだろうと ずっと気になっていた「寄」 警備員さんに聞いてみました。 「やどりき と読むんですよ。この辺りの集落なんです」と 丁寧に教えてくれました。

ちょうど1年前に登った鍋割山。僕は静かに登りたいので、前回と違う寄(やどりき)登山口からスタート。 予想通り、人っ子ひとりすれ違いませんでしたｗ 2つ山を越えていかなければならないのと、距離は往復14kmというかなりハードな山行となっちゃったぞっとｗ