ついにシャイニング富士❗️参上
戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コースの写真
次なる主役が登場しつつある…

😎フフフ…俺以上のシャイニングスターが登場する…聞いてないぜ
戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コースの写真
タインミングよく人が途切れました
戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コースの写真
戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コースの写真
😶あ、シャイニング!
😎フフフ…確かに。最高の夜景だぜ。
戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コースの写真
🗻撮って!
😎おっと!言われなくても撮るぜ

モデルコース

戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コース

コース定数

標準タイム 08:13 で算出

きつい

32

  • 08:13
  • 10.7 km
  • 1386 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

08:13

距離

10.7km

のぼり

1386m

くだり

1386m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「戸沢の出合登山口-塔ノ岳-日高-竜ヶ馬場-丹沢山 往復コース」を通る活動日記

  • 22

    08:23

    11.5 km

    1369 m

    戸沢出合から天神尾根で丹沢山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.24(月) 日帰り

    初めて丹沢山まで行ってきました。戸沢出合駐車場から出発。駐車場までの5キロは悪路です。SUVでもなんちゃっては避けた方がいいでしょう。最低地上高200mmかつ4WDをお勧めします。また、道に非常に狭いので、大型車は厳しいかも。 さて、今回は破線の天神尾根からトライ。うっそうと木が生い茂る中の急登。一部崩落してる個所もある悪路。登りはそこまで気にならなかったですが、下りは慎重に下りる必要がありますのでご注意を。 天気はよく、富士山もよく見えます。塔ノ岳まで順調に登り、ここから初めての丹沢山へ。いきなり、下り。せっかく登ったのに(笑)100m位を一気に降ります。帰りが怖い。そこからは一部アップダウンもありますが、1時間ちょっとで丹沢山。みやま山荘のカレーを考えてたのですが、到着時間が早すぎたので持参した昼食て我慢。 あとは、塔ノ岳へ戻り。塔ノ岳への最後の登りはちょっとキツイ程度でした。 最後の天神尾根の下りはなかなか気を使いましたが、ピンクテープさえ認識すれば迷うことはないでしょう。なかなかいい山行でした。

  • 23

    08:27

    15.0 km

    1713 m

    天神尾根からの丹沢山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.24(月) 日帰り

    いつも塔ノ岳までの丹沢、今回は丹沢山まで足を伸ばすことに。 大倉尾根でいくかと思いきや、距離を歩きたくないお連れが天神尾根を上がると言ってくるではないですか。 直登、急登は嫌いではないので初の天神尾根で。 戸沢出合駐車場にたどり着くまでが(笑) 笑えるほど道が悪い、下山してきた駐車場はスバルの展示場でした。 天神尾根は大倉尾根と比べたら確かに道が分かりにくい、崩壊している箇所もありますがそうゆう登山道を歩いたことがあれば問題なく通過できます。 予定より早く丹沢山に着いてしまいみやま山荘のカレーを食べようと予定していたもののランチスタートまで待てないと持参したお昼ごはんで済ませて帰りました。 山行中はそんなに紅葉してるところがなかったけれど、駐車場あたりはなかなかキレイな紅葉ありました🍁

  • 16

    05:20

    11.3 km

    1375 m

    丹沢山(百名山20座目)

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.17(月) 日帰り

    百名山20座目は丹沢山。 去年山登りを始めた時は、こんなきつそうな山、いつなったら登れるようになるんだろうと半分引きながらコースを眺めていた。 だが1年色々山登って今はもう行けるはず。 少し感慨深い。 大倉から行くと長いので、戸沢から登る。 アプローチの林道はボコボコ石だらけで、車の下すらないかヒヤヒヤ。 戸沢出合駐車場に着くと海上保安庁の人たちが訓練していた。こんな山奥で何をしてたんやろな。ご苦労様です 朝8時前にスタート。 始まってすぐ急登が続く。 登山道はボロボロで道がわかりにくい。 誰もいないので熊鈴代わりにスピーカーで音を鳴らして歩く。 大倉からのバカ尾根と合流したら人がたくさん。 塔ノ岳、今年の6月に初めて登ったなあ、しんどかったなぁと思い出す。 気候は快適。空は真っ青。 ふと振り返ると相模湾キラキラ、富士山ドーン!の絶景。前はガスガスだったからもう今日はこれだけで元取ったわ。 塔ノ岳で少し休み、丹沢への稜線へ。 風が強い中、上がったり下がったり。 景色いいから気持ち良すぎる山歩き。 来て良かった。 丹沢山の山頂でおにぎりを食べて、達成感を感じる。丹沢山頂にいるんだなぁと。 蛭ヶ岳も見える。まだ余裕あるし、いけんちゃう?いっちゃうか!?とノリでいきそうなったが、いや、登山計画は安易に変更したらあかん。 それは次回と、今日はこれくらいで勘弁したるわ、とよしも新喜劇の池乃めだか先生の言葉と共に下り出す。 下山は、リズミカルな木道階段が続く道。 リズム、ビートを刻むのや。 ととん、ととん、ととん。 富士山がずっと見てくれてる。 やっぱ偉大や山やなと溜息がでる。 戸沢方面の下りは根っこ根っこの厄介なやつ。 なんとか消化して終了。 次回目標は蛭ヶ岳やな! ヒルトン行ってきたとか言ってみてえ

  • 9

    05:30

    11.6 km

    1379 m

    花立ノ頭・塔ノ岳・日高・竜ヶ馬場・丹沢山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.03(月) 日帰り

    前から登りたいと思ってた丹沢山へアタック✨ 登山道までの道が険しくて、登山よりドライブの方がスリルあったかもw 山行は紅葉も進んでいて最高でした! 塔ノ岳、丹沢山からは関東が見渡せるので夜景が絶対キレイだよなー 次は泊まりで来てみたい🎵 最近は高山アタックが多かったですが、低山の魅力もありますな✨ これからのシーズンは低山アタックで鍛えていきたいと思います💪

  • 9

    09:29

    12.1 km

    1394 m

    雲の中の丹沢山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.06.22(日) 日帰り

    梅雨とは言え、6月を無登山としたくない。仕事漬けで体調はボロボロだが、気分転換したい。そんな中、天気予報を見て週末の登山計画の話をすると、パートナーがいつものごとく、体調悪いと言い出す。山は好きなはずが、この処のこの傾向に、他に忙しい事があると、他に気持ちが行かないだけかと思ったら、更年期障害が体調に波があるという。男性には分からない悩みであるが、いつも言っている通り、体調不良の際は、いつでも下山するという事を再認識してもらい、一緒に行く事になった。彼女にとって更年期障害の体調変化は、ショックと共に悩みの種であり、可能な限り、寄り添いたいと考えている。でも、そんな中でも、最後には登山に付き合ってくれる、パートナーに感謝! 酷いオフロードを30分程運転した場所に今日の駐車場はあった。 しっかり準備運動してから、互いの体調を確認した上、出発する。 天気とくらすの予報は、最悪のCであったが、晴天で風があり、最高の登山コンディションだ。 いきなり急な登り坂に、パートナーのペースがダウンする。いつもの事だ。小休止しながら、パートナーのペースアップを待つ。 お弁当や水筒など、全て持って上げて、ゼリーを食べた処でやっとエンジンが掛かってきた。相変わらずアイドリングに1時間が必要な様だ。 青空と新緑が映える美しい登山道にせせらぎの音が心を和ませてくれる。 標高が高くなるにつれて、気温も下がり、雲が出てきた。 4月に塔ノ岳を登った際の大倉バス停起点の登山道に合流する。足場が整うが階段がひたすら続くこの道だ。まもなく、塔ノ岳山頂に到着する。今回も残念ながら、富士山は全く見えない。休憩もほどほどに丹沢山を目指す。ここは頂上だから当然下ることになる。 完全に雲の中に収まったようで、風も強く雨もパラついてきた。丹沢山に近づくにつれて、皮肉にも天気とくらしの予報通りになってきた。地上(34℃)では考えられなかった程の寒さで、我々はレインコートを羽織った。 本来であれば、熊笹で覆われた美しい山の稜線が見えるであろう場所も霧の中でその余韻を味わう事も出来ない。 やっと、丹沢山のサミットを到着。こちらも、神奈川の山らしく、しっかりと整備されており、大きなベンチシートに座って昼食を頂いた。 赤と白のコントラストが美しいニシキウツギが、ささやかに我々の登頂を向かい入れてくれた。 天気もいつまで持つか不安である為、早々に帰路に着く。塔ノ岳山頂から分岐して周遊コースになるが、そちらのコースは、勾配が急な岩場となり、早くも私の膝裏の筋が悲鳴を上げていた為、騙し騙しの歩きが可能な往路の階段を選んだ。 膝の新サポーターも効果がなく、結局、長距離と標高差が大きくなると駄目になる事が分かった。 おまけに急激な睡魔が襲ってきて、歩く事も困難となる。堪らず、寝転がって休憩とした。体調が悪いと言っていたパートナーはケロっとしており、調整不足の私は、恥ずかしい限りの状態だ。 重たい身体を起こして、膝に爆弾を抱えてって英語で言っても、アメリカ人には伝わらんのだろうなぁとくだらないことを考えながら、何とか起点に戻って来た。丹沢山の1/10も楽しめなかったのではないかと調整不足を反省した。