奥高尾縦走コース（陣馬山-堂所山-景信山-小仏峠-城山-高尾山）

バス停　陣馬山高原下から、陣馬山山頂へ。 そこから、高尾山まで。 最後は、稲荷山コースで下山しました。 出かける前には、日本海側で初雪が積もったというニュースを見て、「どれほど寒いのかしら…」と少し心配していましたが、いざ歩きはじめると、寒さを忘れてしまうほどの晴れやかな一日でした。☀️ 陣馬山からは、真っ白で美しい富士山を見ることができました。🙌✨🗻 そして、何より驚いたのは、普段はほとんど運動をされず、山歩きも春以来という友人が、まき道を使うことなく、遅れることもなく、最後までしっかりと歩き切ったことです。 「すごい！」と伝えると、 「最後は根性！」と返ってきました！😆👍 また、行こうねー😊

寒い。が、好天に恵まれて最高の山歩き。

天気と仕事の休みをみて、奥高尾縦走する日をいつの日かと待ってた!! 平日の夜行バスが安いことに驚き 🤯 陣馬山からの富士山ビューがよき ✦ 茶屋もあって富士山見ながらゆっくりお茶できるスポット多め 👏✨ 大きな馬のシンボルも見れて嬉し 🐴💞 高尾山までは淡々と歩き、たまに見える富士山がよき 🗻🧡 高尾山は激混みー 富士山の見晴らし台や山頂の標識が人でいっぱいで写真撮るのも一苦労だった。 陣馬山のほうが好きだな 🥾💟 神社行って下山飯＆Sweetsで〆た 😉🙌 大阪の金剛山とはちょっと比べものにならなかったなw メモ✍ 行き：大阪➔高尾山南口(夜行バス)　6時47分 高尾山北口➔陣馬高原下バス停 🚌 帰り：東京➔大阪 ♨️ 京王高尾山温泉 極楽湯

久しぶりに陣馬山から高尾山、 楽しく登れました。

陣馬山から高尾山縦走、昨年マーチさんレポを見て、今回計画し行ってきました😆 偶然にもマーチさん1日違いで私の前日に高尾山方面歩く事が分かり、下山後お会いする事が出来ました🎶 楽しいお話、貴重な時間会って頂きありがとうございます🙇‍♀️楽しかったです♡ 宿泊はMt.TAKAO BASE CAMP。山小屋みたいな感じで安く泊まれ良かったです❕登山口まではバス移動。🚌💨陣馬高原下まで。JRの高尾駅北口からバスで35分位でした✨ 陣馬山は急登でしたが縦走路は楽々アップダウン😆3つの山ピーク踏んで無いけど取れてました😅景信山から人が多くなり、高尾山はたくさん人いました。登山道分岐が多いですが、事前にルート決め、高尾山からの降りは稲荷山ルートにしました。 陣馬山、山頂では富士山が顔出してくれ🗻嬉しかった(*≧∀≦*)小仏城山の茶屋でなめこ汁と甘酒も美味しかった🤤 登山前日ベースキャンプでマーチさんと食べた、グリーンカレー、クラフトビール🍻最高でした。食事前に、関東マダムと、気象予報士の矢野政人さんのお話少し聞けたのも良かったです😆気象の本「山の気象がわかる本」早速購入しました🌞

12月1日に、本当は山友さんといっしょにどこか簡単な山に行こう！と言ってたのですが、山友さんの都合が悪くなりキャンセルに。せっかく予定していたことだし、ソロでどこか行くか…と思いたち、いろいろコースを検討しているうちに、高尾山の登山口に今年5月にできたばかりのサウナがあることを発見。高尾山口に下山するなら、マイカーを使わず電車で行くっしょ！ということで、以前から興味のあった裏高尾縦走をやってみることに。 ルートは、以前に栃谷尾根経由で陣馬山に登ったことがあったので、別ルートを…と思い、和田尾根→一ノ尾尾根のルートを通ってみることにしました。また、高尾山からの下山は1号路で下りるのも人混みがすごいだろうし当たり前すぎて面白くないので、稲荷山経由で下りることに。結果、16.8kmという、久しぶりのロングトレイルを踏破する計画になりました。 本当は中央線藤野駅からのバスは始発に乗るつもりで家を出たのですが、京王線の普通と特急の乗り継ぎをミスって、なぜか桜上水で15分以上も特急を待つはめになり、結局藤野駅からのバスは1本遅れの8:10発に乗ることになってしまいました。当初の登山計画から40分以上も遅れてしまい、このままでは予定の時間までに帰宅できなくなる！と思い、和田のバス停を下りてすぐに猛然と歩き出しました。 和田尾根は、昔からある道だけあってとても歩きやすく、尾根道とは思えないなだらかさ。誰もいないふっかふかの落ち葉のじゅうたんの上をどこまでも歩いて行くという、夢のような道でした。一ノ尾尾根に合流してからは人通りも増えましたが、それでも平日なのでさほど多くはなく、山頂まで快適に歩けました。 陣馬山の山頂に出ると、目の前に富士山がどーん！雲一つない快晴で、気持ちよく…過ごせたはずなのですが、山頂の富士山の方向に小屋があるのが邪魔！どうして山頂の少し下に広々とした平らな場所があるのに、山頂から富士山の見える方向に小屋を建てようと思うのでしょうか。と、人気の低山ならではの光景に少し不愉快になりつつ、行動食を少し頬張りながらそこまで着てきたウィンドシェルを脱いでTシャツになり、高尾山への長い長い稜線歩きに向かいます。 そこから3つの峠（奈良子峠、明王峠、底沢峠）を越えるまではほぼ平らで広々した道ですが、底沢峠を越えたあたりから小さなピークが連続してきます。堂所山には登りましたが、それ以外の小さな無名ピークは巻き道を使って逃げました。そして！堂所山の手前で45分前に出発していたはずの「登山計画の自分」に追い付き、ここまで標準タイムの200％で猛ダッシュしていましたが、ようやくペースを気にせずに歩けるようになりました（笑）。 計画どおりに戻ってほっとしたからか、景信山の手前の696mピークからの下り坂でルートミス。固く踏み固められたこの縦走路には珍しく、杉林の中のふわふわの道だったのですが、ふわふわを歩くのがちょっと楽しくて、坂をどんどん下ってしまいました。すると、目の前を歩いていた男性のハイカーさんが振り返って「景信山ってどっちでしょうか？」と尋ねて来られ、「えっ、この道じゃないんですか？」と返事して、でも確かに稜線から外れて谷に下りていってるので不安になってYAMAPを見たら、思いっきり道外れしてました。坂を下っている途中に、右にも道があるのに気づいてたのに、うっかり見落としてずんずん進んじゃっていたことに反省。 そして景信山ですが、このあたりでかなりお腹が空いてきていました。当初の予定では景信山山頂の「かげ信小屋」でなめこ汁とかをいただきながらお昼を食べようと思っていたのですが、着いてみたら休み！（平日は定休日とネットにも書いてあるので、当たり前なんですが。）荷物を減らすためバーナーなど湯を沸かすギアも持ってきていなかったので、しかたなく持参したおにぎりを水筒の水だけで流し込み、そそくさと山頂を後にしました。 小仏峠を過ぎて少し登ると、ほどなく城山に到着。山頂ではようやく営業中の小屋に出会ったので、念願のなめこ汁（350円）を注文。熱々の味噌汁を食べて景信山での無念を晴らしてから、高尾山に向かいます。小仏峠まではこれまでにも歩いたことのある道でしたが、そこから先の高尾山は実は歩くのが初めてのルート。城山、一丁平、もみじ台と進むにつれてどんどん紅葉がきれいになっていき、山頂近辺の紅葉はやはり圧巻！高尾山の紅葉はやはりすごいなと改めて感心しきりでした。 ところが、ここまでで少しスピードを上げすぎてひざに負荷がかかったためか、右ひざが痛くて階段を下りるときに足を曲げられなくなってきました。高尾山から下りる稲荷山線の長い木の階段では、ストックで右足を支えながら歩いてみましたが、痛くて動けなくなり、「うーん、まずいなあ」と思いながらいろいろと歩き方を工夫していたところ、階段を下りるときに右足を曲げずに心もち外にぽーんと投げ出すようにして歩くと痛くなくなることを発見。そこから先はスピードを上げて、それまで通り歩けるようになりました。 稲荷山ルートはさすがに人も少なく、気持ちよく飛ばして歩き、途中の紅葉なども写真を撮る余裕ができました。そして、高尾山口には登山計画より1時間も早く到着。真新しいサウナを1時間じっくり楽しんでから、帰路につきました。高尾山はやっぱり良い山だなあ、もっといろいろな道を歩いてみたいなあと思った次第です。

陣馬山から高尾山へ縦走しました！ 紅葉はほんの少しだけ残っていましたが、ほぼ終わりです。

陣馬山、景信山、城山、高尾山縦走してきました。富士山が雪化粧でほんと綺麗😍 9ヶ月ぶりに長距離歩いたらあちこち痛い😆いでで 特に下りは本当に苦手だなあ。怖くてへっぴり腰になってしまう。膝周りの筋肉育てないとだなぁ。