大室山 (野原吊橋からムロトン) 260205
大室山・畦ヶ丸・菰釣山
(山梨, 神奈川, 静岡)
2026年02月05日(木)
日帰り
平日に休みを取れました。
天気予報良し。ならば山へ!
この度は、西丹沢の最奥部に位置する大室山にしてみました。
最奥と言っても、丹沢山地の北を通る国道413号 (道志みち) 側から容易にアクセスすることができます。
大室山を最短の直登ピストンすることにしましよう。
大室山ピストン。
もはや・・・ムロトン!
モデルコースにもある野原吊橋〜遊歩道〜久保登山口〜大室山の往復。
「野原吊橋渓谷遊歩道駐車場」からとなります。
この駐車場は木工製品販売とカフェを併設している「もっくん」の横。
5台程度しか駐車出来ない広さですが、今朝は私のみ。
ムロトンは行程が比較的短めなので、いつもより少し遅めのスタート。
まずは野原吊橋を渡ります。
意外に揺れる!意外に長い!意外に高い!
渡ったら遊歩道となり、少し奥へ進んだら右方向へ曲がります。
途中、広場やあずま屋があったりします。
地面はガチガチに凍っています。
久保登山口近くまで来たら、登山口をショートカットして登山道へ。
急めな坂を登ります。ひたすら登ります。
このコースはシンプル、単調です。
ずぅ〜っと登って登頂。ずぅ〜っと下って下山。
また、樹林帯を登るので、眺望がほぼありません。
杉植林帯を超えるとブナの森になりますが、落葉樹なので冬は葉が無く見通しが良く明るいです。
とは言っても・・・やはり枝が邪魔で残念ながら周囲景観を見渡すことは出来ません。
標高が上がるにつれ、以前の降雪残りが増えていきます。
2〜4cm程度ですが。
念の為チェーンスパイクとショートゲイターを持参しましたが、使用せずに済みました。
雪があると、動物の足跡が残るので何だか楽しい。
おそらくはシカ、カモシカ、タヌキなどかな?足跡が沢山ありました。
しかも、登山道を山頂まで登っている形跡あり。
動物も登山道が登り易いんですね(笑)
山頂に近づいてくると、傾斜が緩くなり高原状の地形になります。
どこからか低くて鈍いドーンという衝撃音が聞こえてきます。
大きい音ではないですが、間欠的に何度もずぅっと鳴っています。
陸上自衛隊の富士演習場での砲撃訓練の音かな?
山頂着。大室山登頂!
眺望は・・・微妙・・・。
東側に檜洞丸と蛭ヶ岳。西側に南アルプスが見え隠れしていますが、
周囲を木々に覆われており、落葉しているとは言え枝が邪魔で遠くが見えにくい。
ここで私、痛恨のミス!
もう少し、5分程度先まで進んだ「西の肩」まで行けば、
開けていて眺望があったとのこと・・・。
ベンチもあったとのこと・・・。
帰宅してから知りました。
この度はあまり事前調べをしていなかったのが災い。
やはりしっかりした事前調査はいつでも必要ですね。
反省です。
斜めに生えていた樹木に尻と腰をもたげて休憩と軽食。
下山開始です。
登りがそうだったように、今度は逆にとにかく下り続けます。
この登山ルートは、段差状の箇所が少なく、ガレ場や岩場が無い上に小石の少ない登山道。
またどちらかと言うと柔らかめの地面です。
だから膝に優しい。
下りが苦手な私には有り難い!
登った道をどんどん下っていきます。
久保登山口まで下りきったら、遊歩道を戻ります。
野原吊橋を渡って「もっくん」着。
他に車は停まっていません。
平日だったせいか、全行程、誰とも会いませんでした。
「もっくん」も営業していなかったようです。
ムロトン、下山完了。お疲れ山!
何だか、ギュっとした山行でした。
日帰りニューヨークは、「道志川温泉 紅椿の湯」。
https://maps.app.goo.gl/aLsSyKAvuysKL2v17
https://benitubakinoyu.com/
泉質はアルカリ性のカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(芒哨-石膏泉)。
さっぱり目の湯だけど皮膚へのなじみが良い感じ。
広い浴槽も複数あって選べます。
露天風呂やサウナもありますが、私はぬる湯の浴槽が最高だと思いました。
気持ち良すぎて40分ほどずっと浸かっていました。
料金は1,200円と少々お高めですが、その価値は有ります。
杉花粉の飛散が悲惨になる前に・・・
もう一回は丹沢山系を登れればいいなぁ〜。