金糞岳 往復コース

今シーズン5回目!! ☃️がっつり💦あり!! チェーンスパぐらい持って行くべきだったかな😣 来年は、どんな顔してくれるかな？ また、来るよ金糞岳⛰️

赤坂山下山後 金糞岳(かなくそだけ)に行って来ました⛰️ 金糞岳は滋賀県長浜市と岐阜県揖斐川町の境界に位置し 滋賀県の中で伊吹山に次ぐ第2位の標高になります⛰️ 関西百名山79座クリア⛰️

関西百名山の金糞岳に登りました。熊がよく出るというので最初はおっかなびっくりで登山開始。途中に熊鐘が何箇所も設置され多少ビビりながら高度を上げていきました。すると頂上の手前でいきなり心を奪われる絶景が。これは全く期待していなかったので嬉しい誤算でした😆今まで見た中で最高の紅葉で、遠くに冠雪した白山・御嶽山などを望み、手前には色鮮やかな紅葉のパノラマが広がり、しばらく景色に見惚れていました。登頂後、白倉岳方面に少し歩き、琵琶湖を望む稜線の絶景も楽しみました。それにしても、この山でこんなにも素晴らしい絶景を楽しむことができたのはとてもラッキーでした♪

金糞山⛰️に登ってまいりました。 娘犬🐕の里帰りで、福井県大野市に行きます。行き道中のところで滋賀県と岐阜県の県境にある金糞山⛰️にサクッと登りました。 熊が出るらしく、登山道の途中、途中に熊よけの鐘🔔があり、ビビりながら登りましたが、何もなくサクッと登りました。 白倉岳まで行きたかったのですが、相方を登山口で待たせて登ったので、諦めました。 稜線からの眺めは良くて、琵琶湖が望めるいいところでしたー ^_^

関西百名山73座目 近畿百名山57座目 大朝口登山口よりピストン

滋賀県の金糞岳（かなぐそ）に行ってきました。 関西百名山で標高1317mの滋賀県第二位の山。 金糞岳の名前の由来は、麓にある鉱山から出る鉱石を溶錬する際に生じる「金屎（かなぐそ）」と呼ばれる「滓（おり）」に由来するとされているらしい。近くにカナクズ山というのもあるけど、こちらも鋳物の集落から出る金属のゴミから名付けられたとかなんとか。。。マニアには大人気！ 今ならその金屎は大変なお宝かもしれない！💰️ 到着時、おにぎりを食し、腹ごしらえをするも 金糞ならぬマジ糞を生み出しそうな始末。我慢！ 岐阜県側から登る最短ルートを選択したが出だしから約100m程は藪漕ぎ😂。 駐車スペースは5台程だが、到着時には2台だけ。 山深いこの山は、登る人は少なそう。 時節柄ススキが猛威を振るい、熊笹と同じ位の 背丈で露出している顔や半袖の腕を襲う。 忘れたアームカバーは腕の細かい傷防止に必要。 これで、関西百名山の40座目。4割達成！😂 ご褒美飯は麺屋ジョニー本店で二郎系ラーメン。 替玉が、ななななんと10円！気合を入れて入る😡 だがしかし！お代わり一杯でお腹いっぱい！ꉂ🤣 ニンニク有りにしてごめんね😂

本日のメインの前に1つ、近くの金糞岳に。 金糞岳の名前の由来は、麓にある鉱山から出る鉱石を溶錬する際に生じる「金屎（かなぐそ）」と呼ばれる「滓（おり）」に由来するとされているらしい。 近くにカナクズ山というのもあるけど、こちらも鋳物の集落から出る金属のゴミから名付けられたとかなんとか。。。 もうちょっと良い名前あったと思うねんけど(笑) 一番山頂に近い大朝口駐車場に停める。 普通に停めたら4台くらい停められる場所。 今年6月に近くで🧸が出たせいか、10時頃着いても先行者は2台。 余裕で停められた。 車停めたら晴天。暑すぎてびっくり😳❗️ 今日は昼過ぎまで曇りじゃなかったん。。。 来る途中で晴れてきてモヤモヤしてたけど、実際は登り始めたら曇ってきてサイコー‼︎😁✨ 一瞬登り口の薮っぷりに焦る。 え。。。最初から藪漕ぎ？！ それはまあ最初だけで、ススキが育ってきたから薮のようになっていたけど、少し進んだらマシになった。 半袖の山友さんはススキのせいか、腕に細かい傷が結構できてたみたいだけど😅 5分ほど登ったら、メインの登山道に合流。 そこから何百メートルおきくらいに🧸のための音鳴らすやつが設置されていた。 私も久々の熊鈴持参。 時々吹く風は涼しいけれど、なんせあんまり風がないのと、明け方か雨が降ったせいか、湿度がすごい。 登りも濡れていたり、所々急登だったり、多少崩れてたりするせいで登りにくいところあったりで、ゆっくり進む。 途中で日が差してきたけど、ほぼ樹林帯なので安心。 山頂について少し座って休憩。 ここでようやく風が少し吹き始めて、涼しさを堪能✨ じっとしてたら、汗が引くほどには涼しかった。 滋賀県では伊吹山に次ぐ第2位の標高。 1,317m。気温はまあまあ涼しい。 ススキと赤とんぼを見ると、秋は近づいてるんだなと思う景色だった。 ここから40分ほどで白倉岳にも行けるけれど、金糞岳だけで終わり。 笹が鬱陶しくて、藪漕ぎするのが嫌だったので😅 (虫🐛🐝🪰🪲🦟🦗🕷とか蛇🐍とか) 1番嫌なのは、熊と遭遇すること… 先行に3人組のパーティがいるとは途中で会った人に聞いてはいたけど、そもそも先行者が誰もいないことを想定して準備してきてるので、先に行けるほどの飲食物持ってきてないから行けない(笑)。 多少の岩登りとかもあるし、景色の良い稜線歩きが楽しめるのも事前リサーチしていたけれど、無理は禁物～。 それにメインに行きたいし！ ってことで、背中も少し乾いたところで下山。 濡れてて滑りやすい状態だったので、いつものように下山できる訳もなく。いつもより少し慎重に降りた。 藪漕ぎまでは行かないけど、終始枝や笹、ススキを避けつつ登ってるところがあったので、歩きやすいかと言われたら、まあ。。ってな感じで。 大朝口駐車場から金糞岳まではヤバいと思うような危険箇所はほぼ無いけどね！ 山頂近くから伊吹山が見えたけど、この時はまだ伊吹山山頂は雲の中だった… では次行こ！次！