大蔵高丸（湯の沢峠）

本日4座目 思っより順調だったのでラストは、ゆっくり登って山頂で富士山を見ながら昼飯を食べて下山しました。 やはり昨日はパスして正解でした。 富士山を堪能した1日でした。

本日も山百３座登ります💪 まずは秀麗富岳にも選出されている大蔵高丸へ 登山口の湯の沢峠まで林道が通じているが、最後の2キロはまた砂利道を突き進む🚙 到着すると今日は思った以上に雲が多い とりあえず山頂まで行ってみる 山頂まではあっという間 残念ながら富士山は見られなかった😔 本当はその先のハマイバ丸まで行く予定だったが(ハマイバ丸も秀麗富岳に選ばれている)断念して下山 晴れていれば正面に富士山を見ながらの縦走だったのだが… 次の山へ向かう

高校のワンゲル部の卒業生の集まりでは年に一回、ハイキングを行っていますが、昨年は、病気療養中で山梨在住のF先生（当時の顧問）のお見舞いも兼ねて、山梨の山に行きました。そして一年たち今年も同じ状況でもあるので、この日は再びお見舞い＆ハイキングで山梨に行ってまいりました。 この日集まったのは８人の有志の方。ＪＲ大月駅に集合、8人乗りレンタカーを借り、一路甲府盆地へ向かいます。 　お見舞いの状況は割愛しますが、今回は勝沼のブドウの丘にて会同し小１時間ほど病気のことや近況、参加者や最近の他の元部員のことについて歓談しました。 　お見舞いの後は、山です。今回は近傍の甲州高尾山（1081ｍ）に登るつもり。標高900ｍの大滝不動尊まで車で登り、お気楽ハイキングのつもりでしたが、、、。 　実は不動尊までの林道が非常に荒れていることに恐れをなして、撤退、、、となってしまったのです。道が途中から非常に急傾斜で、７人乗り１ＢＯＸでは運転に恐怖が芽生え、かつ落ち葉や土砂を超える際に「車輪空転」が起こりそうになり、、、午前１１時過ぎにてアウト！になってしまいました。 　その後、どこか別な山に登ってみようか、、、と思って行ってみたのが、大菩薩山塊の湯ノ沢峠です。そこまでなら概ね林道も舗装されているし、大滝不動尊の道に比べて道幅も広く傾斜も緩い、それが理由でした。 　少し時間はかかりましたが、約１時間強で湯ノ沢峠Pに着き、そこから近くの大蔵高丸に登ってランチをし、下山したのがこの記録です。この時期の標高1500ｍ超の山は、葉が全部落ちており、冬一歩手前という感じでしたが、日差しがある時間は暖かさもあり快適に登ることができました。また湯ノ沢峠近辺や山頂は富士山は雲を被ってましたが広大な眺めもあり大満足でした。往復2時間弱のハイキングでしたが堪能しました。 　ちなみに湯ノ沢峠までの林道はおおむね舗装されていますが、大菩薩方面へ行く日川林道の分岐から約2キロは未舗装で一部轍が深いところもあり少し緊張したかな。ほかの方も車で行く場合は、ご注意ください。 　山の後は、大月まで戻り、都留市の「芭蕉月待ちの湯」で休んで帰りました。「芭蕉月待ちの湯」は、“お湯良い”“空いてる”“ＪＡＦ割引￥650で安い”と3本揃った嬉しい湯。同じ市内にある寄り道の湯の比べ交通の便は良くないですが、そのぶん他の面で勝っていて個人的にはお気に入り？になりました。 　また来年もどこかを企画しようとは思いますが、林道の通行状況は確実に把握しておく必要があると痛感した旅でした。皆さんも林道利用の際はお気を付けください。ではまた。

午後から気軽に大蔵高丸へ。 前回に続いて、〇〇丸と丸が付く頂。 スッキリ青空ではなかったけど、幻想的な雲と、山々に綺麗な輪郭を付けてくれる霞。 秀麗富嶽十二景の地に相応しい端正な富士山。 少ない時間だったけど、思わぬ得した時間になりました。

源次郎岳に登った後、CT×0.5なら家族の迎えまで少し時間があったので、近場の山梨百名山へ。 こちらはトレラン大会の選手が沢山でしたが、皆さん疲れているようで、普段ならあり得ないですが、抜かさせて頂きました🫡 機会があれば、上日川峠から大蔵高丸を通って、滝子山まで縦走してみたいです。

最短コースでピストンしてきました。ハマイバ丸まで行くつもりが面倒になって大蔵高丸で下山です。

上日川峠から40分ぐらいバイクを走らせて、湯の沢峠駐車場に到着 途中から未舗装で焦った😓 駐車場から40分ぐらいで山頂まで行けるのでサクッと登ってきた。 山梨百名山 33座目

美しい草花を求め、初めての大蔵高丸へ、 つって　みんな枯れとるやないか～い! トイレは臭いません