金精峠登山口-金精峠-温泉ヶ岳 往復コース

🏔️12月第2週土曜日は雪山訓練🏔️ 【奥日光白根山✨】なんだよ…毎年。 菅沼🅿️入る所から色々有り、急遽山を変更し金精トンネルから湯泉ヶ岳へ(リーダーの迅速な判断) 急遽変更したお山は…ラッセル雪山😱 に全員がラッセル祭り🥁🥁に参加♪ 無風で穏やかな暖かい日差したっぷりでとても愉しい山行でした😄 登山途中にヘリの音。 奥白根(五色沼付近⁉️)に群馬県🚁。 何かあったかなぁ~🤔

連日の降雪後、快晴の中温泉ヶ岳へ行ってきました。 先行パーティーは二つ。一つは少し行ったところで雪が深そうなので引き返したとのこと。もう一つは一人の登山者で、温泉ヶ岳に登頂後戻ってくるところで合った。 気温は日陰でｰ10、日の当たる所でｰ5度程度、風はほとんどなく見晴らしは極めて良好でした。 歩きだしから山頂までワカンをつけましたが、金精峠まではハシゴや階段が雪に隠れ足場を決めるのに苦労しました。 尾根筋の見晴らしの良い所では、北は朝日連峰、西は北アルプスまで良く見えました。 下山後、金精山に行ってきたという数人のパーティーに会った。

今日は温泉ヶ岳へ！！ 意外と雪あった！ 想像よりいいお山でした！！

登山道整備✨ ありがとうございます🙇‍♀️ 感謝です🩷 申し訳ございません🙇‍♀️ 私は温泉ヶ岳に登りました💦

秋色、真っ只中の奥日光😊 温泉ヶ岳⛰️からの絶景です✌️

7月の東北遠征で姫神山登山口でお会いした飯出敏夫先生の「温泉百名山」を読ませて頂いて、完登は難しいとは思いますが、気になる山や温泉を訪ねてみようとの思いで温百♨にチャレンジです。 記念すべき私の温百♨1座目は栃木県と群馬県の境、金精峠近くの温泉ヶ岳（ゆせんがたけ）。 温百♨に相応しい、これ以上無いその名前に惹かれ行ってみる事にしました。 本では温泉ヶ岳の下山後は加仁湯温泉でありましたが、少しアレンジ。 温泉百名山の続編で出された「日帰りで登れる温泉百名山」にも紹介されていた片品村にある「幡谷温泉ささの湯」さんを下山後の温泉として選んでみました。 前週の山梨遠征で痛めた腕もまだ完治しない中、日光側から現地入り。 金精トンネル入り口横にある駐車場に到着すると、すでに数台の車が停まっていました。付近で工事もしていて、その関係者さんも停められている感じでした。 ちょうど先行者さんが準備を終え入山するところ。 その姿を見て「えっ？！」と思ってしまう。 装備は晩秋の装い、ニット帽まで被っている。 先週、山梨では半袖で歩いた日もあったので、薄手のパンツであるし、ましてニット帽など持って来てもいない。 車の外気温計を見ると14℃で風も強い。 外へ出ればやはり寒い。 上着は持って来ているけど…と言う事でレインウェアを上下装備。防風防寒対策としました。 埼玉に居ると季節はずっと夏のままのイメージだけど、山はしっかり秋ですね。 登山道は前日雨が降っていた様で滑り易い。 いきなりの急登で梯子や階段も多く気を抜けない登山道でした。 金精峠からは歩き易い道。 時折目に入る絶景に感動しながらの登山となりました。 この日スルーした登山者さんは3人。静かな山行となりました。 下山後は車で40分ほどの移動。片品村にある幡谷温泉ささの湯さんへ寄り日帰り入浴。入湯料は￥750円でした。 内湯、露天風呂ともにぬる目のお湯。ぬる湯好きの自分としては大好きな温泉。 また訪れてみたいと思う温泉でした。 まずは温泉百名山の1座目、これにて終了。 今日も良い山旅、良い温泉でした。

今日は群馬百名山 温泉ケ岳に登りました 金精トンネル駐車場🅿️に停めて、まずは金精峠へ 梯子やロープありの急登になります 金精峠からの眺めはうっすら男体山が見えました ここからはいつもと逆の温泉ケ岳へ 今回熊よけホーンを購入したのでお試しに鳴らしながら登ってみました！ 山頂はガスっていて残念な感じ 体が冷えてきたので下山 もうすっかり秋🍁指先が感覚なくなるつらい季節がやってきました 下山後は光徳牧場でお目当てのハンバーガー🍔を食べてきました

朝は雨でしたのでゆっくり宿を出て、金精峠🅿️に着いた頃には雨もあがりました。 温泉ヶ岳の山頂はガスのなかで、景色を眺めることは出来ませんでした。 昨日は刈込湖から湯の湖へ向かう途中で森のクマさんに出会ったのですが、さすがに二日連続で遭遇はありませんでした(^○^)

世間は３連休ですが、私はいつも通りの日曜休みのみ😊 至仏山を回避しての山域変更で、急遽YAMAPで見つけた温泉ｹ岳🙂 始まりから急登でハシゴも不安定でしたが、山頂は３連休でも、誰も居なかった、穴場？