登山

栃木県日光金精山⛰️行って来ました♪
人生初メチャクチャ大変でした❗️
金精山以降が‼️金精山に行く時もトレースなし❗️トレースが無く急斜面で雪は深くスノーシュー履いていてもズボと埋まって身動き取れず、引返すを試みるが雪が深く戻れない‼️仕方なくコース予定通り行くしかない‼️急斜面で滑落寸前❗️サバイバルストックのおかげで難を凌いだけどサバイバルストック曲がってしまった(丈夫なんですよ)、何とか？ようやく最後の金精トンネルに向かう迄は来たが、道が分からない！地図見るが行けそうも無い❗️行ける所を探して下ったら崖付近に出てしまい、やむなく慎重に下るが雪❄️がメチャ深く埋もれてしまい身動き取れず慎重にクリアしたが、その後もズボズボ❗️防潮堤❓に出て、ここを降りないと・何とかクリアしたら、金精トンネルの駐車場に出ました。ほっとしました♪何とか何事も無く無事下山できて何よりです👍やはり誰も入っていない雪山のソロは危ないですね🏔️途中ダメかと思いました‼️装備は大切ですね⁉️

日光白根山（にっこうしらねさん）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある標高2,578mの山。日光白根山の山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根（おくしらね）は安山岩のみから成る溶岩円頂丘である。関東地方の最高峰で、国内ではこれより北や東に日光白根山より高い山はない。深田久弥の日本百名山のひとつ。

【概要】
『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地にあり、その他の白根山と区別するため日光白根山と呼ばれるが、国土地理院発行の5万分の1地形図『男体山』には白根山とのみ記載されている。
白根火山群周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、山域は日光国立公園に指定され保護されている。しかしながら、この山に多く自生することから名付けられた植物のシラネアオイも現在ではほとんど見ることはできず、また周辺山域には立ち枯れが多く見られ、その原因を首都圏からの大気汚染物質の飛来とする研究もあるなど、自然環境の変化が進んでいる。（中略）

日光白根山・五色山・錫ヶ岳

栃木

群馬

金精山❄️メチャ大変だった‼️

Boxtutin36

日光白根山・五色山

あさひ

湯元温泉に前泊し、マイナールートで日光白根山へ。

湯元スキー場から出発し、スノーシューハイクのトレースに惑わされいきなり30分ロス。
登山道に入ると直近のトレースはなく、尾根に出るあたりで膝下まで雪に埋もり始めたのでワカンを装着。新雪なのでワカンでもかなり沈み込みました。
国境平から五色山までの登りが一番雪が多くワカンをはいてもかなり踏み抜きました。
弥陀ヶ池を越えて山頂への直登に入るところでアイゼンとピッケルに切り替え。ここからは雪はまだそれほどありませんでした。
山頂は雲一つない快晴で風もそこまで強くなく最高でした。
帰りは体力的にキツかったので菅沼登山口へ降りて冬季封鎖中の金精道路を徒歩で湯本まで帰るルートへ変更。しかし金精トンネルは雪の侵入防止のためか完全に入り口が封鎖されており入れずトンネルの上の山を高巻きする事に。結果的に体力的にも時間的にもギリギリな状態で湯元に帰還しました。


五色山・日光白根山

カイト

金精山・五色山

てつごろう

金精峠駐車場からのチャレンジ！
思ったより雪が深く悪戦苦闘してしまい白根山まで辿り着きませんでした💀
明日で金精峠冬季閉鎖です、今度は湯元温泉からチャレンジします！

前白根山

shin

やっと雪山始めに来れたけど、寝坊で日光白根山から温泉ヶ岳に変更。久々の登山でバテバテ&熊出没で撤退。
まあ多少の慣らしにはなったので及第点😋
久々の雪は興奮しました😁
日光白根にしてなくて良かった

雪山始め　また撤退

お豆

今年は雪山に挑戦しようと決めていた
当初は定番の北横岳に行く予定だったが暖冬のためほとんど雪がなさそうとの情報でそちらは延期になってしまった
代わりにどこか行こうとなり、白根山の近くなら雪があるかもなと活動日記を調べていると温泉ヶ岳がモフモフだとのこと
前日降ったの雪のおかげでもしかしたら結構ラッセルかもと、念の為に持ってきたスノーシューが活躍することになった
予想よりも大分時間がかかってしまったが、初めての雪山、天気にも恵まれしっかり堪能してきた⛄️


温泉ヶ岳（ゆせんがたけ）は、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村にまたがる標高2,332.9mの火山。日光白根山の北側、根名草山の南側、於呂倶羅山の西側に位置する。

温泉ヶ岳・根名草山

福島

雪山デビュー@温泉ヶ岳

Issa

雪の温泉ヶ岳へ。
車のタイヤを変えてないので、電車とバスを利用。日光湯元温泉で前泊し、金精峠登山口まで歩く。

秋には観光客と登山客で賑わっていた日光も、この時期は閑散としている。たまに車は通るが、歩行者は他にいなかった。
金精峠までの道路は湯元温泉への分岐のところにゲートがあり、冬季閉鎖後は湯元温泉に駐車して歩いていくことになりそう。
道中でチェーンスパイク装備。

トンネルの手前に登山口がある。15台程度停められて、半分ほど埋まっていた。
登り始めからなかなかの雪、さらに梯子が多く、段差も大きめとなかなか大変。
峠で休憩。金精山と温泉ヶ岳の分岐になる。
せっかく持ってきたので、金精峠で12本爪アイゼンに交換。ただ、雪の深さに太刀打ちできず、一歩毎に埋まりながら歩く羽目になった。ポールもスノーバスケットがないため、雪に深く刺さってしまう。思いっきり刺したら雪の中に持ち手付近まで埋まってしまった。
スノーシュー装備の同行者が先行してくれたものの、埋まりながら登るのはなかなかハードですっかり疲労してしまった。断面積は大事だと実感。

途中の分岐で山頂へ。あまり広くないが、景色は素晴らしい。
バーナーを持ってきていたが、ガス缶を温めるのをすっかり忘れていたため、火が点かない。ただのお荷物になってしまった。天気は良いものの寒いので、昼飯を取って撤退。

下りは雪のクッションでスラスラ進めた。湯元温泉でちょうどいい時間のバスに乗れて、無事帰宅できた。

終始ふわふわな雪道だったので、登るのが大変なこと以外は難しいところはなかった。ピッケルは使う機会がなかったし、アイゼンも正直チェーンスパイクで十分だった。
ちゃんとした冬山はもっと勉強してからかな…





金精峠

このランドマークを通る活動日記

金精山❄️メチャ大変だった‼️

日光白根山・五色山

五色山・日光白根山

金精山・五色山

前白根山

雪山始め　また撤退

雪山デビュー@温泉ヶ岳

温泉ヶ岳　日光湯元温泉から

このランドマーク付近の写真

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日光白根山・五色山

五色山・日光白根山

金精山・五色山

前白根山

雪山始め また撤退

雪山デビュー@温泉ヶ岳

温泉ヶ岳 日光湯元温泉から

金精峠

金精山❄️メチャ大変だった‼️

雪山始め　また撤退

温泉ヶ岳　日光湯元温泉から