07:35
18.0 km
1770 m
モデルコース
12:43
19.2km
2018m
2018m
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07:35
18.0 km
1770 m
08:35
18.0 km
1914 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.10.12(日) 日帰り
笹狩りがされた余市岳に登りたかったのですが休みの日の天気が合わず、今回は初冠雪の大雪山系の山に辺りを付けました😄 本州の台風の影響か日々目まぐるしく天気予報が変わり色々悩んでも仕方ないと思い土曜日に石狩岳を周回することに決定👍 今回もソロになったので当日の天気次第では音更山でその先行くかどうかを登った時間で判断😃 睡眠も3時間余りで自宅を1時半に出発。 5時には着いたのですが登山口の入り口がわからず右往左往していると、東京から遠征に来られている方が現在の登山口の入り口を調べて頂き何とかシュナイダーコース入り口駐車場に到着😅 登山口を探していた時間はまだ暗く層雲峡側から来ると看板は見えず難儀しましたが、寒さ対策もしっかりして気分も取り直し周回ルートをシュナイダーコースから挑みます。 詳細は画像で。
05:59
19.3 km
1980 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.10.11(土) 日帰り
天気最高! 山頂付近気温低く風が当たると冷える。 冠雪のため、チェンスパや軽アイゼン持参推奨。 これが今の自分の限界です。 筋肉痛、早く治るといいな〜
09:16
18.6 km
1929 m
09:10
19.3 km
1976 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.10.04(土) 日帰り
正直「どうしても行かねばならぬ!!」って思い入れが、石狩岳縦走にあったわけではなく 1,800m峰好きとしてはウペペサンケ山の方がときめくに違いないと 夏気温最後のロング山行(自分比)どっちに……前日まで迷いに迷い 自分の置かれた状況(体力年齢、家族事情による時間の確保等々)を鑑みて 自分限界にチャレンジしておこう てことで今回チョイス 天気は今季ラストぽい絶好晴天 を、通り越した日差しと暑さにヤられつつ… 北海道三大急登を味わったのちの 稜線からの壮大なるロケーションたるや「圧巻!!」のひとこと 二ペ向こうにウペ 大雪、トム様、十勝岳連峰 南クマ、西クマ、奥には雌阿寒 眼下の森林は燃ゆる🍁🍁🍁 今後これ以上負荷(時間的にも)あるとこはもうやれないな、と納得 脚は粉砕しましたが 行っておいていかったです! ありがとう石狩岳ーーー!! 🐻気配なし 水1,5l &ジェルほぼ消費 1,500cal持参中1,000cal補給 暑さ&疲労で固形物入らないのを初経験、ジェルあって助かった
09:24
18.5 km
1942 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.10.04(土) 日帰り
先週見送った石狩岳たちにやって来ました! 今日はとっても良いお天気🌞絶好の山歩き日和🚶初めてのお山で期待が膨らみます😊 紅葉は山頂付近では散ってしまってましたが、裾野が綺麗に染まっています🤩落ち葉でフカフカの山道気持ちいい〜! シュナイダーコース、取り付きと肩に上がる所はキツかったですが、尾根歩きは紅葉に包まれて気持ち良く歩けました。 その後は楽しい稜線歩き😍ちょっとアップダウンが厳しめでしたけど💦 そして、最後の締めユニ石狩岳です。 思ったより急登で疲れた足に厳しい〜😱登頂した時は「もう登らなくていいんだ🤣」とバンザイしちゃいました。 今日は富良野からいらした3人さんと随所で遭遇。楽しくお話させて頂きました😊しかもユニの登山口からシュナイダーの登山口まで車で送って下さったのです!本当にありがとうございました😆 もう札幌に戻る気力体力がないので、今夜は糠平温泉♨️に宿泊。明日ゆっくり帰札します🚙
09:19
19.2 km
1970 m
11:23
19.7 km
2043 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.09.27(土) 日帰り
石狩岳ー音更山ーユニ石狩岳周回してきました!以前からチャレンジしたかったコースだったので、達成できて大満足です。 天気も良く、いつもお世話になっている&これからお世話になる名峰を眺めることができました! 思った以上にアップダウン激しかったのですが、Antenさんひっぱってくれたので、明るいうちに無事下山できました。
11:22
19.7 km
2043 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.09.27(土) 日帰り
秋の紅葉を見に、ていじろうさんと石狩連峰を歩いてきました🍂 コースは北海道三大急登の一つ、シュナイダーコースから石狩岳、音更山、そしてユニ石狩岳を巡る周回ルート♻️ スタート直後から続く2km弱で標高差800mという急登は、序盤から息が切れるほどの厳しさ💦 それでも紅葉に包まれた尾根を進むうちに、色づいた木々が疲れを和らげてくれました😚🍁 やがて現れる一枚岩のロープ場を越えると視界が一気に開け、稜線の分岐へ。 稜線は想像していた以上にアップダウンがあり、気温も不安定🌬️ 風が吹けば凍えるような寒さでレインウェアを着込み、歩き出せばまた汗ばんで脱ぐ――そんな繰り返しでした👕 最初は曇っていた空も次第に青空が広がり、ついに稜線上からはウペペサンケ、ニペソツ、表大雪、そしてクマネシリまで望む大展望が🏞️ 厳しさと贈り物のような絶景が交互に訪れる、まさに秋山らしい一日となりました😄✨ 📌メモ ・登山口をGoogleナビで検索すると、なぜか通行止めの林道に案内されるで注意! 実際は273号線の林道入口が変わっていて、ちゃんと新しい標識が出ているので、それを目印にすればスムーズに登山口にたどり着けます。(登山口まで14km) ・ユニ石狩岳登山口:4台くらい駐車可 ・シュナイダーコース登山口:15台くらい駐車可 ・シュナイダーコース登山口に簡易トイレあり。トイレットペーパーはなし。 ・スライド:10名
07:09
18.9 km
1951 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.09.22(月) 日帰り
9/22 晴れ予報を信じて石狩岳へ。 山登りという自然相手の趣味だから仕方がないけれども、山頂付近だけガスの中という残念な日でした。こういう日もありますよね… シュナイダーの急登は、確かに傾斜はキツいけど距離が短いので、想像していたよりは楽に越せました。 石狩岳山頂はずっとガスっていたので、着く前から「この天気だと最高点まで行っても楽しくなさそうだな〜」と考えていて、ニペの耳側はまた次回以降のチャレンジで。 ということで、少し予定よりコースが短くなって音更山へ向かうも、その途中で朝露と雨を纏う這松によって全身ベチョベチョに。 そして石狩岳から音更山はずっと尾根歩きなので、吹き曝しで体が一気に冷えてしまった。 樹氷が出来るくらいの気温なので、 油断すると低体温症になりそうな冬の寒さ。 撤退しようにも、どちらの登山口までもちょうど半々くらいの距離なので進むしかない。 シェルの上にレインウェアを着て体温を保ち、あとはひたすら歩き続ける。 山でつらい思いをするのは久し振りだった。 音更山もユニ石狩岳も眺望はあまり良くなかったし、おそらく風速14m以上の爆風で、山頂ではゆっくり休むことも出来ないままサッサと下山。 寒かったので水消費量は800ml程度。 パッとしない山行だったけど、登山口から幌加温泉まで近いのがせめてもの救いか。 露天風呂も雰囲気抜群で良いお湯でした。 でも、昼から晴れてきて 帰り道で稜線くっきりの石狩岳を見た時には 少しイラッとしましたね。 またいずれリベンジします。