大東岳と仙台神室岳✨
すぐにエメラルドの世界😆
おぉ〜😳
神室の中でもピカイチ✨大好きな稜線。初めて登った時に感動。いつも風が強いけど😆。
山形神室から望む仙台神室と大東岳🤩
急登をゆっくり登って
仙台神室岳まで
トンガリ山。確かにトンガっていた
2つ目のポイント。痩せ尾根があると思っていましたが。気持ちよい稜線のその先は断崖絶壁にロープ😱落ちたらあの世へ。私は無理。久しぶりに足が震えました。諦め下山を決意😢。
仙台神室。圧倒な存在感😅

モデルコース

笹谷峠-神室岳-山形神室岳-トンガリ山-ハマグリ山-大関山 周回コース

コース定数

標準タイム 06:21 で算出

きつい

26

  • 06:21
  • 10.7 km
  • 1139 m

コースマップ

タイム

06:21

距離

10.7km

のぼり

1139m

くだり

1139m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 22
    152

    07:20

    12.7 km

    1146 m

    仙台神室岳・山形神室岳・トンガリ山・ハマグリ山・大関山

    蔵王山・雁戸山・不忘山 (宮城, 山形)

    2023.10.26(木) 日帰り

    本日は天気も良く☀️ お初のハセトンくんと友人と3人で 山形神室に登る予定が あまりにも晴天な為 せっかくなら まだ登ったことのない 仙人大滝経由で仙台神室から山形神室へと急遽予定変更❗ 仙人大滝へのコースは もっと薄暗くて熊さんの気配プンプンかと思ってましたが 物凄く綺麗で川沿いから尾根歩き 急坂登りとバリエーションにとみ 凄く楽しく 大好きなコースでした✨😀 しかし、それと反し だんご平から山形神室への登りは 噂以上にどろどろ道と薮で 正直 もう二度と行きたくない位 今まで登った道では最悪に感じました😅 山形神室からは言うまでもない 素敵な稜線で 最高に気持ち良かったです⤴️ 友人が早い段階から膝が痛くなり かなり下山に難儀したアクシデントはありましたが 3人で楽しく無事に下山できたので良かったです!

  • 43
    58

    06:32

    10.7 km

    994 m

    2023-10-26  FUKU MEYER🍳と行く仙台神室、珍道中🤣🤭🤗

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.26(木) 日帰り

    なんとなく取ってた平日休み 天気良さそ❤山に行きたーい❤ 気になってた仙台神室周回 1人じゃ怖いし、平日休みの人は限られてる 行ったことがないと話してた師匠を誘ってみた😁 師匠、どーやら新アイテムがあるらしい✨ MILERならぬ、MEYERのフライパン🍳 そんなこんなでお付き合い頂きました😁 皆さんのレポで読んでた通りのアドベンチャー((o(´∀`)o))ワクワク スライドする人もなく🍄探しながら てくてく ん? ……過ぎてた🤣🤣🤣 2人でルートミス😩 仙人大滝よらずに歩いてきちゃいました🤣 ま、また来る理由ができたってことでOK牧場 トラバースありの急登続きありーの ツルデロありーの ヒーハーしながらも仙台神室到着✨ 景色良き✨遠くは雲海 ツルデロに難儀しながらも 山形神室に到着✨ ここでおNEWのMEYER🍳でヒラタケとチキンステーキを振る舞ってもらう🤤🤤🤤 いい匂いに🐻来るかもね! なんて話してたら集まる人、人、人 元気のいい長靴履いた男性、 今日どっから来たんですかー?  話しかけられた チキン振る舞い、梨どーぞ😊 若いソロのお兄ちゃん、 雁戸山って初心者でもいけますかねー? 話しかけられた チョコどーぞ😊 百名山を完踏したというマダム、 コーヒーごちそうして😊 話しかけられた コーヒーどーぞ😊 なんだ今日🤣🤣🤣 笑う門にはFUKU来たる、ならぬ MEYERでチキンステーキ焼くFUKUに人群がる🤣🤣🤣 でもいいな、こんな人と人との繋がり🍀✨ ご縁に感謝✨ 今日も美味しいものをごちそうにもなって、行きたかった仙台神室周回も出来て 幸せな楽しき1日💯   あ、仙人大滝行くの忘れたから−10点かな🤣 FUKUさん、今日もありがとうございました😊🍀✨ また軌跡飛んでた🤣 大関山行ってないことに🤣🤣🤣

  • 97
    235

    05:28

    11.6 km

    1056 m

    仙台神室岳・山形神室岳・トンガリ山・ハマグリ山・大関山·最高じゃ❗

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.21(土) 日帰り

    山形神室岳と仙台神室岳、やっと登山できた。今日の天気も含めて、期待以上の山行だ。   山形の山を登るため、関山トンネルをよく通る。通る度に周りの山が気になる。 高さもあり、形的に格好いい山ばっかり。 いつかこの辺りの山も登ってみないと、と。 調べたら、神室岳・雁戸がそれに当たる。 先日、雁戸を登って神室を眺め、今日は神室岳に。 神室岳を登りたくなって半年、やっと、今日は願望実現。 が、実に本来ならば、今日は山登りの予定はない。天気予報はあまりいい内容ではないので、日曜日にどこかの山を登るつもりだった。 急に土曜日の今日、山を登りたくなった。理由は自分にも分からない。 金曜日の夜、なんの理由もなく、なぜか急に寂しくなって、多少落ち込んでしまった。 仕事順調、健康に問題なし、バリバリ元気、人間関係OK、なのに、、、 秋が深くなると、木の葉っぱが枯れていく、それを見て寂しくなったのか? それとも、日が短くなって、日照時間不足でアドレナリンの分泌レベルが落ちて、テンションが上がらないのか? 或いは、唯の更年期症状か? 秋に寂しくなるのは 私だけ? 他の方がいるだろうか?   という事で、金曜日の夜、天気がなんとか、もちそうな、山形/仙台神室岳に。 さっぱり分からない2座なので、まずは、YAMAP地図Downloadとモデルコース説明の解読。   登山口に迷いがないのが助かる。 5時起き、6時10分出発、1時間20分で 7:30に到着。 時計回りするか?、と反時計回りするか? をちょっと考えたが、険しい道を体力のある時歩く、のMy Philosophyから、反時計回りに。 登山開始3分、即、コースミス。北雁戸のコースに入ってしまった。(モデルコースに誘導されたミス) バックバック、車道に戻り、しばらくR286の車道を歩く。 YAMAPコースを確認しながら車道をShot Cutのコースに入り、登山の気持ちに切り替える。 いきなり急斜面を下がり、滑る滑る。 慎重に下っていたら、又車道に出る。 それはそうだ、そもそも車道のShot Cut。 大きな看板のあるところから山に再度入り、登山開始。 登山道は滑るところ、急斜面、崖縁を歩くところが多い。慎重さが求められる。 反時計回りで登山口から仙台神室岳稜線(だんご平)に出るまで 沢、滝もあって、バラエティーの多いコース。 分岐もあり、又もコースミスしたが、随時修正。 だんご平から仙台神室岳山頂までは本当に急登で、泥性質で滑る。 幸い、親切な山友に事前念押しされ、集中力を高めて登り切った。 この登りこそ“鼻こすり”、泉ヶ丘よりふさわしい。 仙台神室岳登頂時、丁度雲が掛かってきて、眺望なし。 即下山、山形神室へ向かう。 だんご平から仙台神室岳山頂までも急登、しかも、登山道は泥沼化、藪も伸びて、尚苦労する。 山形神室岳山頂からも眺望なし、疲れてもないので定例のカップ麵を飛ばし、写真2枚を撮って下山。 山頂をちょっとだけ下ったら、なんと、視野が広がり、雲が風に飛ばされて、絶景が表れる。 そりゃ、テンションが一気に上がる。 コースから見たドンガリ山、ハマグリ山、大関山、更にその先に見えた雁戸、右側に格好良く立っている瀧山は 正しく、絶景そのもの! こんな素晴らしい稜線、素晴らしい絶景、私一人占めでいいだろうか? もう、天下を、とった気分🙆 最高や! 写真パシャパシャ、撮るわ撮るわ、数メートル歩いたら又撮るわ、前に進まない、進まない。240枚の写真の後整理も大変大変! こんなきれいな景色を見えるとは、幸福じゃ! 神室岳はこんなにいい山か?! もっと早く来ればよかった!。 紅葉は過ぎたと思ったが、全然絶頂期じゃないですか。。。 まぁ~、今日は最高な日ですよ。 寂しいと言ってる場合じゃないよ。 昨日からの寂しさが飛ばされ、絶景が心身を満たしてくれた。 ありがとう!山々、 いつも待ててくれて、 いつも受け入れてくれて、 いつも満足させてくれて❤️ ありがとう、神室! この秋の最高の山!   13:03、天気崩れ、強い雨が降り始めた。 13:06、車に戻り、被害はわずか、ギリギリセーフ。 カップ麵の省略は英断であった。 今日の私、なんという運のいい奴だ。 雨のタイミング、 起きる前の4:29のRemindの件もあって。。。 秋風に交えた雨で冷え込んだ心を暖まってくれた。

  • 102
    249

    07:47

    12.1 km

    1176 m

    錦秋の仙台神室岳・山形神室岳(006)見事!

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.19(木) 日帰り

    今日の天気予報は晴れ、お山日和。 やまがた百名山、山形神室岳(006)に登ろう。 ついでに、仙台神室岳にも。 ついでに、仙人大滝にも。 ということで、仙人大滝周回で仙台神室岳に登ることとなった。 最近、早く歩けなくなって、先日の飯豊はナイトハイクになってしまった。 おまけに、大朝日岳に登った時から、両足の拇指球にまめができて、 飯豊山に登った時にさらに悪化し、皮膚科で水を抜いてきたばかり。 計画では、10.8キロ、6時間20分だが、 少し不安があるので、早めに登山、早めに下山ということで、 今朝も4時半起き、5時出発、7時前駐車場着。 今朝は笹谷峠駐車場2番目。 1番目のお姉さんは、ガンドに行くとの事。 ガンドって何処だ???と思ったが、雁戸ね。 ガントサンだとばっかり思っていた。 さて、R286を宮城側に歩いて、鉄塔から登山道へ。 朝早いので、道はヌレヌレ、下り道で早速スッテンコロリン、早ッ。 再びR286に出て、宮城側に下っていく。 R286から登山道に入る道が分からないので、YAMAPを見ながら行ったが、 大きな案内板があったので、全然迷わず行けた。 仙人沢沿いに登って行く。 渡渉あり、根っこだらけの尾根あり、激登ありの飽きないコースで、 最後の最後に渡渉し、涸れ沢登り。 基本、仙人沢の川岸を登っていくので、トラバース気味の道。 足を滑らすとドボンの恐れあり。 激登の前は標高差のない巻き道なので、激登りで一気に標高を稼ぐのか、 激登が結構続いた。 仙台神室と山形神室の両山を一望できる展望台でもあれば最幸なのだが。 沢沿いを歩くので、夏は涼しい鴨。 R286の仙人沢入り口から仙人大滝のピストンも楽しい鴨。 さて、だんご平から仙台神室へ。 こちらも急登で、亀の歩み。 ようやく仙台神室岳山頂到着。 休憩していたお姉さんに写真を撮ってもらう、ありがと山。 仙台神室岳の山頂は休憩するには狭いので、さっさと退散。 山形神室を目指すが、道がデロデロで急登、ちょっとつらい。 山形神室岳の山頂は眺望無し。 仙台神室岳で写真をビシバシ撮っておくのだった、ビデオも。 山形神室岳からトンガリ山、ハマグリ山、大関山を経て、 笹谷峠駐車場着。 途中、紅葉だけでなく、きれいな山があったので、 写真を撮ったが、全然きれいに撮れていない、残念。 トンガリ山辺りから、仙人沢方面を見るが、どの尾根を登ってきたのか 良く分からなかった、残念。 とは言え、錦秋の仙台神室岳、山形神室岳、トンガリ山、ハマグリ山、 大関山にタイミング良く登れて、今日は最幸!の山行だった。 今日も無事登山・下山できてありがと山。 登山道等整備している皆様に感謝。 m(_ _)m

  • 28
    77

    09:19

    11.5 km

    1060 m

    やっと行けましたの仙台神室🎩仙人大滝🏞️

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.01(日) 日帰り

    やっとずっと気になっていた仙台神室と仙人大滝に行けました🤗 shin5さん、脚が良くなって本当によかった!と思ったら体調不良だったそうで😨調子の悪い中先導ありがとうございました!途中で調子がよくなってよかったです😊 ご一緒頂いた皆さんもありがとうございました🤗本当に楽しかったです🥰

  • 38
    56

    09:22

    11.5 km

    1072 m

    仙台神室岳周回コース

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.10.01(日) 日帰り

    歩いてみたかった未踏の仙人大滝と仙台神室岳を巡る周回コースに誘っていただき皆で歩いてきました😊 なかなかワイルドなコースだったけど景色も堪能できたし皆でわいわい楽しかった〜😆👍✨

  • 48
    11

    05:09

    11.2 km

    1147 m

    仙台神室岳(仙人滝周回)

    面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)

    2023.09.24(日) 日帰り

    3時に起きて、大朝日岳の中ツルコースに行こうとしたけど、右膝に違和感あったので2度寝してしまいました。折角天気が良いので、雪山で何度も行った仙台神室神室に仙人大滝から周回することにしました。 昼近くなので笹谷峠の駐車場はいっぱい。外の路肩の縦列駐車が空いてたのでそっちに停めました。始めの憂鬱な舗装路歩きを終えて、いざ登山口から滝を目指します。河をちょこちょこ渡りながらの起伏の少ない道。滝で少しぼーっとしました。水が少し少ないかな。 その後は神室岳目指して上がってきます。途中、瀧山の前滝コース的な四つ足で登るところがあります。最後の渡河とジメッとした水の流れる溝を登ればダンゴ平到着。仙台神室から周りの山々を眺めて少し休憩。冬は雪に埋もれて平らな場所が、みっちり草木に覆われてます。 ダンゴ平らから先、植物がかなり元気でした。藪慣れしてしまったので道があるからいいやですけど、人があんまり通ってないのかな。草木のトンネルを抜けると山形神室到着。あとはほぼ下りみたいなものなので、駆け足気味でおりてきました。