南天山登山口-南天山 往復コース

膝の不調、脛の故障が癒えたので、軽めに南天山。埼玉百名山なので行かねばと思ってはいたのだが、なにせ辺境の地なのと他の山と繋げにくいので、後回しにしてた山。 この季節晴れた山頂は最高、あまりの居心地の良さに２時間半も山頂に滞在。 登山道もよく整備されていて人気が出てもよさそうな山なのだか、入山から下山まで一人占めの山行だった。 帰りに秩父槍ヶ岳の登山口を見たら、かなり厳重に立入禁止の規制をしてあった。登山道崩落やら熊出没が原因らしいが、遭難多い山なので、今後も解除されないのではと感じた。２年前に登っておいてよかった。

今日のお題目　南天山山頂を踏む 駐車場までの工程　 　数キロほど未舗装道路 　グーグルマップ等で一発到着 駐車場　登山口前にスペースありました。 トイレ　なし 水場　澤水 雪　もやはなし 危険個所　 強いて言うなら出だしの部分。落っこちたら２０ｍ落ちます。 道迷い　なし ルート外し　１～2回 転倒　なし 本日のお試しアイテム ボクシング用？にインターバルタイマー（写真掲載）

秩父遠征2泊3日の初日は、「分県登山ガイド10埼玉県」を参考に南天山を歩いて来ました。 天候 薄曇りのハイキング日和 混雑度 道路は往復共混雑なく駐車場は全部で4台。麓の沢で渓流釣りソロ2人、山頂で6人組と会いました。 眺望 南天山、沢沿いの景色がとても良き 路 西武バスの中津川線は運行停止中。中津川から先は未舗装の市道17号。 落ち葉がくるぶしまで深く積もっている箇所あり。沢沿いコースは不明瞭な箇所と路が狭い箇所があり九十九折のの屈曲点の見逃し注意。頂上付近は岩場の急登あり。 感想 前半の沢沿いのコースがとても良い雰囲気で、未舗装の砂利道を走った甲斐があり楽しく歩けました。下山時に滝を見ようとして案の定岩で滑りましたが、擦り傷だけで済みました。

今日は沢沿い歩くトレーニング。 秩父の山奥に🚗気温0℃ 聞いたことがない山なので誰一人いません🤭 朝ご飯は肉汁ひもかわうどん食べて🥢 スタート🚶‍♀️‍➡️ 沢沿いは枯葉ラッセル、 滑りやすいのでチェーンスパつけて⚠️ 山頂手前からかなり急登💦 コーヒー☕️飲んで下山 山頂から両神山が見えました🎵 良いトレーニングになりました。 三十槌氷柱見てから帰宅💨

今年も沢山のお山で楽しませてもらいました　登り納めはなんとも縁起のいい山名の山へ　南天山は秩父の秘境とも呼ばれています　中津川渓谷の奥に入って行きます　今週始めの降雪で結構積雪がありました　初のチェーンスパイクを履いて進みます　渓谷を登っていくと見事な滝　秘境の名のとおり楽しめました　落ち葉🍂と積雪で怖い怖い　ピンクリボンが曖昧でコースアウトもしましたが急登を上り詰めれば360°の景観が広がります　登山者には誰にも会わず雪道には動物の足跡が続き鹿の鳴き声も聞こえます　季節を替えてまた登りたい山でした　来年もまた楽しい山に出会えますように🙏

久しぶりに弟くんと☺️ 埼玉県の秩父にある大血川渓谷を1人でハイキングする予定だった弟くん。 一緒に行きたい❗️と声をかけてみたら、せっかくなので南天山を登ろうという事になりました⛰️ ついでに登山口の駐車場に行く途中に、有名な「永世戸山の紅葉」と「持桶女郎もみじ」も見てみる事に🍁 南天山とは。。秩父の奥の奥にある埼玉の100名山⛰️あまり知られてませんが、この山、なかなかどうして何回でも行きたくなる良いお山でした☺️⛰️✨ 登山の半分は鎌倉沢という沢沿いを、木の小さな橋を行ったり来たりしながら歩きます🚶‍♀️ 川の流れる音を聞きながら。。これが気持ちいい✨ 鎌倉沢はナメ滝が多く、途中にある法印の滝は迫力満点💯 そして山頂は眺望抜群👍 オススメだけど、人気が出て混むのは嫌なので、内緒にしておきたい山です🤫 帰りは気になってたシシ汁を🐗 これがまた美味しかった〜😋

紅葉目当てで中津川方面へ。トラブル続きで計画どおりにいかなかったんですが、南天山は登頂できました😶

奥秩父の紅葉を見に「南天山」にいきました。 　今年の紅葉は例年より遅いからと日程ををずらしたら、綺麗な彩に包まれた南天山を貸切の平日ポッチ登山が出来ました。 　雨の東京を未明に出発、雨は6時過ぎには上がるはずとは想いつつ、雨の中登山に向かう運転は不安ですよね。登山口に着く30分前に雨は上がりました。 　直前まで降っていたので草で濡れるだろうとレインの下だけ着けで歩いたのですが、そんな場所は無く、雨で濡れた渓流沿いの岩に何度か足を滑らせながらの山行です。 東京からのアクセスは良くないが、鎌倉沢を遡る南天山は良い山でした。 ナンテンダー、ナンテンダー・・満点ダー 今日歩くことを選択した自分の点数です。 彩の国の最奥の彩を楽しみました。

奥秩父の中津川地区は、明治時代に林学博士の本多静六が、学術研究と林業再興のために私費で山を買い取り整備をしていたところ。日露戦争後の好景気で木材需要が高まり、本多は周辺の山々から思わぬ実益を手に入れることになる。 山林は後年埼玉県に寄附され、現在ではアウトドアスポット「彩の国ふれあいの森」として整備されています。