04:58
8.3 km
963 m
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について05:58
7.4km
954m
956m
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04:58
8.3 km
963 m
06:23
7.8 km
944 m
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7.8 km
966 m
九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)
2025.10.11(土) 日帰り
久住に通い出して18年くらいになるけど レゾネイド久住からの登山は今までやったことがありませんでした。 今回初めて一番水から登りました🚶 一番水から鉾立峠まではしんみり登れて最高のコースでしたが、今回復路に選んだ白口岳から鳴子山を経由して下りるコースは今の時期は藪漕ぎの連続で最悪なルートでした😒 藪がある時期はレゾネイド久住からの登山はピストンがおすすめです。
06:40
8.5 km
1041 m
九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)
2025.08.19(火) 日帰り
生きて帰って来れた~😂 6時間越えるともうアカン😰 登りも降りも長い😱 白口岳ハァハァ登りながらなんで私こんな所に居るんだろと思った 鳴子山からの下りはもうヘロヘロで遭難者ってこんな感じだろうなと思いながら歩いてた 鳴子山付近、道はちゃんとあるんだけど、熊笹と草で隠れてて一旦見失うと探すの大変😖💦 YAMAPなかったら遭難してたわ でもね、佐渡窪とかくじゅうのまだ見たことない景色が見れたし 九州自然歩道🐌長かったけど素敵な道だったし ガスってたせいかも知れないけど暑くもなかった まぁ楽しかったのかな?😁
06:13
9.7 km
1100 m
06:33
9.5 km
1052 m
九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)
2025.06.21(土) 日帰り
ミヤマキリシマもそろそろ終わりですが、稲星山東側の群落がずっと気になっていました。蕾はついていたけれど、ちゃんと咲いたのかな⋯。来週からまた雨の日々、行くしかないな、と周囲の段取りをして、早朝スタートしました。 稲星山東側のミヤマキリシマは、近年稀に見るほど花が咲いていました。いえ、正確には咲いた跡がありました。ここ数年は虫害で寂しい状態でしたので、復活して嬉しいです。 鳴子山経由で帰るついでに、オオヤマレンゲの様子も見ておきましょうか、くらいの気持ちでしたが、もう満開に近い状態で、何よりのご褒美でした。
05:24
8.8 km
1054 m
九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)
2025.06.04(水) 日帰り
好天なれど強風 日田盆地は薄い霧の中でしたが徐々に消えてゆき阿蘇や祖母山系もくっきり、上空に有った雲も消えて最高の碧空、けれど以外と強い風にパーカーは脱がずに山を巡りました。 鍋割峠から くじゅう信仰の古道は鍋割峠から鉾立峠をへて法華院へさらにスガモリ越え下の中宮を経て御池の対岸の上宮へと至る路だったようです、今回の鉾立峠までは初めてのコースです、立中山をピストンして法華院へ向かうのは後日として白口岳経由で鳴子山へ向かいました。 五十五年目で達成する15サミット 十八歳でくじゅうに見参して以来ようやく山頂を踏みました、地理的にも遠い場所です山頂も一番端で急降下して下山する選択肢しかありません、コナラ林へ辿り着いてもまだずっと下り道、極めつけのコンクリート舗装道路は底の硬いトレッキングシューズではかなりの負担でありました。
05:41
10.6 km
1262 m
九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)
2025.06.01(日) 日帰り
気分転換で遠征しようと思い、未踏の清水山と立中山へ 以前から機会を伺っていた清水山は意外にも急登。道はないけど戻るより進もうと決めてた。しかし、山頂一帯は岩が折り重なってて歩きづらく体力消耗し、登山道に合流した時はホッとした。 立中山は一面のミヤマキリシマで大人気。当然登山者も多く、早々に退散。 ピストンは避けたいので白口岳から鳴子山へぬけて下山しようと決めて取付くと、見えてたとおりの厳しい急登。稲星越から鳴子山のルートは不安だったけど問題なく通過できました。 鳴子山で眺望とミヤマキリシマ(人は居なくて意外と穴場かも)を堪能し、一気に急下降で下山しました。
03:40
9.0 km
1062 m
04:57
9.3 km
1071 m