阿蘇中岳の噴煙が見える😃
階段を登って行く🚶🚶🏻‍♀️
休んでは振り返る…
そこには涅槃像の姿
今日はPM2.5は多めだ🥲
階段が終わり岩場を進む
眺望が良いところで
パシャ
潤島川沿いのでっけぇ~氷柱😃
日陰には雪❄
おっ…久住山が見える👀
もう直ぐ階段が始まる〜ヒェー😫
朝日に照らされる久住山
案の定下山した時には森の中薄暗くなってた😅

疲れたけど楽しかった〜♪

結論…やっぱりくじゅうが好き🥰
時々、お日様

モデルコース

赤川登山口-久住山 往復コース

コース定数

標準タイム 04:10 で算出

ふつう

17

  • 04:10
  • 4.9 km
  • 764 m

コースマップ

タイム

04:10

距離

4.9km

のぼり

764m

くだり

764m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「赤川登山口-久住山 往復コース」を通る活動日記

  • 16

    01:57

    5.1 km

    754 m

    久住山往復(赤川登山口)

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2025.12.05(金) 日帰り

    久しぶりに平日休みになったので、トレーニングも兼ねて久住山赤川登山口からピストン。朝あまりにも寒かったので迷いましたが行ってよかった。寒かったけど冬の久住は最高です。

  • 19

    07:20

    7.6 km

    970 m

    久住山・中岳

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2025.11.28(金) 日帰り

    九州本土百名山巡り Day 5 最終日 序盤は緩やかなハイキング気分で歩けたが、中盤以降は階段地獄 いつ終わるともわからない樹林帯の急登階段に精神力と体力が奪われていく それでも時折見える絶景に励まされながら登っていくと美しい霧氷が姿を現した 初めてに霧氷に興奮して疲れを忘れる そして山頂が見え始めると自然と足が速くなる 登頂と同時に襲いかかる強風に笑顔が凍る 本来であれば、ココで休憩がてら昼食を食べる予定だったが、あまりの寒さに移動を決断 次の山、中岳を目指すことに 中岳へ向かう最中にも霧氷に飾られた山肌に感嘆のため息を漏らし、強風による体感と視覚的な感覚と二重に寒さを体感する 御池の畔を歩いて中岳へ向かうとコレもまた絶景が広がる 中岳に着いたらザックを下ろし、手頃な岩に腰掛けて道の駅で買った「幻の赤しそ弁当」に舌鼓を打つ 絶景を見ながら旨い弁当を食べるという至福の時間 つくづく山をやっていて良かったと思う瞬間の一つだ 食事を終えたら下山 さぁ、あの階段地獄が待っている…

  • 36

    03:25

    5.9 km

    775 m

    赤川谷から久住西陵😊

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2025.11.24(月) 日帰り

    思ってたより天気が良さそうだったので、以前から歩いてみたかった久住西陵へ赤川谷から登ってみました🎶 これで九重のバリルートはほぼほぼ歩いたと思います😄 次は御池が完全凍結した時ですね✨ 早く凍れ~❄

  • 20

    03:32

    5.0 km

    761 m

    久住山

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2025.11.12(水) 日帰り

    今日は早めにスタートしようと思ってましたが、 登山口からすぐ近くの久住高原ホテルに泊まった お陰でゆっくりしてしまい、結局スタート遅めw スタート時はやや青空って感じ。 かなりの急登続きでしたが距離があんまりないので、 そこまでしんどくなくめちゃくちゃ良い山行でした! 景色も最高😎 終わりかけではあるけど紅葉もナイスで、 頂上がガッスガス以外は完璧ww まさに赤い絨毯🟥 ほぼ階段と岩の壁を登って行く感じのコースです! あと硫黄の香りがプンプンですw お疲れ様です♪

  • 73

    04:53

    5.6 km

    765 m

    赤川から久住山

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2025.11.10(月) 日帰り

    昨夜は長湯温泉で車中泊し、今日はくじゅうの紅葉を観て帰宅しました。 登山者が少ないであろう赤川登山口からです。登り始めは曇って、風も強くガスっていました。山頂では強風です。天気予報通り晴れて来て、下りでは青空下の紅葉のパッチワークが輝きます。 久しぶりに真面目に登って、下りでは途中から膝が笑い出し、独り言(いちにいちに・綺麗ね~・転けるなよ~・アイタタタ〜等)言いながら、立ち止まっては写真📷️の繰り返しでした。 登りと下りに同じ紅葉写真あります。