久住山のミヤマキリシマを求めて!
九重山(久住山)・大船山・星生山
(大分, 熊本)
2026年05月23日(土)
日帰り
前日の天気予報で今、満開のミヤマキリシマの映像が映し出され、急遽見に行きたいと思った。
前回は2024/6/8に牧の戸登山口からで梅雨時の雨模様だった。同じコースは芸が無いと思い、赤川登山口からのコースとした。
天候は曇り後晴れとまだ梅雨前だったが、雨も降ることなく良かった。
ナビに赤川登山口駐車場をセットし、出発したが遠かった。7:00に出発すれば8:30には到着し、9:00登山開始できると計画したが、実際は9:45到着、10:15登山開始となった。やはり駐車場は満車で、下山後赤川荘で温泉に入って帰るからとすぐ隣の駐車場に停めた。
YAMAPの計画では、久住山、星生山、扇ヶ鼻を回る周回コースで5:58としていた。無事下山した今に思えば、無謀な計画だった。
川沿い登るコースではあったが、硫黄の匂いのする登山道をしばらく上ると川を渡る橋が出てきて地図通りに行けない。とりあえず橋を渡り、左に折れて川沿いに上るとまた分岐があり、迷った。左に回り、水場を横切り登山道らしきところを進むと看板が出て、正規の登山道だとホッとした。今度は砂利道が出て、都度ショートカットする看板があり、上り続けると雨で流された階段らしきところに入り、その先は木製階段の急な上りだった。しばらく上り、ミヤマキリシマはないコースなのかと思ったら、突如ミヤマキリシマの群生するエリアに入った。
見られて良かったと思った。振り返ると絶景が眼下に広がっていた。ここまで頑張ってきて良かった。ミヤマキリシマの群生地域を通過すると今度はロープエリアで急な岩山が体力を奪う!
マップ上はわずかな距離に思えたが、体力を使った体には長く感じた。途中頂上の方向をYAMAPで確認すると頂上は今登っているルートで間違いないとわかった。頂上付近では、小ぶりの石が多く歩き難かったが、久住分れの看板があり、ほぼ頂上に着いたのがわかったが、頂上の高度表示柱を見つけられずに迷った。多くの登山者が久住分れの方向に移動しており、ようやく高度表示柱を見つけた。記念の写真を撮り、遅めの昼食を取った。達成感もあり、美味しかった。ただあの上りを下ると思うと少し不安になった。
案の定体力は限界に近く、下り始めて少しで足の痙攣が始まった。上りの節目で通過したポイントを頼りにただ単調に下ることにした。
砂利道まで来た時は後少しと安堵感を感じたが、
すでに、痙攣止めの芍薬甘草湯は3包飲んでいた。道に迷った川沿いではやはり迷ったが、なんとか登山口までの道筋に辿り着き、温泉場の駐車場まで帰り着いた。すでに16:45。赤川温泉の受付は17:00まで、利用は18:00まででぎりぎり間に合った。天然温泉で¥1000と少し高いがいい湯♨️だった。
最後まで読んで頂きありがとうございます。