奥多摩工業
なんか萌え〜

奥多摩駅に着いても、すぐにバスに乗っちゃうから気が付かなかったけど、奥多摩工業ってホント駅近なんだね
崖から振り返ると景色が一望できました
釣り場
水がちょーキレイ
近いうちに来てやりたい
本仁田山とうちゃこ
途中からキツかった〜
コケがすごいです
もののけ姫の世界
ジャリが多いので、気をつけないと下の人にジャリを落としてしまいます
昨日の雨と冷え込みで花粉は静かにしてるようですよ☺️
完全にメドゥーサ
キレイな乳房になりますように👏

と願い事をしたけど、帰ってよくよく見たら乳ガンに罹らないように願う観音様だった💧
自分への願いじゃなく、妻子への願いにしとけばよかった〰️
景色はまあまあ
最高というわけではない

モデルコース

奥多摩駅〜鳩ノ巣駅|本仁田山・鋸尾根・川苔山縦走コース

コース定数

標準タイム 08:33 で算出

きつい

35

  • 08:33
  • 13.0 km
  • 1557 m

コースマップ

タイム

08:33

距離

13.0km

のぼり

1557m

くだり

1583m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 11
    18

    06:34

    13.6 km

    1481 m

    奥多摩駅〜本仁田山〜川苔山〜鳩の巣駅

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2024.04.14(日) 日帰り

    夏のテント泊北アルプスに向けて、今年の登り初めです。ザックはトレファクで先週ゲットした、グレゴリーzulu30旧モデル。 奥多摩駅周辺はコンビニないので、買い出しは、前もってします。トイレは、綺麗で、ありがたいです。改札口をでたら、右に進みます。 暖かい日で、下山までずっと半袖でした。 本仁田山の登りは、噂通り(30年前に登ってますが、全く記憶なし)きつかったです。 日曜日で天気良かったですが、このルートは人少なくて、静かな雰囲気を楽しめました。頂上は20人位はいましたね、お昼時で。 ベンチを譲って頂き、無事、チキンラーメンを食べました。 晴れてましたが、富士山は見えず。近くの山々は見えましたが、名前は分からず。 下山後は、鳩の巣駅前で生ビール500円を頂きました。サイコーです!ありがとうございます😊

  • 7
    35

    06:35

    13.3 km

    1473 m

    「山と道」を装備した👕快適さが+20上がった✨ 東京川苔山

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2024.04.14(日) 日帰り

    山と道ウェアを装着し 川苔山に行ってきました!(奥多摩駅→鳩の巣駅コース) 本仁田山まで急登で ガンバリます。 山頂はベンチもあり 広く快適です。川苔山と刻まれた立派な石碑がすごい存在感あります🗿 鳩の巣駅は駅前に食事処があり 下山後5分で生ビールが飲めて幸せです🥹 ▪️装着品👕👖 ULシャツ/DFメッシメリノT/DW5ポケットP は着た瞬間❗️水の羽衣(ドラクエ)を装備したかのような快適さで 汗汗ダメージの軽減を体感しました!防具屋(材木座店)さんに感謝😊

  • 27
    92

    08:32

    14.2 km

    1493 m

    奥多摩 本仁田山からの川苔山

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2024.03.17(日) 日帰り

    雪山予定でしたが、天気微妙とのことで、パイセンと影響ない奥多摩へ。恒例の鳩ノ巣駐車、電車で奥多摩駅へ。川苔山は約3年ぶり。川苔山は行けたら行くでスタート。ちなみに雪は所々あるものの気を付ければ問題ないレベル。チェンスパ持参しましたが、気温も温かいせいもあり使用なし。スタート時は思った以上に天気良く、他行けたかなと少し後悔。。まあ予報通り後半曇りましたが、、、 ホニタ山は噂通りのなかなかの急登💦ただ体動くので、キツくない。一番キツいのは鋸尾根、エグい急登とⅣ〜Iのアップダウン。ここで結構体力奪われる。けど、ここまで来たら真の目的の川苔へ行けないので、パイセンを置いてソロで川苔山へ舟井戸からピストン!前回雨でガスった山頂からは何とか雲取山含めた奥多摩の山々が見られました。 来週は残雪の雪山へ

  • 43
    40

    07:30

    13.5 km

    1500 m

    大休場尾根から本仁田山・川苔山

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2024.03.10(日) 日帰り

    葉が落ちているうちに低山ハイクVol.3 バス代ケチって、JR奥多摩駅から歩いて登山口へ行く本仁田山へ登り、コブタカ山を経由して鋸尾根で川苔山へ。 下山は、眺望のない植林帯をひたすら歩いてJR鳩ノ巣駅へ。 眺望を期待するなら、やはり本仁田山や川苔山は葉が落ちた時期が最高ですね。 積雪は、川苔山山頂手前の分岐から山頂までの約200mの区間が一番ありました。30㎝ぐらいかな。この区間はトレースは明瞭でしたが、チェンスパ付けないと滑りました。(大休場尾根から川苔山山頂手前の分岐までは雪が硬めのザクザクだったので、ビブラムソールのままで歩けましたが、最後の登り部分はトレースの雪面がシャーベット状になって滑って進まないので、チェンスパ付けました。) 前回の棒ノ折山山行もそうでしたが、帰りの電車では、鼻がグズグズでした。今の時期は花粉症対策が必須ですね。

  • 30
    46

    07:20

    13.4 km

    1462 m

    川苔山(川乗山)

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2024.03.02(土) 日帰り

    奥多摩三大急登パートⅡ 大休場尾根と鋸尾根をとおる本仁田山経由で。 あえて百尋ノ滝をスルーしてのこのコース。 「フツーの女子だったらこのコースは提案しない。」だって😆特別コースをアテンドして頂きました🙌 滝なんてひとつもないし、当然人も居ない!笑 とにかく壁‼️それでも、本仁田山からの富士山はカッコ良すぎた✨ここまででも大満足♡ でも今日の目的はこの先の川苔山。 川苔山頂の展望もアルプスみたいだった❣️ ホントは違う山の予定だったけど後悔はないッ! 風もそんな無く山頂で山メシはやっぱ楽しい✨

  • 15
    45

    06:58

    13.4 km

    1486 m

    本仁田山、川苔山 大休場尾根で心肺機能強化トレーニング

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2024.03.02(土) 日帰り

    2月は天候も安定せず、青梅マラソンに向けた調整もあって、一座しか登ることができなかったので、3月早々にトレーニングを兼ねて、奥多摩三大急登のひとつ、大休場尾根を歩くことにした。 土曜日ということもあり西国分寺駅のホームには多くのハイカーが電車を待っている。電車に乗り込むと、ほぼ満席。 奥多摩駅に7時17分に到着した電車から吐き出された人の多くはバスに向かって走るが、ここから北に向かう人は多くはない。 歩き始めてすぐに、短パンに生足を出したトレールランナーが抜いていく。0℃ぐらいでそれほど寒くはないが、それにしてもすごいねえ。 安寺沢から急な登りとなり、1時間半、延々とこの急登が続く。前に来た時も思ったが、トレーニングには格好のコースだ。南側斜面なので雪はほとんどなくアイゼンを着ける必要はない。 本仁田山山頂には9時37分到着。 ここからの下りの登山道には20cm程度の積雪がある。柔らかい雪なので、アイゼンを着けなくても大丈夫そうだが、念のために装着する。 瘤高山を通過して大ダワまで200mほど高度を下げる。 鋸尾根に着雪してたら迂回するつもりだったが、ここも南側斜面で雪はなかったのでアイゼンを外して、急斜面を懸命に登る。下りだとルートを見失いがちになるが、登りでははっきりとルートが分かる。 ピークを越えると雪が積もっているが、下りの傾斜は緩やかなのでアイゼンは必要ない。けっこう時間がかかって舟井戸に到着。 ここからは雪と泥が入り混じったぐちゃぐちゃの道。ハイカーも多いし、道がどんどん荒れていく。木道になるのも時間の問題のような気がする。 山頂には11時48分に到着。山頂の標柱越しに雪をかぶった奥多摩の山並みが感動的だ。富士山は残念ながら雲に隠れてしまっている。 今日のもう一つ目的は山頂で袋麺を食べること。 山では何を食べても美味しい。 30分ほど山頂で食事をして下山開始。このころにはさらに気温が上昇し、舟井戸までのトレールもさらにぐちゃぐちゃ感が増す。 しかし高度900mあたりまで降りてくるともう雪はなくなっている。 もう13時をすぎているのに、登ってくるスピードハイクの人たちとすれ違う。 14時15分に鳩ノ巣駅に到着。 ちょうど良い時間に青梅行きの電車があって、恒例のビールなしで家まで帰った。