奥多摩駅〜鳩ノ巣駅|本仁田山・鋸尾根・川苔山縦走コースの写真
奥多摩駅〜鳩ノ巣駅|本仁田山・鋸尾根・川苔山縦走コースの写真
でスタートすると間が開くんで!本日のテーマソング🎵
『ささやかなこの人生』 ささやかなこの人生をー喜びとか悲しみとかの言葉で決めて欲しくはないー♫を歌いながら!
 わかんねーだろーな!
山頂標識
日が差します。
奥多摩駅からロード40分ほど。登山道には、こんな民家の横や裏を通って入ります。👈いつも思う。何故こういうポジションに民家/登山口があるのか?不法侵入チックなんだよなぁ😈。
奥多摩駅〜鳩ノ巣駅|本仁田山・鋸尾根・川苔山縦走コースの写真
鋸尾根を登り始めて10分。振り返ってみた処。
センター上の白い砂地からスタートして、この高度感。結構登り角度がキツイ📐。誤って後ろに倒れると転落一直線て感じ。
鋸尾根III峰
山頂標識はトレイルから少し離れた所にあります。
鋸尾根I峰 辺り
山頂標識見つけられず悔しい〜☹️。

モデルコース

奥多摩駅〜鳩ノ巣駅|本仁田山・鋸尾根・川苔山縦走コース

コース定数

標準タイム 08:49 で算出

きつい

35

  • 08:49
  • 12.9 km
  • 1493 m

コースマップ

タイム

08:49

距離

12.9km

のぼり

1493m

くだり

1519m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「奥多摩駅〜鳩ノ巣駅|本仁田山・鋸尾根・川苔山縦走コース」を通る活動日記

  • 12

    05:13

    13.3 km

    1453 m

    本仁田山・瘤高山・鋸尾根・川苔山(川乗山)

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.12.13(土) 日帰り

    奥多摩三大急登チャレンジ本仁田山へ。  登りごたえのある山でした⛰️ しかし、その後の鋸尾根の方が個人的には きつかったです。 川苔山頂上からは、雲取山がきれいに見え、 少し下ったところからは、苗場方面の 雪山が木の間からくっきりと見えました🏔️

  • 10

    05:58

    13.7 km

    1523 m

    川苔山

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.12.13(土) 日帰り

    やっぱり標高高い方がいいよね、ということで駅から攻めやすいところを選択 奥多摩駅→登山道入口:舗装路、登山道入口が民家の脇で心配になる 登山道入口→尾根:ザれた道に落ち葉が積み重なって危ない 尾根→保仁田山:緩急がハッキリした道、キツツキのドラミングがBGM 途中で東京湾から筑波山まで見えるポイントあり 保仁田山→舟井戸:急登と険しい岩場、道も細くて危ない 舟井戸→川苔山:落ち葉ラッセル状態、ここも道が細い 川苔山→鳩ノ巣駅:林道をひたすら進む、東向きの斜面で、昼過ぎでももう暗い 長くて代わり映えのしない下山道に心折れそうでしたが怪我なく下山。お疲れ様でした! あまり見所を見つけられなかったので、次行くとしたら滝の方からになりそうです

  • 62

    08:15

    14.1 km

    1509 m

    【意外とキツかった鋸尾根😅】       本仁田山〜鋸尾根〜川苔山(川乗山)

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.12.08(月) 日帰り

    武蔵御嶽神社に参拝に行った時に〖駒鳥売店〗で【本仁田山】の山バッチを見つけて購入😉 これはもう登りにいかなければ! ということで奥多摩三大急登の【本仁田山】へ行って来ました👍️ 登山口で変に迷いましたが😂 登坂開始…傾斜・距離はそこそこありますが比較的歩きやすい路です👍️ 【御前山】の登りの方がキツイ様に感じました😉 が…その後の〖鋸尾根〗こちらの方が自分には厳しかった… なんとか【船井戸】に到着👍️ 後は【川乗山】までのんびりトレッキング🎵 山頂からは【雲取山】方面は良く見えていましたが、富士山🗻はお隠れに… ただ山頂は人も少なくのんびりと過ごすことができました😊 下山は【鳩ノ巣駅】へ、以前〖川乗橋バス停〗から歩いた時も【鳩ノ巣駅】に下りましたか意外と長いんですよね…ひたすらひたすら下って【鳩ノ巣駅】到着👍️ 奥多摩駅行きの電車がすぐ来たけど逃すと約50分待ち😅 次回からはキチンと時刻表確認しながら歩こう…

  • 18

    05:53

    14.1 km

    1509 m

    本仁田山・川苔山(川乗山)

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.11.29(土) 日帰り

    約一年ぶりに奥多摩へ。 川苔山方面から奥多摩に下りるのは危ないという話があったので奥多摩からの登り。 やはり注意するだけあって急登です。 本仁田山から川苔山へ縦走する人が居なすぎで寂しかった⋯ 途中でスマホを落とした人がずっと探してたけど見つかったかしら?

  • 26

    08:35

    14.5 km

    1510 m

    リメンバーKAWANORI

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.10.18(土) 日帰り

    2年ぶりに川苔山に登ってきました 前回は登山始めて数日といったところ 初心者向けの言葉を信じて行ったものの、下りの木の根で足が攣り いい感じに出来上がって、もう行くまいと心に堅く決めていたのでした ところが何度か登山に行くうちに、そんな記憶も薄れて 何か行けそうな気がする~といった楽観が顔を出して ポカリと空いた休みにソロで挑んできたのでした 前回は、川乗橋~百尋の滝~川苔山~鳩ノ巣駅でしたが 今回は、奥多摩駅~本仁田山~川苔山~鳩ノ巣駅で行ってみました 後から知ったのですが、奥多摩三大急登だそうです 前回行ったときも思ったのですが川苔山って全体的に登り降りが急なような そして道迷いしやすいコースでした マップがあってなお何度か間違えて行きつ戻りつしてます 急登の戻りはかなり怖かったです そんなことをしてるうちに脚が削られて、川苔山の手前で脚が攣りました ハードだなあ~このコース 1時間ほど遅れて川苔山頂上着 久しぶりのバーナーでラーメン 旨い! 食後のコーヒー もう少し余裕あれば、ゆっくりしたかったけど 暗くなる前に急いで下山 後はボロボロの脚をゆっくり動かしてひたすら歩くだけ やっぱり前回と同じく、長くてつらい下山になりました 帰りは途中下車して梅の湯へ 汗を流してさっぱりして帰宅です 昨日どなたかの日記で読んだとこで 駅近で気軽に寄れそうなとこが気に入りました ザック持った人もチラホラ 有名なとこなんですかね

  • 155

    06:21

    14.5 km

    1598 m

    本仁田山・瘤高山・鋸尾根Ⅳ峰~Ⅰ峰・川苔山(奥多摩駅→鳩ノ巣駅)

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.10.12(日) 日帰り

    奥多摩三大急登というのがあるらしい。 諸説あるようだが、概ね三頭山のヌカザス尾根・鷹ノ巣山の稲村岩尾根・本仁田山の大休場尾根(おおやすんばおね)の三つというのが通説になっているようだ。 このうち大休場尾根のみ今まで登ったことなく、長年どこかすっきりしないものを抱え続けていた。 当初、箱根外輪山の金時山から明星ヶ岳までを縦走しようと考えていたのだが、予報を見るに箱根・伊豆方面は天気があまりよくなさそうに思えたので急遽奥多摩に行き先を変えた。 実は青梅駅の時点まで本仁田山にするか高水三山にするか迷っていたのだが、ホリデー快速おくたまの車内でいろいろ考えて今まで歩いたことがない大休場尾根からの本仁田山(天気がもてば川苔山も)ということになった次第である。 気象庁の天気分布予報では奥多摩エリアは晴れとなっていたのだが、白丸駅まではどんよりと白い雲が青梅線沿線の山々の稜線を隠していて「あーこりゃ思いっきり天気予報外れたな」と思っていた。 ところが奥多摩町の氷川地区に電車が入るとともに日が差してきて、結局この日は雨に降られるどころか始終比較的いい天気に恵まれ雲海の上に浮かぶ周囲の峰々を拝むことが出来た。 本日の“難所”ともいえる大休場尾根と鋸尾根だが、覚悟はしていたものの思っていたよりもキツくて登り応えがあった。 大休場尾根は登山口から尾根上に上がるところまでの区間が比較的キツかったように思ったが、道は基本的に九十九折れにつけられており、登山者への配慮が感じられた。 とはいえ奥多摩全域でキツイ勾配のルートというのは随所にあるわけで、「三大急登」といわれたら確かにそうかとは思うが異論があるのもわかるという感じではあった。 鋸尾根は今回大ダワから舟井戸に向けてⅣ峰からⅠ峰へと登ったり下りたりしたが、逆に舟井戸からⅠ峰からⅣ峰に向けて進む方がもしかしたら難易度が高いのでは?とも思った。 三点支持が必要な岩登り箇所がいくつかあるのだが、これが川苔山方面から来ると下ることになるのでちょい怖いかなと。 それにしても今回思ったのが川苔山に登りに来る人って多いんだなという点である。 結構初心者っぽい人も多くて(とか言う自分も山歩き始めたその年に登りに来たが)川苔山の意外な人気の高さを再認識した。

  • 9

    08:03

    14.8 km

    1541 m

    本仁田山→4年ぶりの川苔山(川乗山)

    川苔山(川乗山) (東京, 埼玉)

    2025.10.12(日) 日帰り

    3連休だが天気予報イマイチ。雨だけは降らなさそうなこの日を選んでGo。経験ある本仁田山迄の急登は覚悟していたが、そこから先の初鋸尾根Ⅳ,Ⅲ峰迄はそれ以上の急登。聞いてないよーと嘆きながら必死で登りました。(若者はスイスイ登っていたので、苦しんでいたのは自分だけかも・・)山地図でちゃんと下調べしなければと強く反省。ネット情報のみに頼っている甘さを痛感しました。電車の時間を気にしながら途中足が攣るなどヘロヘロの身体に鞭打ってなんとか7分前に下山。経験値も増やせ、体力的にも良いトレーニング登山になりました。