05:11
6.8 km
722 m
04:10
6.3km
724m
724m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
05:11
6.8 km
722 m
05:11
6.8 km
715 m
左門岳 (福井, 岐阜)
2024.12.01(日) 日帰り
今日は奥美濃のレジェンド老師さんと山友Jちゃんと なぜかわからないけど登りたくなる左門岳に行ってきました💃 昨日の☔ここら辺りは❄雪やったろなー 思ってたんすけど 雪やったすわ(笑) 根尾東谷川❓渡渉しまくるんすけど 石が滑る滑るし 丸太橋は頼りないし 怖い😅 右岸上部にえー道ありましたわ(笑) ヘルメットでちょいと休み〜の Jちゃん軽アイゼン 老師さんチェンスパ 俺 調子こいてアイゼン置いてきてまって 激登り滑る滑る😅アイゼンほしいです 登るにつれて積雪が いっちばんあったと思われる所で30程 やはり奥美濃は半端ねぇ~👍🎵 思いがけない積雪に難儀しましたが 無事登頂 本来周回を狙ってたんすけど 来た道帰らんと遭難しそうだったんで 全会一致で来た道で帰りました 来春にはリベンジ周回ですね😆
04:42
12.9 km
1041 m
左門岳 (福井, 岐阜)
2024.11.24(日) 日帰り
紅葉は終わっていた。頂上付近に雪が少しあった。 アクセス:上大須ダムから。岐阜県道255号は酷道157号よりずっと道が良い。 登山道:中間位まで沢沿いを行き、急斜面の尾根を登る。頂上付近は笹藪 眺望:無。木の間から見える程度 自転車を持ち込み、上大須ダムをぐるっと周った。通行止めのバリがあるものの道路は落石が少しある位。 何回も渡渉する。下りでドボンして靴下を替えた。
03:57
12.3 km
950 m
03:43
7.8 km
811 m
左門岳 (福井, 岐阜)
2023.05.06(土) 日帰り
去年9月にタイムオーバーで登れなかった左門岳へ。 天気は悪かったが、見晴らしの効かない山頂と分かってたのでよしとしてこの山をえらんだ。 この山も水が豊富で水量多め。気持ちいい沢筋を渡渉を繰り返し登る。以前に途中まで登ったこともあり、調子のって歩いてたら道を間違えた。渡渉を繰り返すこともあってか、この山は道を間違えやすい。尾根ルートに入ってからは道はわかり易いのだが… 山頂着いたら眺望無いし、大して疲れも無いので、降雨も気になるから一服🚬して即下山。 GW最後の山登りは軽めの山行で済ませました。明後日からはまた仕事、がんばるかー!💪 本日取り憑いた毒虫 マダニ20匹前後。ヤマビル0匹。
05:51
6.8 km
738 m
左門岳 (福井, 岐阜)
2022.11.06(日) 日帰り
道迷い防止講習山行です。 左門岳登山口まで谷沿いの林道が形態が無いほどに荒れ、沢を右に左に渡りながらルートを見付ける。特に沢の分岐では分かり難い。林業用のモノレールも途中からルートから外れる。 登山口の目印となるヘルメットにリーダーが新品を加えた。ここからが頂上を目指す急登が始まる。 尾根筋の上部になると尾根幅が広がり踏み跡が薄くなる。登りは良いが下りでルートを見失い易い。 今回、リーダーが赤テープを付けたが下り時には回収した。 岐阜の奥山は難しい山が多い。このようなルート不明瞭地形が魅力でトライする猛者が結構いるとの事です。 実践を通して、間違いやすい地形、思い込み、予測の立て方、間違った時の対応などを学習し、天気晴朗、紅葉と落ち葉の踏み音に癒され、充実の一日でした。
05:45
12.8 km
875 m
03:49
6.9 km
722 m
左門岳 (福井, 岐阜)
2022.06.10(金) 日帰り
本日天気予報曇り☁️ とゆーことで展望ゼロの左門岳に🚶♂️ 今朝降ったのか 草木濡れてるー😣 谷を上がり順調に取り付きまで しばらく登ると 左足に異変‼️ 👖めくるとビルが5,6匹やられました 今日に限ってスキンガードもジョニーもやってない⤵️ 釣りの時は奥様の80デニールのタイツはいてるのに残念😱 しゃーなしですわ ひきちぎって❕靴にも つきまくり一匹残らず取っ払い 再スタート 草木濡れてるおかげで 山頂に着く頃には 乾いてる所ないんじゃねー位 びしゃびしゃ 展望もないので 即下山 ビルランドの谷は またやられたら悔しいので 開き直って谷のなか歩いてやりました(笑) おかげで やられることなく無事下山👍️
03:01
6.7 km
739 m
04:00
6.8 km
726 m
左門岳 (福井, 岐阜)
2022.05.03(火) 日帰り
5/3GW後半、今日は2座の予定で、1座目は左門岳です。 上大須ダム奥の登山口に駐車してスタートしました。 yamapのルートを確認しながら、沢の左や右へ全部で8・9回渡渉を繰り返しました。 沢の流れが速く、水量も多かったので、足の置き場に注意し、浅い所は沢に入りました。 細い丸太や水面ギリギリの丸太は古く、濡れて滑り全集中して3回渡りました。 目印のヘルメットを越えてからも、1回渡渉がありました。 道は踏み跡があり、所々に赤や青のテープもありました。 沢を離れ山道へ入ると、尾根までがいきなりの急登でした。 ストックは邪魔になり、草木をつかんで全身でのぼりました。 尾根にでると、プラスチックの階段があらわれ歩きやすくなりました。 山頂手前で藪になり、腰を低くして踏み跡を確認しながら進みました。 笹に残った雪もあり、朝露で全身ズブ濡れになりました。 山頂では山名板が落ちていたので、手持ちの細引きで縛りました。 2年前には下山時に道を間違えて遭難があった山なので、 GPSで確認しながら下山しました。 誰にも会わない山歩きでした。 渡渉や丸太橋が多いので、自己責任でお願いします。