04:35
5.2 km
621 m
乗鞍岳BC 朝日岳・蚕玉岳
乗鞍岳 (岐阜, 長野)
2026年04月30日(木) 日帰り
乗鞍岳へスキー登山 ツアーコースは例年になく早々と雪が融け滑降できなくなった。アルピコ春山バスを利用し位ヶ原山荘からのピストン。 山荘先の登山口からシール歩行。数日前の湿雪や雨の後の凍みで雪面は堅く締まっている。屋根板の急斜面からクトー使用。 朝日岳直下の急斜面ではシール登行の人が滑落。あっという間にかなりの距離。パーティーの仲間が声がけし、怪我はなかったもようでなにより。念のためアイゼン装着・シートラで蚕玉岳へ。曇天・弱風の予報だったが、3000m級だけに稜線に出ると風が強く体が冷える。寒い。 岩陰で風を避け昼飯。天気は下り坂。滑降準備を済ませて蚕玉沢を見下ろす。数日前の湿雪が雪庇を作り、蚕玉沢下部のスキーヤーズレフトには点発生雪崩の跡がある。雪面は綺麗で魅力的だがアイシー・コンデションのカチカチ山。滑落するとかなり危険そう。誰も滑ってないようだ。他にBCが2人いたが、引き返していく。蚕玉沢を滑降するかどうか・・・ 迷っている自分の姿が、ikecchiさんの活動記録の画像20枚目に小さく写っていた。https://yamap.com/activities/47855950 かなり迷ったが、迷った時は安全優先がソロの原則。蚕玉岳から朝日岳直下そして大雪渓へと、登山者ルートを避けながら滑降。上部ではスキーが堅い雪面にガリガリ音を立てたが、大雪渓はクリーミーな新雪のように快適だった。高度や風向き、斜面の方向で雪面コンデションが変化するのも山スキーの面白さ。 アルピコ春山バスはweb予約優先 乗鞍観光センター〜位ヶ原山荘 2450円 位ヶ原山荘〜乗鞍観光センター 2250円