【「乗鞍岳(剣ヶ峰)」山頂大カオスなはしご登山】
乗鞍岳
(岐阜, 長野)
2026年07月11日(土)
日帰り
焼岳の後ははしご登山で乗鞍岳へ。
無事ナイトハイクを終え乗鞍高原センターへ向かう。
↓焼岳ナイトハイクの様子はこちら
https://yamap.com/activities/49578712
焼岳で遊び過ぎてしまったため、9時のバスには間に合わず9時半のシャトルバスに振替え。
乗り過ごした場合は100円の手数料、先のバスを振替える場合は無料で手続き可能。
空きもあって一安心。
先日畳平前で落石があったらしく、バスは手前の大雪渓まで。
センターから約40分かかるので、くねくねGに耐えながらしばし仮眠。
前回乗鞍来た時は、マイカー規制がかかる三本滝レストハウスから初冬に登り、静かな乗鞍岳を堪能したが、今回はスキーヤー、ボーダー、観光客、登山客と人・人・人で賑わっている。
覚悟はしていたが、まあ中々の人数だな。
山頂直下までバスで来れるとはいえ、剣ヶ峰までは400mのハイクアップ。
寝不足+焼岳疲労を抱えてのこの標高差は中々ハード。
加えてAki姐が晴れ魔法ずっと使い続けてるおかげでじりじりと体力更に奪われる。
顔も首も腕も小梅太夫スタイルで日焼け止め塗りまくり。
白い汗が止まらない。
晴れの魔術師、どうやらコントロールはできないようだ 笑
肩の小屋までなんとか乗り上げ、ザックデポして剣ヶ峰アタック。
絶景絶景・・・なんだけど、360°どこを見渡しても人だらけ。
さっきも書いた通り、観光客と登山客ミックスだがら、すれ違いや追い抜きのタイミングなどで渋滞発生して中々進まない。
今回の乗鞍岳は剣ヶ峰以外のピークハントが自分のミッションなんだが、このペースだとバス最終便ギリギリになりそうだな。
この時点ではのんきに考えていたが、まさかまさかの理由で再び剣ヶ峰以外のピークを逃すとは…。
↓前回の乗鞍岳山行記録はこちら
https://yamap.com/activities/28130112
山頂近づくにつれて、人も多くなっていく。
山頂直下では頂上小屋方面から登るか、奥宮へ直接登るか選択できる。
なんとなく、前回同様頂上小屋方面から攻めるが、これが失敗だった。
Aki姐は頂上小屋でバンダナ購入するも、不良品で交換するか返金するかすったもんだ。
結局綺麗なバンダナに取り換えてもらうも、結果バンダナ小さ過ぎ問題発生で失敗した模様。
そして、そこから先は山頂記念撮影待ちの渋滞発生。
・・・全く進まない。
40分近く経ってようやく撮影順番と思ったら、社に裏にある看板での撮影渋滞だった。
目当ての山頂じゃない~!
無駄な時間ロスった!
この後標柱のある頂上でも10分程渋滞し、なんとか記念撮影。
しくじった~。
先に畳平方面行っておくか、奥宮側から登ればよかった!
もうこの時点で畳平方面まで周回する時間なくなり、リベンジ失敗。
ちーん。
バスで来るのも往復5,000円近くかかるのよ。
残りのピークはまたいつか・・・。
バス最終便までは時間はあるので、肩の小屋まで戻って、残りの時間はやまてなしタイムに全振り。
利久の牛タンとハンバーグ。
そして先週上里パーキングエリアで買ったアップルチーズケーキ。
山で食う「牛」はほんとに格別!
利久のなのでもちろん元々美味しいのだが、絶景スパイスが効いており、疲労困憊の身体に染み渡るから、下界では絶対味わえない贅沢なのよ。
テン泊の時に大体牛タン×カルビコンボやる事多いんだけど、牛食べると翌日の疲れの取れ方に大きく影響する。
Aki姐も満足してくれて、アップルチーズケーキまでふたりでペロリとたいらげた。
ちなみに、山での牛タンは結構飯テロのようで、通り過ぎる人達大体こっち見てくる。
牛タン焼いてたら、ノッポの外人さんに上から覗かれた 笑
帰りのバスは満員状態で、あんまり眠れなかったが、Aki姐は自分が起こすまで爆睡。
俺より早く着いて十分寝てたよね?!笑
てことで、久々のはしご登山で大分慌ただしかったけど、焼岳も乗鞍岳も絶景拝めて、この二座はどうやら相性が良いらしい。
明日は御嶽山の絶景リベンジ山行。
今日より天気は下り坂だが、自分にとってはむしろ明日がメインイベント。
絶景召喚士の名に懸けて、ホワイトキャンバスだった前回の記憶を塗り替えてやる!