02:11
5.0 km
322 m
平尾台稜線歩き
平尾台・貫山・水晶山 (福岡)
2026年06月20日(土) 日帰り
梅雨が明ける頃には歩けないだろう大好きなコース。行きたいと思いながらあれこれ理由をつけて…わたしは周防台までの登りが怖いのだ。それでも歩く気にはなったのだけど、その頃には☔︎☔︎☔︎な予報。きょうも半ば諦めていた。準備までして車のエンジンをかけたはいいが、水筒を忘れたことに気づき降車。家に戻ってそのまま、観かけた映画エブエブを再生していた。でも小一時間経っても雨は降らない。時折青空も見える。エブエブも意味わからん。もう耐えられぬ。人をダメにするソファからガバッ!と立ち上がり、服を着直しザックを掴んで車に乗り込んだ。雨なんてへっちゃらさ!そんな気持ちは確かだったのだけど、歩き始めると爆風にたじろぐ。まぁまぁ重量のある身体が揺れる。こんなの1人で歩くの危ないんじゃ………数分迷って一度は降りかけた。でも…。でも…。その躊躇いを踏み越えて進まなければならない気がした。降りかけた道をもう一度登り直す。でもまた、やめたほうが…勇気ある撤退…そんな脳内会話を繰り返しながら、立った周防台はガスガスでも清々しかった。桶ケ辻からの本気の爆風にもびびりあがったけど、周防台から下る選択肢はないので腹を括って進み続ける。トレランの真似〜などと遊びながら、天狗岩に着いて虹を見せてもらった。一休みして平尾台にお祈りして下る。背丈を超える藪漕ぎは、前どころか足元も見えず、水場があるはずなのにぃぃぃと半泣きで、そもそも既に靴はじゅぶじゅぶ水浸しで、膝から下もぐっしょり。もはや足元がぬるま湯。足元の感覚と記憶を頼りに、無事茶ヶ床到着。あとはtentへのカウントダウン。バタバタお風呂に入って汗まみれでイベント楽しんできましたとさ!きょうもいいお山でした。ありがとう!