- 16:44
- 21.4km
- 2414m
知床連山の縦走は、羅臼岳から硫黄山までの美しいコースで、自然の壮大さを体感できる冒険が待っています。登山者たちの体験からは、達成感や癒し、開放感が感じられ、特に稜線歩きではその景色に圧倒されることでしょう。特に、サシルイ岳からの眺望や、二つ池キャンプ指定地の美しいお花畑は、訪れる価値があります。 このコースは、整備された部分もありますが、藪漕ぎや岩場が多く、特に南岳から硫黄山にかけては注意が必要です。熊の目撃情報も多いため、しっかりとした準備が求められます。特に、熊鈴やスプレーの携帯は必須です。登山者たちは、ヒグマとの遭遇を避けるために声を出しながら進むことが多いようです。 季節によっては、チングルマやエゾツツジが咲き誇り、特に夏の時期にはその美しさが際立ちます。登山者たちは、自然の中での静けさや、時折見える雄大な景色に心を奪われ、感動の声を上げています。 また、二つ池の水場は貴重で、浄水器を持参することが推奨されています。水分補給を怠ると脱水症状を引き起こすこともあるため、注意が必要です。周辺には温泉や美味しいグルメもあり、登山後の楽しみも充実しています。 このコースは、初心者には厳しい部分もありますが、健脚者や冒険心のある方には特におすすめです。人の少ない静かな環境で、自然と一体になれる貴重な体験ができることでしょう。知床連山の縦走は、ただの登山ではなく、心に残る特別な旅となるはずです。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 16:44
- 距離
- 21.4km
- のぼり
- 2,414m
- くだり
- 2,457m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
1日目
2日目
このコースで通過する山
「岩尾別登山口-羅臼岳-南岳-知円別岳-硫黄山-硫黄山登山口 縦走コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字440写真147枚20:4023.2 km2476 m
母と百名山完登。| 知床硫黄山〜羅臼岳縦走
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2026年9月23日 (水)〜24日 (木)2日間知床・羅臼岳で 母とともに、百名山の幕を下ろすことができました。 昨年のヒグマの事故もあり、1年越しとなりましたが、最後の山がこの北の地になったことには、 今の私にとって意味があるように思います。 母の影響で山をはじめて、約5年。 ただただ言われるがままに山へ連れられ、 体力もなく、山のことも何も知らなかったあの頃には、想像もできなかった今です。 お互い意識して合わせていた訳ではないのですが、山に出会わせてくれた母とともに、 こうして同じタイミングでこのラストを迎えられたこと。百という数字以上に、私にとって何より大切な時間となりました。 そして、百名山ひとつひとつに、 そこでしか出会えなかった方や景色、 その山へ向かった道のりまで、 鮮明に残っている旅の記憶があります。 登ることだけではなく、山での出会いが、 私の人生をより豊かなものにしてくれました。 私の百名山の旅、そしてこれまでの山人生に 彩りを添えてくださったすべての皆さま、 本当にありがとうございました! ---------------------------------------------- ここからは、いつも通りログを書きます✍🏻 羅臼岳は「知床連山の縦走がいいよ」と以前から聞いていて、1泊2日の硫黄山〜羅臼岳縦走プランにしました。 母が北海道でお世話になっているガイドさんにも同行していただきました。 北海道や知床の自然について、歩きながらたくさんのことを教えていただき、 ただ歩くだけではなく、この土地のことを知りながら山に入ることができました。 ---------------------------------------------- 【Day1】カムイワッカの滝〜硫黄山〜二ツ池 ガイドさんの車と2台体制だったので、岩尾別で待ち合わせ。その後、一台で硫黄山登山口へ向かいました。 硫黄山登山口〜旧硫黄採掘場までの樹林帯は、ヒグマが木の実を求めてやってくるそうで、遭遇率も高い場所とのこと。実際にフンもあり、最初から気が引き締まりました。 海を眺めながら枯れた沢をつたって歩き、硫黄山の取り付きへ。道がわかりにくいところも何箇所かありました。 硫黄山山頂に着くと、ようやく羅臼岳まで続く稜線が見えてきます。 知円別岳までの縦走路は、切れ落ちた稜線やザレ場など危険箇所も多く、注意が必要。 一方で、火山の地形が色濃く残っていて、このあたりの景観はとても印象的でした。 知円別岳から二ツ池まではハイマツ帯。 藪漕ぎというほどではないものの、ハイマツをかき分けながら進みます。 この日は休憩をたくさん挟みながら、のんびり歩くことができて最高でした。 日が傾くころ、二ツ池のテント場へ。 ---------------------------------------------- 【Day2】二ツ池〜羅臼岳〜岩尾別温泉 夜は思っていたほど冷え込まず、あたたかく快眠。朝食をとり、テントを撤収して6時に出発。 いよいよ羅臼岳へ向けて、いくつかの山を越えていきます。根強いハイマツ帯をかき分けながら進み、三ツ峰の奥に見える羅臼岳の姿がとても印象に残りました。 羅臼平に着くと、あとは山頂へ向けて登るだけ。 もっと気持ちが高ぶるのかと思っていましたが、 かなり落ち着いていて、お腹すいたな〜くらいのテンション感でした。 ですが、最後まで何が起こるかわからないという不安は、消えませんでした。山頂に着いた瞬間にあったのは、達成感よりもまず安堵感。 欲しかったはずの「やりきった」という実感も、思っていたほどありませんでした。下山するまで気を抜くことができなかったのだと思います。 事故があった周辺は、今もかなりアリが多い状態でした。今年はヒグマの目撃情報がかなり少ないそうですが、7月にもスプレー噴射事案があり、警戒は必要です。 出会い頭の遭遇を避けること。 クマと適切な距離をとること。 遭遇したときに正しく対処すること。 これを、どれだけの登山者が実際にできるだろう。クマの命を守ることも、自分たちの命を守ることも、私たちの行動次第なのだと思いました。 この縦走路は、羅臼平までほとんど人に会うことがなく、手つかずの自然が残る道。 硫黄山の火山地形から、ハイマツ帯、知床の海を望む稜線まで、景色の変化も本当に豊富でした。 羅臼岳だけを目指すよりも、時間と体力に余裕があれば、ぜひ歩いてほしい縦走路です! ただし、水場がないこと、ヒグマの存在、道が整備されつくしていないことなど、ある程度の知識や技術が求められるルートだと思います。 ---------------------------------------------- 🅿️ 岩尾別登山口 https://maps.app.goo.gl/ZYxuLFPSPYqULP5Q8?g_st=ic トイレあり。 5時到着で8割程度埋まっていました。 🅿️ カムイワッカの滝(硫黄山登山口) https://maps.app.goo.gl/PjBE9pwipGuBeBaK6?g_st=ic 滝前は道路脇に3〜4台、 滝奥のゲート前に5〜6台程度。 ※詳細は写真参照 仮設トイレあり。 ⛺️ 二ツ池テント場 池の水は少し残っており、見た目は透明でしたが、飲用する場合は浄水等が必要になるため、水は担いでいくのが安心だと思います。 フードコンテナあり。 📶 電波 SoftBank:基本圏外 UQモバイル:羅臼岳山頂のみ○ 🐻 熊対策 ・熊スプレー ・声出し(特に死角や見通しの悪い場所) ・周囲への警戒(できればこちらから先に存在を確認する) ・走らない ・フードコンテナの使用 ・食べ物を絶対にデポしない 💭質問等あれば、コメントお待ちしています -------------------------------------- 夏から秋にかけて、 大冒険をいくつも重ねました。 すべてやり切ると決めたシーズン。 行きたかった場所へ行き、 見たかった景色を見て、 どれも忘れられない旅になりました ひとつの章が静かに終わるようなそんな節目でした。 次はどんな景色に出会えるでしょうか。 歩みを少しゆるめながら考えたいと思います🌞
- もらった絵文字189写真73枚19:1325.5 km2699 m
硫黄山・知円別岳・南岳・羅臼岳
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2026年8月22日 (土)〜23日 (日)2日間3泊3日道東の旅、2日目🚙 北海道百名山シリーズ☝️ 今日は羅臼岳と硫黄山を目指します 羅臼岳→硫黄山の縦走はギリギリ日帰りで行けそうなレベルなんだけど、最後の林道18キロ歩きが追加されると間違いなく日が暮れてしまう🙄 テン泊はまだやったことないし… なので当初は羅臼岳と硫黄山、それぞれ別々で日帰りピストン予定だったんけど、同日テン泊ピストン予定だったギャサさんと意気投合🤝 それぞれの登山口に車をデポしてのテン泊ワンウェイ縦走をすることに🚙🚗 これはソロじゃできない😊 ギャサさんにテン泊のこと色々教えてもらおう✨ ギャサさんはスタミナ消費割合が山行4割、おしゃべり6割ぐらいの賑やかし担当😆 黙って歩けば相当なロング歩けると思うけど、多分ソロでもずっとしゃべってるから無理です🤣 一緒にいる自分もソロだとスタミナ10割を山行に使えるところ、今回は2割くらいギャサさんに吸い取られています🤣 途中で自分に話しかけているのと独り言とを区別できるようになったので、独り言を無視することによってなんとかスタミナ消費を抑えることができました😆 でもギャサさん、自分よりもちょっとだけ年上で(多分2、3コくらい?🤔)華奢な女性でザックも自分より重いだろうにさすがのフィジカル🙄 さらに急遽HNさんも自身未踏の硫黄山まで同行することに👏 なので我々も硫黄山登山口からのスタートに変更 HNさんはかわいらしい感じですがその見た目にそぐわずクマ域でもソロで登る方 硫黄山からのソロ下山は問題ないでしょうということで一緒に硫黄山まで登ることになりました😁 なんかハーレム登山になってしまった😆 今まで熱血硬派ソロハイカーかずぴくんでやってきたけど、今回からチャラ男ハイカーかずぴくんでやっていくか🙄 詳細はキャプションで!
- もらった絵文字158写真139枚19:1325.3 km2664 m
硫黄山→羅臼岳テン泊縦走✨⛰️⛺
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2026年8月22日 (土)〜23日 (日)2日間オートミールをきっかけに かずぴさん・HNちゃんと初コラボ~っ😆 不安だったのは、 かずぴさんの女性フォロワー獲得への影響🤔 しないかっ(笑) 羅臼岳~硫黄山の縦走は移動距離・山行時間・車問題があり、それをクリアしても天気や諸々が揃わないと行けなくて… 何度も何度も中止になって…😭 苦節ン十年、やっと歩くことができ ありがたくも最高な2日間でした✨✨✨ お二人に感謝です💕 ありがとございました💕 …最後のオチは要らんけどネ😖 【備忘録】 ◼️コラボ: ソロテン泊ピストン計画(硫黄山登山口→羅臼岳山頂で折り返し)していたところ、オートミール話し中にかずぴ計画が日程合致と判明😄 かずぴをテン泊に誘い込み(笑)、テン泊ワンウェイ決定✨ 急遽HNちゃん日帰り参加になり、コラボ結成😊 ◼️ルート: 3人とも硫黄山未踏。HNちゃん日帰り参加なので硫黄山→羅臼岳 ◼️ピークハント: 硫黄山・知円別山・東岳・南岳・サシルイ岳・三ッ峰・羅臼岳 ※オッカバケは見守り。100mルールでゲットしたピーク有 ◼️水: 5L(給水無し想定で持参に) ◼️食料: ミニトマト、パスタ+トマトソース、ポークジャーキー、さけるチーズ、ナッツ、オートミール+ベーコンポテトスープ、ドでか餡パンなど ◼️ヘッデン: ザック内で点灯?夜使えず💧サブでまかなう👍 ◼️ザック: ハイマツ?転んだ時?破けた😅 ◼️サングラス: 紛失😭ゴミごめんなさい🙏 ◼️テン場: 二ツ池はフードロッカーまでちょっと距離有。 三ツ峰はそこまで離れてなく、その先から海が見える✨ 次はここにします✨ 【感謝✨】 木にあり得ない状態で足がハマり抜けなくなり逆さ宙吊り的状態に🤣ソロなら抜け出し困難💦 助けてくれてありがとう❤ 破けたザックの応急措置をありがとう❤ おしゃべりに付き合ってくれてありがとう❤ 遊び登山に付き合ってくれてありがとう❤ おやつも塩タブもチーカマもありがとう❤ たくさんありがとう❤
- もらった絵文字150写真45枚10:5324.1 km2613 m
- もらった絵文字21写真37枚16:0826.4 km2720 m
- もらった絵文字86写真50枚22:1521.9 km2462 m
知床連山縦走・羅臼岳→硫黄山
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2026年8月13日 (木)〜14日 (金)2日間「いつか歩いてみたい」 そう思っていた知床連山へ 今回はお声かけいただき、本当にありがとうございました。 結果、自分一人では歩く事など出来なかったであろう。 そんな、身の程を知る旅となりました😵 台風の影響で直前まで二転三転した天気予報 結果的には最高の天気☀️ 天気良過ぎて☀️2日目は過酷な下山日になった。 13日14日共に雲ひとつ無い快晴 オホーツク海側は常に遠くまで見渡せていましたが、羅臼町側は二日間共に雲海が広がり☀️☁️の絶景。国後島択捉島の山々が雲の上へ突き出て見えていました。 時々流れる風は心地よく冷えており、風の通り道を通る度に歓喜が上がりました🌀 登山道 ハイマツや低木が登山道を覆っており、常に藪漕ぎ状態。いつの事かは分かりませんが過去のハイマツの刈り払いのおかげで想像よりはマシでしたが、雑草が生い茂り足元が見えず、これが大きなストレスでした。 水場 弥三吉水は流水あり冷たくて最高 他は流水なく、ぬるい水たまり 二ツ池の水 風下は虫の死骸などゴミが浮いていて使う気が失せますが風上の方は少しマシ。風上の方で顔を洗って水を汲みました。 第一雪渓は冷たい雪解け水が流れているとの情報をすれ違った方からいただきました。 ミネラルウォータ3ℓ スポーツドリンク1.5ℓ持っていて 弥三吉水で0.5ℓ汲み浄水 二ツ池で3ℓ浄水し食事用と予備の行動水 結果8ℓ消費しました💦 食事 おにぎりやパンは初日の昼までに食べ切り、残りはドライフードを選択 フードロッカーとテントと食事場所をそれぞれ離れた場所にする為、食事は池の岩の上でいただきました。 星空 自分の経験の中では一番星がよく見えた場所でしたがクマスプレーを握りしめながらの撮影 ISO640 10秒〜15秒 F1.4 ISO1600 6秒 F1.4 知床連山 プレートに押され沈み込みや噴火🌋を繰り返し出来た半島。硫黄山から斜里岳、阿寒へ続く火山帯。 至る所に噴火口であろう跡が見受けられ意識しながら歩くと楽しいと思う。 参考程度にでも知っておいたら良いと思ったので書いておきます。 (ちなみに自分は帰ってから調べました🥲) どなたかの参考になれば幸いと思い記事に残します
- もらった絵文字203写真175枚24:2422.0 km2470 m
知床連山縦走(羅臼岳(再訪)→南岳→知円別岳→硫黄山)【百名山で星活】
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2026年8月13日 (木)〜14日 (金)2日間📍はじめに ひっさしぶりって30年越しに、羅臼岳に行くことができました(再登)😊。実は、昨年も羅臼岳を目指しましたが、その当日に、あの痛ましい熊による人身事故が起こり、登山口に近づくこともできませんでした(被害者様のご冥福を祈り、ご家族様にはお悔やみ申し上げます)。今年こそ、知床連山の縦走を貫徹するつもりで、臨んだ。思えば、約30年前は「羅臼側の登山口」から羅臼岳に登っており、その当時、「調子が良ければ硫黄山まで、行こうか?」なんて軽い話をしていましたが、その時の実力では、ムリ(無謀)でした。なので、今回は30年来の目標(リベンジ)が達成できました🎊。今回の縦走に付き合って頂いたメンバーの皆さんには、大変感謝しています。ありがとうございました。🙇 📍熊対策 ①ヒグマ用の熊避けスプレー持参(お守り用の小型タイプも持参) ②熊鈴 3個(音色が違うものを含む) ③複数人で行動(今回は3人) ④食品の匂い漏れ防止(ジップロックや専用臭い漏れ袋で3重に包装) ⑤フードロッカーの利用(ゴミも食品もフードロッカーに収納) ⑥食事場所とフードロッカーとテントをそれぞれ50m離す ⑦野獣よけ線香の使用(秀岳荘で購入した線香) ⑧高輝度LEDライトで周囲を照らす(夜間の星活前などに実施) ⑨事前に、他の方のレポ(ログ)を確認し、情報収集。 ⑩知床自然センター(知床財団)の公開している情報を収集。 ⑪BTスピーカー(星活時に使用を考えましたが、今回、使用はやめました)。 📍水対策 当初、防寒対策かと思ったのですが、急に晴れ予報となり、暑さ対策に変更。知床自然センターで、水場の情報を取集し、多めに水を持って行く。①ミネラルウォーター2L+②スポドリ1.5L+③羅臼(弥三吉水)で給水した水(2.3L)ここまでで合計5.8L、さらに、④「ゼリー飲料」を7個(約1L)を持って行きましたが、結果として縦走するのには水が足りませんでした。⑤水場の「二つ池」で水を約1.8Lほど追加で給水して、それを使って余裕ができた感じです(総合計8.6L)。 📍飯と行動食 先の匂い漏れ防止対策の袋以外に、食品もアルファー米やパウチに入ったおかず、ソーセージ&チーカマなど、行動中の匂い漏れを予防。シャリバテ対策として、先のゼリー飲料の他、カロリーメイト(ブロック)を持参。パサパサのカロリーメイトは無理やり頬張り、水で流し込んでました。 (反省点:お湯を注ぐだけの食材でも、調理時間の短いタイプが便利で良いね。) 📍花 8月に入ったので、あまり期待をしていませんでしたが、チングルマ、コテングクワガタ、チシマクモマグサ、メアカンフスマ・・・など、嬉しくなる花が見れて、良かった。 📍星(ペルセウス流星群) 前日は綺麗な夕焼け空でした。色々と気掛かりなことはありましたが、いざ、登ってみると、快晴に近い星空で、天の川やペルセウス流星群の流れ星を楽しむことができましたよ。 📍ハイマツ (過去、幌尻岳のハイマツもハードでしたが)この知床連山の縦走路のハイマツもかなり頑固で厄介でした。特に、三ツ峰~南岳の区間でハイマツに悩まされましたよ。 📍硫黄岳と滝 羅臼岳も四つん這いに近い感じで登りましたが、硫黄山もほぼ四つん這いで登りました。それなりに、ハードでした。硫黄山から枯れた沢を下るのですが、滝に相当する場所を捲いて降りるのですが、取っ掛かりのルートが分かり難く、進んでも足場も悪く、ガイドロープが心細く、ちょっと、しんどかったです。 📍下山と謝辞 暑かったです。なんとか水は間に合いましたが、ここまで暑くなるとは思ってませんでした。また、無事に縦走を成し遂げることが出来たのも、今回のメンバーのお陰と思ってます🥰。大変感謝しています。お付き合い抱きありがとうございました🙇 📍蛇足:熊について思うこと 実は、宮城県の県庁所在地に住んでいますが、ツキノワグマはしょっちゅう出ます。通勤で駐車場に車を停めると、車の後ろで熊がうろうろしていたこともあるし、家の近くの小川や側溝は熊の獣道になっている感じです。通勤途中に、柿の木にいる熊を目撃もしましたし、お散歩中に熊も目撃しましたし、子供達の遊ぶ公園や有名な某スーパー(GSM)の近くに設置した箱罠には熊が掛かります。毎年の様に私の生活圏では、ツキノワグマに人が襲われ、怪我人が出ます。大抵、「命に別状は無い」って報道されますが、(後日聞いた話では)痛々しい怪我をされています。「明日は我が身か?」とも思ってしまいます。あまりにも、熊が日常的で、危機的な存在になっていて、それ自体が異常です(緊急銃猟されていますが、まだまだ追いついていない気がします)。熊を目撃された方は解ると思いますが、熊は俊敏で、その身体能力は非常に高いです。それなので、偶発的な遭遇を避けることが一番重要だと思っています。 さて、知床をはじめ、北海道にいるのはヒグマです。ツキノワグマよりはるかに大型ですので、万が一にでも接触すれば、ケガでは済まされないと思います。それなので、今回、自分なりに考え得る予防・対策をして、縦走に臨みました。 これで、夏の北海道遠征は終わり。 =メモ= 📍交通規制とシャトルバス 知床のカムイワッカ地区では、夏の混雑するお盆時期(例年8月上旬〜中旬)にマイカー規制が実施され、一般車両の通行が禁止されます。2026年は8月8日(土)〜8月15日(土)の期間にマイカー規制が行われました。 そこで、シャトルバスを利用することになります。片道1200円。(原則として)シャトルバスの乗車券は、知床自然センターインフォメーションでの事前購入が必要です(現地での販売はありません)。 (※ ただし、詳しいことは、「知床自然センター」や「カムイワッカ湯の滝前の事務所」で、ご確認・ご相談ください。) 以上。
- もらった絵文字48写真90枚15:0323.4 km2513 m
知床連山(カムイワッカ→岩尾別温泉)
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2026年8月12日 (水)〜13日 (木)2日間知床連山の1泊2日縦走。 当初、日帰り縦走を計画していた。日帰りでは前泊地(岩尾別温泉か羅臼温泉)から早朝出発が必要になり 這松藪に手こずりカムイワッカ発の最終バスに間に合わないと、長い林道を歩いて戻ることになる(知床では林道でも羆との遭遇リスクあり)。 そのため、意図しない羆との遭遇を避けるために速い移動や早朝・夕暮れの羆の活動時間を避け、双方視界の悪い藪ではこちらの存在を知らせて、山中に1泊してゆっくり歩く計画とした。 羆対策として、熊鈴に加え、熊スプレー(知床自然センターでレンタル)、電子ホイッスル、携帯ラジオ、熊忌避剤(熊をぼる)を持参。 致死的な状況を避けるには、過剰な備えでもない。 前夜、女満別空港経由で網走に前泊。 6:38 網走→ 7:21 知床斜里を電車、8:10 斜里バスターミナル→ 9:20 知床自然センターをバス、 10:00 知床自然センター→ 10:40 カムイワッカをバス(お盆期間限定)で移動した。 1日目:晴のち雨、前夜は雨 カムイワッカ行きのバスは、硫黄山登山口からの入山は自分ひとりで、他は湯ノ滝登りのアクティビティ参加者だけだった。 登山口から旧硫黄採掘場や新噴火口まで、雲一つない晴天下で汗が噴き出す。 藪や足場が悪い樹林帯を越え、硫黄川出合いから硫黄山までは涸沢のガレ場とザレ場が続き、重い荷物での登行はなかなかの負担だった。 休憩のたび、スズメバチに似た大型のアカウシアブ(蜂虻)が寄ってきて、座ってゆっくり休憩もできなかった。 登山口から晴天を見込んでいたが、硫黄川出合いで曇天となり、硫黄山取り付きで小雨が降り始めた。晴天の天気予報は外れた。 知床硫黄山は、融硫黄が噴出する水蒸気噴火を繰り返す世界的にも珍しい火山。山頂直下の岩場は想像以上の急登だった。 7月であれば知床と択捉島にのみ自生するシレトコスミレが観られたハズ。 知円別岳まで、硫黄山火口外輪や第二前衛峰の白砂のガレ場・ザレ場を進む。コケシ岩など奇岩もあり、晴天なら素晴らしい景色だっただろう。 知円別岳付近から深い這松藪が増えた。数年刈り払いされていないだろう高さのある藪に加え、風雨も強まった。 羆との不意の遭遇を避けるため、藪に入る前に電子ホイッスルを鳴らし急がず進む。 二ッ池幕営地に到着して即座に設営。他の登山者はいなかった。 雨の中、幕営地から離れた場所で簡単に夕食を済ませ、食料はすべてフードロッカーに保管した。 夜間も強い風でテントが激しく揺らされ、何度も目を覚ました。 2日目:晴 早朝3時頃に起きたところ、風は弱まり星空が広がっていた。羆対策で陽が昇るまでのんびり待った。 2つの池で水が残っていたのは地の池のみ。浄水器で取水した(水は足りて飲まずに済んだ)。 二ッ池から望むオッカバケ岳は、登山道のないグレーピーク。地形を読んで進むも、深い這松藪が背丈以上あり、山頂へのアプローチは断念した。 同じグレーピークのサシルイ岳と三ッ峰は藪が浅くて山頂に到達できた。 縦走では羅臼岳方面、硫黄山方面ともに展望が素晴らしく、藪道ながら楽しんで歩けた。 時間を気にせず、ゆっくり歩ける心の余裕もあったからだろう。 三ッ峰付近で、羅臼岳山頂にいる登山者から「ヤッホー」という声が聞こえ、久しぶりに人の気配を感じた。 最後の藪道を抜け、岩尾別登山道との合流点の羅臼平に着くと、これまでが嘘のように歩き易い登山道へ変わった。さすが百名山メインルート! 藪通過のため着ていたレインウェア上着は、気付くと他の登山者は誰一人着ていなかった。 知床連山最高峰の羅臼岳、山頂直下は硫黄山と同じ様な岩場の直登が続く。 山頂からは縦走した硫黄山方面の眺望が広がり、達成感と羆に遭遇しなかった幸運を噛み締めた。 斜里町ウトロ海岸線の滝雲や雲海に浮かぶ国後島まで見渡せた。 下山に使った岩尾別登山道はとても歩き易く水場も豊富だった。他の登山者もいた。 前年に不幸な羆襲撃事件があった蟻の巣が多い箇所は、電子ホイッスルを鳴らして通過した。 羆が月ノ輪熊より賢いというのは本当らしく、急がず、こちらの存在を知らせれば、羆の方が遭遇を避けてくれていたのだと思う。 木下小屋に到着。予約無しで素泊まりの後泊を受け入れてもらった。小屋には岩尾別温泉が引かれ、自由に入浴できる。 小屋ご主人から前年の事件について詳細を聞き、知床財団のレポートとの解釈の違いもあって、深く考えさせられた。 翌日は事件からちょうど1年の節目で、小屋の前では大手新聞社がカメラを持って登山者に取材していた。 カムイワッカ湯ノ滝アクティビティの第一便に乗るため、翌朝6時前に小屋を発ち林道を歩いて、開館8時前の知床自然センターに到着し、今回の山行を終えた。
- もらった絵文字82写真31枚18:0621.6 km2423 m
ずっと行きたかった知床半島縦走!
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2025年8月13日 (水)〜14日 (木)2日間以前から行きたいと思っていた羅臼岳から硫黄山まで縦走してきた。 大沢登りきれば大丈夫かと思いきや、その後の山々を乗り越えていくので、テン泊装備だとアップダウンが結講大変だった。 下山したら衝撃的な事件が起きてて、警察から事情聴取されたり環境省の人と話したりあったけど、北海道の山はどこもクマリスクがある。 山に入る時のリスク管理や、いざという時の行動を決めておこう。
- もらった絵文字82写真32枚18:1021.8 km2428 m
最果ての山々 羅臼岳〜硫黄山縦走テン泊登山
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖(北海道)2025年8月13日 (水)〜14日 (木)2日間山仲間と羅臼岳から硫黄山の縦走テン泊登山 5年ほど前にソロでこの山の縦走をした事があったが、2日目朝から雨とガスで景色が全く見れなかった為、いつかはまた登ろうと思っていた。 山仲間も是非参加したいと去年計画をしたが、あいにく天候で今年に延期。 今年こそはと計画して今回は膝の完治半ばの中の決行だったが、好天に恵まれて無事登る事ができた。 リベンジしようとしてなかなか行けなかった硫黄山までの縦走だったが、前に見れなかった景色を堪能してこれた。 下山中事故の情報を登山してきたグループから聞く。 熊密度が相当なこの地域に相応の覚悟と準備をして入山したが、どうやっても自然や運には勝てない。 ウチらも熊には普通に出会いました。 今回不運にも事故に遭われた方のご冥福をお祈りします。
