嘉津宇岳-安和岳 周回コース

今年５月以来の嘉津宇岳周回コース。 今回は反時計回りで。 このコースは距離の割に本当にハード。 尖った岩場での怪我に注意⚠️ 迷いやすい場所もあるので、油断せずに常にピンテを探した方が確実。 疲労全開😅 【嘉津宇岳山頂】VHF JA2TCJ（沖縄県西原町） JS6ULD（沖縄県うるま市宮城島）

沖縄に来たさー。 海も良いけど、山も良いさー！ 沖縄最高😀

那覇マラソンに出る夫に乗っかり、沖縄の山を登りに行きました🙌 沖縄はまだ暖かく、20℃超えでした💦 夏仕様の装備で準備してて良かった〜 車で那覇から２時間、名護の山へ👣 ドキドキしながら運転しました🚙💨 予定通りの行程で行けるかな〜‼️

沖縄旅行に行くなら山に登りたいなぁ〜から山を探してたら何やら岩岩岩の面白そうなお山を発見(☆∀☆) 沖縄の友達には海じゃなくて観光じゃなくて山Σ(ﾟωﾟﾉ)ﾉ?! えっ！沖縄に山はないよ?!とか散々言われたけど 私好みの岩岩岩♡行くでしょჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)‪♡ それから5ヶ月の間にクライミングするようになって本来の岩の楽しみ方とは変わってしまったけど岩好きには変わりない( ˶'꒳'˵ )♬.*ﾟ 見てるだけで歩いてるだけで触れてるだけでもう幸せなのですよ( ˶>ᴗ<˶)b 朝から一人ワクワクでレンタカーを借りてお山にGO٩( 'ω' )و✨️ 1つ目のお山で皆んなが撮る映え写真を撮って縦走コースへ( ˶ㆆ ㆆ˶)و✧ 縦走コースはあまり行く人が居ないので浮石や巨大蜘蛛やルート分かりにくい所も多いけど誰に会うこともなく貸切で面白かった⸒⸒⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝ 安定のルーファイミスで何度かジャングルみたいな所に迷い込んだけどハブにも会わずだったよん( ˙꒳​˙ )b 岩岩のトラバースみたいなのは高度感やばやばで超面白かったしシークゥワーサーみたいなのも食べたよ(≧∇≦) シークゥワーサーかはシークゥワーサー食べたことないから分からないけどね🍊( 'ч' ☆) 低山のアップダウンはやっぱり苦手だけど岩岩を沖縄で満喫して大満足(✌︎ ॑꒳ ॑✌︎) 大満足になったけど……(* 'ᵕ' )☆続く♡

沖縄本島北部地域最大の都市、『名護市』。その北西部にそびえ立つ『嘉津宇岳(かつうだけ、452m)』は、南東側の『名護岳(なごだけ、345m)』と並び、同市のシンボルとされる存在だ。沖縄本島第三の高みである本峰は、古くから琉球の名峰としても知られてきたそうである。現在は中腹の登山口からお手軽に登ることが出来、山頂からの見晴らしも抜群であるため、地元の人々から広く親しまれているようだ。 　 そんな『嘉津宇岳』だが、隣接する『安和岳(あわだけ、432m)』や『三角岳(さんかくやま、340m)』および『古巣岳(ふるしだけ、391m)』と繋げて歩く縦走コースはテクニカルで、沖縄県においても少々手強いルートとして有名だ。折しも、沖縄の長い残暑が落ち着いた今日この頃。今年の夏に沖縄へ越してきたばかりの筆者としても、是非押さえておきたい山路である。 　 そんな訳で、此度の『勤労感謝の日』はこの『嘉津宇岳』をはじめとした縦走コースに挑戦することとした。久方ぶりのハードな山行への覚悟を固め、登山口を目指し出発だ。 　 　 <注意事項> 当記事におけるコース上の岩稜帯はカルスト状の地形を呈しており、足元のバランスが取りづらい。悪天候時はもとより降雨直後の山行も危険なため、避けた方が良さそうである。 　 <アクセス> ・『勝山公民館(沖縄県名護市勝山467)』をカーナビの目的地にセット。同所付近から『嘉津宇岳入口』の看板に従って脇道へ。林道の終点に広い駐車場が整備されている。 　 ・登山口への公共交通機関は無い。

難易度☆6 体力度☆5.5 沖縄の2泊3日の旅行中、沖縄に住む後輩と合流し、名護にある嘉津宇岳＋安和岳の周回コースに挑戦しました。海じゃなくて、山に行くっていう笑⛰️ 事前に調べた情報によると展望が良さげな岩場なイメージで、距離も標準コースタイムもそんなにって感じだったので、気軽に行きましたが、大間違いでした、今後登られる方注意です⚠️ 尖った琉球石灰岩の上を歩く道や、草だらけの道、斜度のきつい登り下り、わかりにくい登山道、、思ったより慎重な山行になるので、大変でした。 嘉津宇岳の登山口から山頂までは私服で登ってる観光客も多く、大したことない（ただ、山の格好はしたほうがいいような道）とは思いましたが、 山頂から、分岐を右に曲がり、安和岳に向かうルートが難しかったです。そんな中、半袖半ズボン、上裸で登る海外勢の方々いました、すごい😱 全体を通して、多孔質で尖った、でこぼこした岩が多く、素手で握るには痛かった笑🪸 でも、挑戦してよかった！ 琉球石灰岩の急峻なカルスト地形の景色、青く澄んだ海の景色、ジャングルみたいな亜熱帯植物の景色が組み合わさった絶景は沖縄ならではで、満足感たっぷりです。 それにしても標準コースタイム、はえーーー‼️

骨折は完治してないけれど、予定通り沖縄遠征で低山へ。 前回の与那覇岳は微妙だったので、展望が良い嘉津宇岳（かつうだけ）へ。ここはこの奥の山をラウンドできる。 眺めが良い！！古宇利島が見えた。そしてジャングリアも見えた、、、うーんただの公園だろな💦 嘉津宇岳の先はあまり人が入っていない。 山は沖縄特有の琉球石灰岩、人が通っている場所はツルツル、通ってない場所はトゲトゲで転んだらヤバイ💦更にまだ今日は誰も通過してないのでしょう、15cmもある女郎蜘蛛🕷️の巣が大量、珍しい赤い女郎蜘蛛もいたりと、私は平気ですが一般的には皆んな苦手、内地では見ないデカさ。ハブにも気をつけないといけないし。　 途中ガジュマルがあった！ すれ違うのはほとんど米軍方々で、ハイキング気分で女性はタンクトップ、ホットパンツ姿、転んだら血だらけだけどな。蚊も大量にいるし、虫とか刺されても平気なんだろうかこの人達は、羨ましい。 明日はツールド沖縄が開催されるので、次の日も山に行こうかと思ってけどやめて南部に戻りました。

快晴の中、予定通り嘉津宇岳〜安和岳〜三角山周回しに8時に駐車場🅿️へ。広々してていいね！ 1.0で4時間40分、ランチは下山後沖縄そば食べて名護岳行こ〜🎵なんて甘かった💦 こんなにYAMAPの予測時間が外れたの過去1です😭高湿度と滑る岩のアップダウン続きでペースガタ落ち、水がなくなりそう〜。 なんとか無事下山出来ましたが、ホント低山を舐めちゃいかん反省します💦

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暑くて死にそう