美しい😍
山頂が見えた❗️
最高だったよ
先週登った
田代山✨

ホントにプリン🍮🤤✨
紅葉🍁🔍
窓明山🔍
紅葉🍁
朝の日の出🌄すてきすぎ😀
眠れてないのに頭はスッキリ。
でも、はやく🏘️に帰って除菌したい。
雲海☁
一帯が赤が映え一段ときれい 進まない足を進ませるのがたいへん
到着😰
カロリー使い過ぎて昼になってないのに昼飯用の🍙を全部ここで食っちまった😅
カロリー摂っても景色いいとこで食べちゃうからゼロカロリーになっちまう💦
GIKY3と133からも差し入れ頂き🙇‍♂️

モデルコース

三岩岳-窓明山-巽沢山 縦走コース

コース定数

標準タイム 09:08 で算出

きつい

37

  • 09:08
  • 14.1 km
  • 1599 m

コースマップ

タイム

09:08

距離

14.1km

のぼり

1599m

くだり

1600m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「三岩岳-窓明山-巽沢山 縦走コース」を通る活動日記

  • 29

    08:56

    15.8 km

    1657 m

    ふくしま国体コース《三岩岳・窓明山・巽沢山》

    三岩岳 (福島)

    2025.11.08(土) 日帰り

    いつも渋いお山(ハズレなし)をチョイスしてくれる山友 今回も全く知らないお山だったので行く前にちょっと下調べしてみた 🤓ふくしま国体コースって何? 1995年に福島県で第50回国民体育大会の山岳競技が行われた場所(福島県が優勝🥇) ※当時の山岳競技は3名1チームで登攀、踏査、縦走種目でそれぞれの所要時間で競っていた 2008年以降は2名1チームでリード、ボルタリング種目に変更となっている ※国民体育大会は2024年より国民スポーツ大会と名称変更 📝トレイルランナーの鏑木毅さんもかつて縦走種目で活躍したそうです✨ YAMAP、ヤマ○コでレポ調べるも情報が少ない けど急登続きって事はわかった、、、 明るくなるのを待ってスタート 登山口入って3分後には私のアキレス腱は悲鳴をあげた(笑) 山友は『さすが国体コース♡』と嬉しそう🤣 いつもなら登りが遅い私は少し離れてついて行くけど🐻怖いからこの日は私が先頭でペースを合わせてもらいました🥹 落ち葉の急登は歩きづらいのでチェンスパ装着(かなり歩きやすくなった) 避難小屋から三岩岳までは雪が積もってました 窓明山までは一度樹林帯を下るがそちらにも雪残っていて歩きづらかった そのあとの登り返しは緩やかで眺めも良くご機嫌 窓明山からの下山は急坂が続く 所々お助けロープあって助かった すれ違いは3人組の1グループのみ 静かで景色最高のいいお山でした♪

  • 24

    09:11

    15.3 km

    1617 m

    三岩岳・窓明山・巽沢山

    三岩岳 (福島)

    2025.10.25(土) 日帰り

    会津の三岩岳窓明巽沢、周回してきました。 思った以上に急登できつかったです。 コース的には時間はどちら周りもほぼ同じと思いましたが、朝は樹林帯、昼から気持ちよい稜線歩きを味わえたので、時計回りで良かったと思います。紅葉が見頃で最高だったにも関わらず、すれ違いになし!土曜日なのにびっくりです。  やはり熊が多い地域なので、久しぶりに熊スプレー持参しました。登山道は国体コース素晴らしく整備されていて、歩きやすかったです。 会津の民宿に宿泊しましたが、この時期の会津はいろいろイベントがあり、民宿温泉土産物屋とコラボしていて、何かお得な気分でした。

  • 70

    07:57

    15.4 km

    1610 m

    「SPECIAL EXTREME」三岩岳・窓明山・巽沢山

    三岩岳 (福島)

    2025.10.18(土) 日帰り

    【2025#241(370)】 【Friend PEAKs 2025#8】 今回は平ヶ岳から2ヶ月ぶりに山友さんと 三岩岳→窓明山→巽沢山の福島県国体コース✨ この夏は尾瀬方面を何度も足を運んだ私😅 先週は田代山✨ そんな中、2年前に登った三岩岳をどうしても山友さんに登って欲しくて今回へ 前回は三岩岳のピストンでしたが、 今回は窓明山をぐるっと国体コース✨ 山友さんと私は地元代表選手として挑みます😤👍✨ 山友さんも国道沿いにある登山口は気になってたらしく…しかし驚いたのはスノーシェードにある駐車場〰🚙🅿️✨ 「えっ、ここ?ここは、わかんね〰😂」 (退避所に止める方も居ますが、現在工事中で工事車両、関係者が利用してます☺) いよいよSTART🚶🚶‍♂️✨ コースTimeは10時間弱✨ そうなんです…ここは山頂までほぼ直登😏✨(日光男体山よりキツイって聞いたことあります😅) 登り好きにはたまりません🤤✨ 私の大好物🤤🤤🤤🤤✨ 急斜面やロープZONEをひたすら登ります✨ 最初の目的地の分岐に到着✨ (沢からのコースは現在は使われてない様 でロープで進入禁止になってました) 次の目的地は避難小屋🏡 その途中にもお地蔵様があったり 疲れを癒してくれる景色が見えたりと 素晴らしいコースです☺️ただ登りは続きます😅💦 小さな池塘や湿原、木道を通過すると避難小屋🏡に到着✨ 山頂までここから30分のコースTimeなので、ここで長めの休憩をとり出発🚶🚶‍♂️✨ そして、三岩岳山頂到着〰✨ 会津駒ケ岳と尾根伝いの山なので 会津駒ケ岳も、そして中門岳も見えて最高〰✨ 眼下には紅く染まる紅葉🍁した山々😌✨日本は美しいって思える瞬間😌 そして、なによりこの紅葉時期に 登山者はいません😅 下山まで登山者には会いませんでした😅 続いて、窓明山(まどあけやま)に行きます✨私の未踏コースなので楽しみ🤤✨ 避難小屋まで戻り、分岐を窓明山方面へ 沢をくだって行きます 当日はけっこうな水の流れで 滑らない様に注意して下りていきます…って、だんだん目の前の窓明山が今まで眼下にあったのに、目線が上に…ってことは 「あの斜面…登るよね😅」と山友さんに言うと「NEOさん、ここは国体コースだから😅」と… 「国道コースが優しい訳がない😑💦」 でも、楽しい😁✨ 目の前のそびえる窓明山😲✨ 足のギア⚙️を入れて登ります✨ その間にも砂地の急斜面のトラバース💦 ここは危険⚠️慎重に…💦 そして窓明山到着〰🎉✨ 振り返ると三岩岳〰😲✨ キレイだ〰そしてなんと言っても紅葉🍁 最高〰✨ って喜んでいた私たち… 下山にはラスボスがいたことをまだ知らない😑💦 下山START✨ 最初は素晴らしい尾根歩き✨ そして、紅葉🍁の中の散歩コース☺✨ 「ここはご褒美だね☺」って話していたら…登り出現💦 通常だったらなんともない登り…だけど 今まで登ってきて足がちょっと…💦 山友さんに「ラスボスだね😏✨」と2人で気合いを入れ登る…さすが国体コース〰😂と言いながら登りましたが… イヤ、本当のラスボスはこの先に😏✨ 巽沢山(たつみざわやま)を過ぎ、等高線でも確認していた最後の急降下⤵️💦 ここがラスボスだった… 急降下の急斜面💦 枯葉🍂で滑る💦 降りても降りても終わらない💦 ロープがあるから安全確保はしてるが… 車道が見えて一安心したが まだ急斜面急降下⤵️は続き…終わりが見えない💦 山友さんの足も… 私の足も… あれだけ登ったあとの最後の急降下⤵️💦 さすが、国体コース✨ そしてやっと… 急降下を攻略して平地に🤤✨ 窓明山登山口を出た時は、 ホントの一安心☺ 国道を歩き…駐車場へ到着✨ 国体コース制覇🎉✨ 国道歩いているころは、私の足は回復してたので…山友さんに冗談で 「もう1本、おかわり行く😏?」と聞くと 「今日はもう…😅」との返答😅 じゃ、ごはん食べに行こう☺️ という事で檜枝岐の道の駅でカロリー補給🤤✨🍜😋✨ 今回は終始、山友さんが 嬉しそうに、楽しそうに歩いてくれて 紅葉に感動してくれて おしゃべりも弾みました☺ YAMAPレポを確認したとき 🐻さんの痕跡があったと記載してあり 心配でしたが 私たちの話し声、笑い声で 🐻さんも逃げて行ったでしょう😅 案内して良かった☺と思える山旅でした✨

  • 36

    07:35

    16.4 km

    1669 m

    三岩岳

    三岩岳 (福島)

    2025.10.11(土) 2日間

    飯豊か朝日の藪のつもりが天候がアレで南に逃げてしまいました。すいません。 初日は小雨の中を傘を差して三岩岳避難小屋へ。昼前から本降りに。ひたすら喰って寝てKindleで漫画を読んだ。小島剛夕の孫悟空は隠れた名作。 翌日、会津駒ケ岳までアレする計画だったが、ガスの中濡れた藪を漕いでるとコレジャナイ感が沸々と湧いてきて、やめた。昨晩のような冷え込みでびしょ濡れの藪漕ぎをやるのはヤバい気もしたが、それより冬に行ったほうが絶対HAPPYじゃんと思った。アタリマエ。 藪の感じは灌木混じりの笹薮といったところで、三岩岳付近は足元が岩で落とし穴になってたりする。視界が効かずルーファイが難しい。このテンションの藪が続くようじゃかなりキツイ。コレジャナイ…。 モチベーションがゼロになったので窓明山へ立ち寄りつつ下山。刈払も完璧でいい道です。 三岩岳避難小屋の水場 ・小屋前の水場は降雨直後にチョロチョロ汲める程度。期待できない。 ・窓明山方面へ5分程いくと湿原に水が流れてる。水量はまあまあだがやや汲みづらい ・さらに窓明山方面へ行くと岩から水が流れ落ちている。一番水量多いが遠い。

  • 49

    06:35

    15.2 km

    1622 m

    三岩岳⛰️窓明山

    三岩岳 (福島)

    2025.10.08(水) 日帰り

    福島県の南会津町にそびえる【三岩岳⛰️】 ふくしま国体コース(山岳縦走競技コース)で登山計画をしました🚶 檜枝岐村の日本百名山【会津駒ヶ岳⛰️】のお隣の山で残雪期は縦走ができるようです! 今日の天気は曇り空🌫️ ぜひとも紅葉登山に日射し☀が照って欲しいですが、雨が降らないだけで良いです。ガスってしまうし寒くなるので…。 色づいた秋の山を見れるか楽しみにしてスタートです。コース定数は37で鳥海山と同じくらいのロングコースです。 途中に登りながら気付いたのですが、 先月は、三ツ石山(岩手県) 今月は、三岩岳(福島県) 【石】と【岩】の違いだけではなかったです。🤔 山の名は似てますが、まったく違う雰囲気でした。共通点はどちらの山も縦走ができる楽しい山という事ですね! 三岩岳⛰️(東北百名山)

  • 32

    05:18

    14.3 km

    1596 m

    三岩岳・窓明山(ふくしま国体コース)

    三岩岳 (福島)

    2025.10.05(日) 日帰り

    三岩岳(東北百名山73座目)、窓明山(うつくしま百名山39座目) 会津駒ヶ岳や尾瀬へ向かうために檜枝岐には何度も訪れていますが、いつもスルーしていたため、いつまでも片付いていなかった福島県南部の東北百名山を、今回こそ片付けるため三岩岳へ登りました。 前日の天気予報から、昼以降は雨が降りそうだったため、早めに登ってしまおうと思っていましたが、いざ登山口まで行くと未明から小雨が降りしきっていました。 ここで引き返す選択肢はないので、夜明け前の暗闇の中、いきなりの急登から登り始めました。 夜明けが近づき明るくなり始めると一旦雨は止み、青空も見え始めました。 たた稜線に出る頃にはまた小雨が振り始め、結局三岩岳から窓明山へ向かう途中までは、降ったり止んだりの繰り返しでした。 稜線付近は会津駒ヶ岳と同じく秋色に色付き始めており、見頃こそもう少し先かと思いましたが、十分秋景色は楽しめました。 最近はクマが世間を賑わしていますが、窓明山からの下りでは、恐らくクマのフンっぽいのをいくつか見かけました。 また家向山手前辺りでは、登山道脇の茂みを大型動物(クマ?)が去って行った音がしたので、最低限クマ鈴位は携帯したいものです。(前日の会津駒ヶ岳では持っていない登山者も結構いました)