歌垣山登山口バス停-かがいの広場-歌垣山-堀越峠-妙見奥ノ 縦走コース

今月にケーブルカー・リフトが営業終了とのことで、ちらほら登山番組で取り上げられていた妙見山へ。 山行としては、高低差も少ないコースで、温かく天気にも恵めれたので、かなり楽でした。 妙見山は北極星信仰の聖地らしく、山頂にすごい建物あり〼 最後の写真は、駅前の喫茶店で食べたシシフルト（猪肉入りフランクフルト）です。

前回表側の上杉尾根から登って、素晴らしい紅葉🍁に会えました。２匹目のドジョウはいるかな？ 阪急バスは平日しか運行していないしダイヤが昼間には無いので、とりあえず歌垣山登山口まで先に行ってしまう事にしました。歌垣山はひたすらの登りでしたが山頂からの景色を楽しめた。道も明瞭でおおさか環状自然歩道の標識に助けてもらえました。妙見山奥の院には堀越峠からは車道歩き、最後少しだけ荒れた道で、沢山のお社や石碑が有ります。奥の院参道も広い道で途中からは村の中を通り、ウォーキング気分。 本滝寺からは大木の中をくねくねと山頂まで。下山は前回通っていない上杉尾根下半分を通ります。途中であまりに気持ちいいのでコースから外れた赤松林で休憩。今日は山頂で五名グループとすれ違っただけでした。

何度も登ってる妙見山⛰ 何回か登ってる歌垣山⛰ 落ち葉🍂🍂🍂ふかふかでした☺️ 今日も1日無事に山行できたことに感謝😌

日本列島に秋雨前線停滞。明日から週明けまで雨の予報。晴れてる間に三回目の能勢の山へ。 歌垣山登山口バス停～歌垣山～堀越峠～妙見奥ノ院～今谷池～野間大原～本滝寺～能勢妙見宮～妙見山山頂～上杉尾根～登山口～妙見口駅 妙見口駅～妙見山間は六つのルートがある。 北側より、大堂越ルート、ケーブル・リフト使用、新滝道ルート（ケーブル黒川駅の駅員さんによれば登山道崩壊のため通行禁止とのこと）、上杉尾根ルート、 初谷渓谷ルート、青貝山・天台山・光明山ルート。 今回上杉尾根を歩いたことで新滝道ルートを除いて全て歩いた。 新滝道ルートは開通後に歩いてみたい。

山下駅に🚙停めて、能勢電で妙見口へ。 そこからパスに乗り換えて歌垣山に。 小一時間で山頂公園(雄山)に。 数分で雌山。展望台があるものの背が高い木が多く展望は今ひとつ😓 ここから妙見山への道はアップダウンが多く結構厳しかった。 妙見山は人気の山だし、山頂近くまで🚙で来れるのでなかなかの人出だった。 尾根道を下って妙見口駅へ。 パスで来た道を歩いて帰って来たと言う感じか。 大阪50座　9.10/52

歌垣山から妙見山までの道は景観よく、歩きやすいです。

歌垣山登山口から山頂までは、立派な石段とその名残がみられ、昔の山頂での歌詠みを想像しながら歩いた。荒れた箇所もあったが足場としては特に問題なし。山頂は広々した公園で能勢町方面の眺めもよい。 集落などの木陰が少ない箇所を通る際には、雨傘を日傘代わりにさすと直射日光を防ぐことができた。日なたに出る前にメントール配合の制汗剤を体に塗っておくと、暑さをあまり感じることなく通過することができた。 前回の反省をふまえておにぎりの代わりにゼリー飲料を持参した。エネルギー切れになることなく無難に乗り切れたが、のどが渇き水を消費することに注意が必要。ゼリー飲料→水の順で飲むのがよさそう。 妙見山には鳥居の近くに自販機と屋根付き休憩所あり。休憩所の掲示板に複数の下山ルートが紹介されていたが、新滝道(自然歩道コース)は紹介されておらず通行不可のようだった。今回は上杉尾根コースを選択。 大阪の気温 37.4 / 26.4

このレポをUPする前に、歌垣山は登った記憶があったんで、 山の記録を調べてみたら十数年前に今回の逆ルートで 妙見山～歌垣山を歩いてるやん！ 縦走してたなんて、まるっきり忘れてました💦💦 〇○症の初期症状かな⁉、ほんまに～。 このルート、山はもちろん、のどかな集落、歴史を感じるお寺巡り、 えげつない階段等、歩きどころ満載の楽しい山行きでした。 「チーム：🍖肉ッパーズ」と、今回は久しぶりの、 さとしくんも一緒だったので余計に楽しかったです。 チーム「さとっパーズ」誕生しました。イェ～イ♪ 　アクセスとコース 阪急三国→川西能勢口→能勢電：妙見口→阪急バス🚌→歌垣山登山口→ 歌垣山→堀越峠→奥の院分岐→奥の院参拝→奥の院分岐（昼食）→ 野間大原→本瀧寺→妙見山三角点→上杉尾根→妙見口駅→川西能勢口→ 居酒屋🏮「満まる」→阪急川西能勢口→三国→自宅。　D to D 27.880歩