烏帽子岳-三国岳 往復コース

駐車場🅿️30台は停めれる。 トイレあり。 シャクナゲなんとか見れました！ 朝方雨がパラパラしましたのでマダニが心配でしたが虫除けスプレーのおかげか20匹ほどの被害ですみました。 人間は大丈夫でした。烏帽子岳までの急登で少し汗💦をかきました。 三国岳までの尾根歩きは風があり肌寒い。 誰ともすれ違うことなく三国岳へ 途中あと1時間の看板があったのでシャクナゲ咲いてないしアップダウンが結構あったので帰りたかったけどジジ🐶が絶好調だったので頑張りました😊 痩せ尾根あったりして楽しかったけどね。 和菓子えぼし🍡に寄って帰宅。

今回の山活⛰️は烏帽子岳と三国岳。 烏帽子岳まではすんなり登ることが出来たけど、そこからの三国岳までの道のりがものすごい。 険しくて足元も悪いし大変でした。 でも登頂した後のおにぎりとカップラーメンは最高でした。 辛いこと、苦しいことに逃げずに、ゆっくりと前に進んでいけば、必ず道は開けてくると信じて、これからも山登りと人生を頑張っていこうと思います。

烏帽子岳から三国岳まで 登山道が狭く急登💦 怖いけど、自然に感謝しながら山⛰️活！ 帰りの烏帽子岳の山頂では 登山道の整備の皆さんと合流 どの山⛰️でも整備して頂けるボランティア、地元の方がいっぱいいるから 楽しい山⛰️活出来ることに感謝です♪

天気は最高のコンディション。 連休中に混み合う山は避けて 烏帽子岳と三国岳へ。 ピストンしたので、やたらと長く感じた。 烏帽子岳までの登山道は地元の方々が 整備をやられているのでしょうか？ しっかり整備されていて山への愛情が 至る所で感じられます。 駐車場のトイレも凄く綺麗で感動します。

今日で三度目の鳥帽子岳　前回リタイアした大岩コース付近も雪はなく無事に頂上まで行けました　頂上からは　上石津の集落　水嶺湖　三河湾が望め　なかでも水嶺湖のキラメキが目に飛び込んできました　少しの時間その景色に浸っていました　そのまま下山する予定でしたが狗留尊に向かうことにしました　が　間違えて三国岳に向かっていました　途中にあった三岐幹線の鉄塔が大きくて　周りの山々と融合され　迫力ある素晴らしい景色でした　三国岳山頂付近になると　鳥帽子岳の頂上付近のキツイ傾斜に感じて少しひるみましたが　なんとか登頂成功しました　三国岳からの戻りでは　ダイラの頭を経由するか　きた道を戻るか迷いましたが　鳥帽子岳の展望岩コースから下山したかったので　そのまま戻ることにしました　今日は　はやる気持ちで　朝食も水分もとらずにきたのでバテてしまいました　次からは準備を万全にして登ります　今日も綺麗に整備されていました　ありがとうございました　感謝です。　　　　　　

先輩Aさんと初めて会ったおふたりと4人での登山。 前日に飲みに行き、睡眠時間4時間での登山はきつかったけど、ケガもなく無事に帰れたことに感謝。次回からは前日に予定入れず充分な睡眠時間取って臨めるように、気をつけます。

なかなか急登の烏帽子岳から 山国岳ピストンは 距離は長くは無いものの 稜線歩きは、乾っからの葉っぱと砂利で滑落しないように集中してのアップダウン😤 難易度が高いコースって書いてあった😳 「山なめんなよ」 一緒に歩く仲間のTシャツに書いてある その通り‼️ 残雪にびっくり お花を見ると気分はアップ 帰りのアイスクリームは格別 花の写真を上手く撮りたいなぁ😭 三重チームさんありがとうございました また、よろしくお願いします😊

いなべ？岐阜？の山を登りに遠征気分で烏帽子岳へレッツゴー。3月に別の山を予定していたものの同僚のヒザ調子悪く延期したので久々登山かつ脚慣らしの位置付けで。 5:30に自宅出発し7:00に林間広場到着。岐阜組と合流して7:30に登山スタート🥾しばらくいつもの植林杉をえっちらおっちら。低山だけど見晴らしが良いとの噂で途中途中の見晴らしは岐阜の山が綺麗に見えます。そんな眺望を挟みながらもひたすら登る登る登る　…。自然林に代わっても登る登るで2時間で山頂に到着！！付近には雪も残ってるけど良い天気と風もなく良いコンディション。 道中話しててYAMAPの地図は「烏帽子岳＋三国岳＋ダイラ」やけど「ダイラ」って名前そそります。行けるとこまで行ってみよ、とりあえず次は三国岳や（これがヤバかった） ということで烏帽子岳から三国岳まで尾根縦走。地図見ても2h余裕っしょ〜。えっちらおっちら、縦走コースも意外にアップダウンで距離もありあれれ、なかなかの負担。山頂手前では三国岳がそびえたち、いくしかないよね…。ちょいと危険なコースを急登でなんとか三国岳山頂ゴール。お昼食べるもここからダイラなんて無理無理。とっとと帰りましょう。 危路を急降下しながらあの縦走コースをアップダウン戻るか〜。疲れながらのところに同僚足がツル🦵アクシデント。ストレッチや漢方薬で騙し騙し、こちらは日没時間にヒヤヒヤしながらとりあえず前へ進めましょう。 烏帽子岳山頂からはひたすら下り下り。ガンばって降り切ったもののホントに疲れた〜。いやいや無理はするもんじゃないですね。ホントに計画はじっくりかつところどころの判断も難しいですねぇ。

天気が良かったので　かなり汗をかきました。途中　登山道で休憩をしてたら3メートルくらい後ろに猿がいて　ビックリしました。逃げることもなく　こちらを見てるので「一人で来たの？」と言うと去って行きました。大きな猿は少し恐かったです。帰りにぬくいの湯で汗を流しました(^_^)