岩井川岳-扇ヶ鼻-沓掛山-牧ノ戸峠 縦走コースの写真
沈む😅‪‪
本日のお気に入り🔖
日本一のおんせん県に入りました😊
日本一に弱いです〜
こっちが登山道じゃないけど吸い込まれて行きそうな光✨
岩井川岳-扇ヶ鼻-沓掛山-牧ノ戸峠 縦走コースの写真
岩井川岳付近の笹原です。
猟師山方面
これこれこれよ~!進んでは見上げ、進んでは振り返り・・・なかなか前に進まない~
岩井川岳-扇ヶ鼻-沓掛山-牧ノ戸峠 縦走コースの写真

モデルコース

岩井川岳-扇ヶ鼻-沓掛山-牧ノ戸峠 縦走コース

コース定数

標準タイム 03:46 で算出

ふつう

16

  • 03:46
  • 7.4 km
  • 756 m

コースマップ

タイム

03:46

距離

7.4km

のぼり

756m

くだり

447m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 17
    136

    05:53

    7.8 km

    757 m

    岩井川岳・扇ヶ鼻・沓掛山

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.10.28(土) 日帰り

    週末の人混みを避けて、瀬の本登山口から 岩井川岳-扇ヶ鼻-沓掛山-牧ノ戸峠 を歩きました! 岩井川岳の雄大な高原台地から見る扇ヶ鼻の紅葉🍁星生山の西斜面の紅葉🍁も見れて☺️ 静かな山歩きを満喫しました ♪

  • 28
    2

    05:57

    7.9 km

    759 m

    岩井川岳・扇ヶ鼻・沓掛山

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.10.28(土) 日帰り

    初夏に岩井川岳に登った時に、秋は扇ケ鼻の斜面の紅葉がキレイだよ、と聞いて参加した企画でした。 7時に牧ノ戸駐車場を通ったら、すでに路駐行列ができていました。大曲も。 こりゃ、瀬の本の駐車場も駐められるか不安だ、、と思いながら着いたら、めっちゃ空いてました。 紅葉はピークは過ぎてましたが楽しめました。

  • 43
    75

    05:05

    8.9 km

    819 m

    初めての九重一人歩き

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.10.22(日) 日帰り

    当初の予定では大船山だったが、先週からの膝の痛みが消えないので、一人で扇ヶ鼻に行く事にした。 花山酔に前泊し翌日、集合場所の三愛レストハウスで大船山に行く皆さんを見送り、登山口へ向かっていると、なんとウメバチソウの群生が。 車がたくさん通る道路脇に健気に咲いている姿に感激した。 岩井川岳手前で笹が伸び、そしてススキの藪に道が分からなくなりYAMAPの地図を見ながら軌道修正して赤テ-プを見つけた時は心底ホッとした。 岩井川岳から見える赤く染まった扇ヶ鼻の山肌はとても素晴らしくステキだった。 扇ヶ鼻は登山者でいっぱい。お昼を食べて下山。 もうすぐ牧の戸という所で山友Sさんに会い、一緒に下山。 長者原まで送って貰い一緒にタデ原湿原を散策した。 その後、花山酔で汗を流し、ビールを呑んで大船組と合流、帰途に付いた。 今年の紅葉はとても色鮮やかで綺麗でした。 前々から一人で九重を歩いてみたいという念願も叶いとても良い山行でした。

  • 53
    258

    06:14

    7.1 km

    724 m

    岩井川岳・扇ヶ鼻・沓掛山

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.07.26(水) 日帰り

    やっぱり頭に浮かぶ九重山⛰️ 牧ノ戸峠からは暑い🥵 それならば、藪漕ぎになるかも知れないけど比較的涼しく歩ける瀬の本登山口からのコース 相方も歩いた事無いとの事 一台は牧ノ戸峠でお留守番🚗 瀬の本登山口からの縦走 (1)ヤクシマホツツジ (2)アサギマダラ ミッションにして出発。 藪漕ぎ&朝露&ダニ予防の為 ゲイター(足カバー)をつけて歩く事に。 がれ場だけど涼しい気持ち良く 歩けたのも少しの間 後は藪、藪、藪🌱🌿🌱🌿🌱🌿 背丈はある相方もかくれてしまう。🤣🤣🤣🤣 岩井川岳の分岐からは膝までの藪、藪🌱🌿🌱🌿🌱🌿 思ったよりも暑くなくゲット✌️ 休まないで、扇ヶ鼻へ やっぱり林の中は涼しく時折り冷たい風が癒やしてくれます。 ドウダンツツジロードを抜けて 山頂✌️ 誰もいなーい。 やっと座る事ができモーニングをする事に☕️🍙🥪🥫 貸し切り状態だったので 二人でポーズ撮っての撮影会🤣🤣 いろんな花を見つけながら下山する事に。 いろんな花を見つけたら撮影 中々進まない。 久住山から下山する人何人の人に道譲ったんだろ、ゆったり まったりの下山。 ミッションクリアしました。((o(^∇^)o))\(^o^)/

  • 47
    65

    06:15

    6.9 km

    703 m

    岩井川岳・扇ヶ鼻・沓掛

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.07.26(水) 日帰り

    今日も朝早くからの行動です。牧の戸駐車場に一台車🚙をデポして瀬の本駐車場から初めて登ります。今日の目的はヤクシマホツツジを見ることです。初めての登山口からなのでワクワクです。でも登る人がいない。わけがわかりました今の時期こんな藪漕ぎの中行く人いないわ。納得しました。涼しいけど全身びしょ濡れです。岩井川岳までも藪漕こぎでした。なんとか扇が鼻に着きました涼しいのでゆっくりと休憩タイム。藪の中で、ギボウシを沢山見つけたり、小さい花が沢山あったリ目的の花も見ることが出来楽しい山歩きになりました。

  • 38
    44

    05:08

    7.0 km

    727 m

    岩井川岳・扇ヶ鼻・沓掛山6/11

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.06.11(日) 日帰り

    今日は、会の月例山行で、岩井川岳、扇ケ鼻、沓掛山と登りました。 ミヤマキリシマは残念でしたが、ベニドウダンやサラサドウダン楽しめました。 下りは、牧の戸にいって正解でした。往復したら湿った黒土で滑りそう。 スペシャルチーム5名は、扇ケ鼻を少し早くでて星生山を登り牧の戸へ

  • 21
    15

    04:37

    7.0 km

    742 m

    かすかな望みをかけて扇ヶ鼻ヘ

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.05.28(日) 日帰り

    28日牧の戸駐車場に、うしみつさん、skyloveさんと待ち合わせ、車1台を置いて 瀬の本駐車場に下り、ここから扇ヶ鼻ヘスタート 暫し、やまなみハイウェイを歩くと右に瀬の本登山口がある くじゅうには何度も来ているが、ここからのスタート、扇ヶ鼻も初めてでワクワク 登山道は森の中を歩く、くじゅうでは、珍しいくらいに歩きやすく、黒土に足を 滑らされる心配も無い、しかも、MK目当てで登山人口が急激に増えるのに稜線に 出るまで一人とすれ違ったぐらいで、くじゅうに居るのを忘れるぐらい 開けているところに出るとなんと、ガスガスで何も見えない チラホラ、MKが現われ始め、綺麗に咲いている株もあれば登山道脇の株は、まだ蕾? なんか、可怪しい! ゲッ!一見蕾に見えるのは、既に、枯れており、尺取り虫が 沢山、うごめいている 稜線に近づくにつれ、尺取り虫の数は増えていく 扇ヶ鼻でも群を抜いてMKが素晴らしいところとされているところでも壊滅状態 くじゅうの中は、平治岳はじめ全てにおいてMKが尺取り虫の 被害で全滅状態と聞いていたので、表に近い扇ヶ鼻にかすかな望みをかけて登って 来たが、扇ヶ鼻も例外ではなかった おまけに、何も見えないくらいにガスガス、岩井川岳もパスし、山頂ヘ 山頂でお決まりの写真をパチパチ、そそくさと、扇ヶ鼻分かれに向け下山 山頂から下山し始め途端に尺取り虫の数が尋常じゃないくらいに増える ガスガスで余り分からないのが唯一の救いで、晴れていたら気持ち悪くて歩けない だろう 牧の戸に向けて歩くと、登りとは一変し、渋滞渋滞に、しかも、韓国の 登山者をはじめ、各国の登山者で国際色豊かになってきた 「せっかく、登って来たのに素晴らしいときのMKを観てもらいたかった」 これも自然だからしょうがないか 牧の戸に降りたらちょうどお昼だった 甘酒を飲みながら休憩し 次なる、大山蓮華を求め、九重スキー場ヘ移動!

  • 30
    11

    04:39

    7.0 km

    736 m

    扇ヶ鼻

    九重山(久住山)・大船山・星生山 (大分, 熊本)

    2023.05.28(日) 日帰り

    ミヤマキリシマを見るために、くじゅう連山へ行きました。昨年は虫害の平次岳で余り楽しめなかったので、今回は行ったことのない扇ヶ鼻を目的にしました。kikuさんもご一緒できたので、登りと下りの登山口を違う所に設定できた! 《コース》 瀬の本登山口駐車場→瀬の本登山口→岩井分岐→扇ヶ鼻→扇ヶ鼻分岐→沓掛山→牧ノ戸登山口 《駐車場》 瀬の本登山口駐車場:舗装あり、枠線なし、30台ほど。トイレ・自販機等なし。 瀬の本からの登山道は、そんなに激しい登りがなくて、あまり黒土が露出しておらず、足触りがふんわりしててとても歩きやすかったです。おまけに人とほとんど会わず、マイペースで登れるので快適でした。 岩井川岳にも行く予定でしたが、あまりにも霧がすごくて景色が楽しめないので、やめました。 楽しみにしていたミヤマキリシマは虫がはびこり、枯れ果てて無惨でした。主要害虫は「キシタエダシャク」・「クジュウフユシャク」というシャクガの幼虫だそうです。葉を全て食べ尽くし、蕾には穴を開けて枯らしてしまいます。食べるところのなくなったミヤマキリシマに、たくさんのうごめく虫に圧倒されてしまいました。 人海戦術により、箸で虫を一つ一つ摘んで駆除したらダメかなぁ。 驚くべきことに、1974年に九州大学より「ミヤマキリシマの害虫類,特に九重と霧島におけるクジュウフユシャクとキシタエダシャクの発生について」という論文が発表されていました。その中に「霧島,阿蘇,九重,雲仙などで,ミヤマ キリシマを食害する害虫の発生が伝えられ,報道機関にもしばしばとりあげられるようになった。」と記載されていましたので、食害はかなり昔から繰り返されているようです。 論文のリンク https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_detail_md/?lang=0&amode=MD100000&bibid=23182