猿倉山-御前山-小佐波御前山 周回コース

新潟から富山に引っ越して、記念すべき最初の山行。行きたい山はたくさんあるが、まずは軽めに、近場の小佐波御前山へ妻Y.Kとご挨拶。 登りは1時間半の手頃なハイキングコース、下りは3時間！のダラダラ遠回り。眺望は、帰りの車中からの方が良かったか？ これから雪が溶けて道路も開通し、いろんな山へ行くのを楽しみにしながら、まずは無難に登山生活第2章の始まり。富山の皆さま、よろしくお願いします。

富山県美術館に用事があったので初めて猿倉山〜小佐波御前山の周回ルートで登ってきました😄 車は森林公園に停めました。 木の階段など整備された自然遊歩道といった感じで小佐波御前山はまでは迷わず歩きやすいかと思います👍 今回のお目当ては道中にある獅子ヶ鼻🦁 崖になっていて高度と眺望が良かったです✨ 所々に雪がありましたがアイゼン等は必要ないレベル🫡 下山は別ルートでしたがマイナーなのか道がわかりにくい箇所が多々ありました💦 不安な方はピストンがお勧めです🤔 桜が咲いていたりウグイスが鳴いていたりカモシカが現れたりと春を感じる山歩でした😆

明日からの北陸は強い寒気🌪️がきて、市内にも雪❄️が降るとか、、、今日も曇天🌧️雨がちらつくかもだけど、ちょっとでも⛰️登っておきたい😣 なぜなら、冬だから？食欲が増して食べても食べても美味しく食べすぎる、、。昨夜は職場の食事会🍽️これでもかってほど、出される食事を平らげてしまってお腹ぽっこり。やっ、、ヤバいでしょ〜😅 で、それならば、雨☔でも小屋🛖あるオザナミで山飯🍳しませんか？で、提案に乗っていただき🙏いざ、曇天🌧️の中、オザナミへ〜let's go‼️ どうかどうか、お山にはたっぷりの雪を☃️ 市内には、ほどほどの雪でお願いします🥺

今日はどこも天気が悪い予報なので オザナミランチの提案により3年ぶりの小佐波御前山へ行ってきました 雨降りそうだし、階段が多いけど道が整備されてて歩きやすかった記憶から長靴で 出だしは多少霧雨だったけどカッパを着るほどでもなく 御前山までは階段地獄的だけどあっという間に到着 お初の小佐波御前小屋で、まだランチ前だけど山飯作り まだお腹はすいてないけど山飯は別腹・・・のつもりだったけど腹うくなりました😅 ※うく、うい　富山弁でお腹が一杯で苦しいこと 下山は周回コースで 自然豊かな小川や岩などに癒される素敵な道でした😆 雪が積もったら楽しそうなコースですね🎶

数年前の真夏にトレーニングで登り熱中症になりかけたオザナミ🥵😂 この時期に登ればなんて快適なんだ〜😂12月なんにこの日の予想気温が20℃…冬は何処へ😂 ただ名物、神通おろしの爆風🌀 獅子ヶ鼻岩や近くの岩で遊びたかったんやけど…風に煽られて滑落とかになったら大変😱大人しく眺めて終了…😢 でも獅子ヶ鼻岩🪨からの眺め❣️山頂パノラマ展望台からは北アルプスの絶景❣️フカフカ落葉トレイルキモチ良いし❣️紅葉も少し残っとって🍁後半は神通峡を眺めながら❣️ 時間早かったからか🤔誰にも会わず静かな初冬のオザナミ周回楽しめました〜🎶ウェーイ😆 まだ時間早いからおかわりへ〜🍚🤣

天気が良く11月なのに汗が吹き出し暑かったです💦 途中猿の軍団に遭遇し、ホスザルらしき🐵に威嚇され、🐻の糞の連続と中には出来立てホヤホヤの💩もあり、ビビりまくりでした😱 無事に帰って来れて良かったです…

足腰鍛錬のために距離が長めの場所を探していたらこちらを教えてもらったので行ってきました。 整えられた道をゆっくり登り小佐波御前山までは順調に進みます。 しかし、熊出没注意の看板多くて怖すぎ。 出るのか？ 山頂からは富山の街や神通川が見えてよかったんですがちょっと木が多くて写真撮るのが大変でしたわ。 そしてこの木が多いのはここから先のルートも同じで枝が道を塞ぐ、草が生い茂り隠すと冗談抜きで遭難するかと焦りました。 そしてアブが多すぎ、俺は牧場の牛か！ってくらい寄ってきて休憩もとれずにここから先は駆け足で下り写真もほぼなし。 精神的にもぐったりして戻ってきたら、足元が！ コイツら簡単に取れないし、取れても生地がボロボロになるんで諦めて処分。 微妙な気分で活動完了・・・

暑いですが風の城というだけあって心地よい風もあり、快調に獅子鼻到着。しばし風に吹かれ足がすくみながらもあまりにも気持ちよく癒されました。。帰りにまた寄ろっと。 小佐波御前山からの展望台まで足をのばしました。春先に来たときより草木が生い茂って景色はイマイチ。獅子鼻まで戻ろうと思いましたが、周回コースの入り口発見。元気だし時間もあるし、行ってみることに。道が草でよく見えない所か結構あって、崩れてるとことか橋が不安定だったりなかったり、地滑りで泥だらけだったり、まとわりつく虫、おまけに、途中で息子から忘れ物届けてくれとの連絡で焦って小走りでリズムをくずし膝痛発症。