あれやこれやで、「小佐波御前山」
小佐波御前山
(富山)
2026年03月23日(月)
日帰り
昨夜出来なかったyamap(金剛堂山)を、夜が明けぬ頃からやっていると、「山に行く!」と「山ノ神」が起きて来た。「何処に行きたいのか?」と問うたら、「分からない!」との返事。私が山名を上げると、「そんなとこ行けん・・」すったもんだの結果「小佐波御前山」になった次第。
猿倉山に行くまでも、息が上がって辛そうであった。御前山まで、1時間余掛かったのだから、分かると思いますが、かなりヨタヨタ状態。
ところが、林道歩きになってから、何故か「山ノ神」の方が調子良く、サッサと行ってしまう有り様。その証拠に獅子ヶ鼻に舵を切っていた。
もっとも、雪割草の匂いでもしたのかもしれない。ちっちゃい(可愛い)のが3〜4輪。そして、そうっと岩下を覗いた。
今は怖いが、あの下から登って来た事もあったんだ!(若い頃は、怖くはなかったんだ!)
しばらく歩いた頃、「もう小屋に着いています。」とのLINEが入った。
今日は、「何処に行かれるのですか?」と、尋ねて下さった石川の「しのさん」だったが、後からスタートされたハズなのに、「どれだけの速さで歩かれたのか?」と驚いてしまった。
もっとも、時間制限ある中での山行だけに、只者ではない方なのである。
「歩かないとダメになるから・・」
「元さんに会いたいから・・」
「大学芋食べたいから・・」
などと、面白くお茶目な彼女であるが、真意が分からないのが、また会って見たいところである。
金剛堂山で2週続けて・・、そして、昨日の今日であるから面白い。
短いお付き合いの中で、何でも言える面白さがある。でも、今日は、20〜30分程の時間だけだった。
そして、今日は、もう一人 凄い方とお会いした。啓チャン様である。
有名山岳会に所属されていて、数々の山の話を伺った。聞けば聞くほど、「えぇ~」と感心するだけであった。
ずっと前、ブナクラで会った事があると言われた。また、昨年末、土井女史の「千石城山100回」の時、シャッターを切って下さった方でもあった。
「しのさん」「啓チャン様」との楽しい会話があれば、「山ノ神」との軋轢も、何処となく飛んでしまったような気がする。「今まで突っ張っていたのは 、何のため?」
猿倉山から駐車場に降りて、コーヒータイムとしたのだから、自分でも良く分からない。