- 05:17
- 6.9km
- 924m
奥多摩の鋸山は、初心者から健脚者まで楽しめる魅力的な登山コースです。登山口は奥多摩駅から徒歩10分ほどの距離にあり、アクセスも良好です。特に、愛宕山を経由するルートは、最初の200段以上の急階段が挑戦的で、登り始めから達成感を味わえます。登山者たちは、階段を一段一段上がるごとに感じる緊張感や、頂上に近づくにつれての開放感を楽しんでいます。 コースは整備されており、岩場や木の根が多く、自然の中を歩く楽しさを味わえます。特に春にはヤマツツジやイワカガミなどの花々が咲き誇り、初夏には新緑の中での登山が心地よいです。登山者の中には、花を観察しながらのんびりと歩く方も多く、自然とのふれあいを楽しむことができます。 ただし、トイレは山頂付近にしかないため、事前に準備が必要です。また、足元には注意が必要で、特に下りでは滑りやすい場所が多く、慎重に行動することが求められます。登山後は、近くの温泉やビジターセンターでの食事を楽しむことができ、下山後のリフレッシュも魅力の一つです。 このコースは、静けさと自然の美しさを感じながら、心身ともにリフレッシュできる場所です。特に、友人や家族と一緒に訪れることで、より楽しい思い出を作ることができるでしょう。季節ごとの変化を楽しみながら、鋸山での登山をぜひ体験してみてください。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 05:17
- 距離
- 6.9km
- のぼり
- 924m
- くだり
- 924m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「愛宕山-鋸山 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字151写真25枚05:117.4 km892 m
愛宕山・鋸山 - in 奥多摩
大岳山・御岳山・御前山(東京,山梨)2026年10月12日 (月)日帰り町営氷川駐車場に7:20到着 開場は8:00でしたが、 係の人が7:40に開けてくれて感謝!😉 そこから直ぐのところに登山口があり 先ずは愛宕神社の参道から山行開始!😌 少しすると斜度45度の階段が…😅 こんな急な階段を昔の人は登ったの?と感心🥹 タイム 約5分 階段は185段(下りで数える) 休憩なし 心拍数は158まで上昇📈 登りごたえアリです そして25分で愛宕神社に到着! 平和の鐘、五重塔が鎮座 登山道は整備されていて歩きやすい 丸太の階段、ところどころ鎖場やハシゴもあり 急な鎖場もあり(6m) たまにはこんな所も良いよね、お薦めです 広葉樹、杉、檜、松と気持ちよく歩けて、楽しめる山行です 山頂近くで2度ほどこれで頂上かな?と裏切られる所ありですが、踏ん張るのみ 自分は山頂が折り返し地点でしたが、数名の人は経由地でした 頑張ってますね❤ 11:30には下山開始 帰りにもえぎの湯に立ち寄り、肌も滑らかになって帰路へ
- もらった絵文字16写真21枚04:367.8 km956 m
愛宕山・鋸山 2026-10-11
大岳山・御岳山・御前山(東京,山梨)2026年10月11日 (日)日帰り私は2025年1月にソロで愛宕山→鋸山→大岳山→御岳山まで16kmトレッキングしたことがあります。 今回は、家族が以前、鋸山の手前で断念したので、リベンジとなりました。 あとは御岳駅の近くのお蕎麦屋さんで下山メシを楽しみます。
- もらった絵文字31写真5枚02:578.7 km992 m
- もらった絵文字17写真10枚06:468.0 km938 m
- もらった絵文字739写真3枚04:047.4 km925 m
足の着地と呼吸をロックすると急登の心拍は抑えられるか? — 奥多摩・鋸尾根ピストン+愛宕山急階段で試す,「歩行・呼吸同期(LRC)」と内臓ピストン活用の実践検証,呼吸を工夫して全力登攀でもばてない様にしてみよう!
大岳山・御岳山・御前山(東京,山梨)2026年9月27日 (日)日帰り➖30秒でわかる今回の結論(要約の要約) 🎯 今回の山行の目的は,前週の剱岳(別山尾根)の急傾斜を意識し,奥多摩・鋸尾根(7.53 km / 累積標高 ±949 m / 行動時間 4時間05分)にて,登りも下りも全力で追い込む限界試験での身体応答の検証です. 📊 全体行動時間の77.4%がZone 4以上(平均心拍 156.4 bpm,最大 175 bpm)という全開プッシュを実施しました. 💡 実測結論: 登攀後半において,登坂速度(VAM 376.4 → 367.3 m/h)をほぼ落とさずに維持しながら,平均心拍数が 165.7 bpm(Zone 5が63.9%)から 158.4 bpm(Zone 5が0.3%,Zone 4へ安定化)へと 7.3 bpm 低下する現象(心拍ドリフト −2.08%)が確認されました. 急登の序盤で息が上がっても,足の着地と呼吸のリズムを一定比率(2:2同期)でロックすることで胸郭の力みと呼吸筋の酸素浪費が抑えられ,同じ出力を出しながら心拍を落ち着かせられることが示唆されました. ーーー ➖はじめに — 急登で息が上がった時,足と呼吸はバラバラになっていませんか? 🥾 登山口からいきなり急登が始まった時,心拍数が一気に跳ね上がって呼吸がハアハアと乱れ,「このままだと最後まで体がもたないのではないか」と焦った経験はありませんか? 💡 多くの登山者は急登で息が切れると,足の歩調と呼吸がバラバラになり,胸郭を固めて余計に息苦しさを深めてしまいます. 🏔️ 今回は前週の剱岳・別山尾根を想定し,奥多摩屈指の急登・岩尾根「愛宕山〜鋸尾根」を舞台に登り下り全開の限界試験を行いました. その中で観察された「全開で登り続けているのになぜか心拍数が7拍以上も下がって楽になる」という現象の客観データと,一般登山者が急登を楽に登るための考察・実践技術をまとめました. ーーー ➖リサーチクエスチョン(RQ)と事前仮説 ❓ メインRQ(問い): 「急勾配の登坂において,足の着地と呼吸位相をロックする『Locomotor-Respiratory Coupling(LRC)』を実践することで,全力出力を維持したまま心拍数の跳ね上がりを沈静化できるか?」 💡 3つの検証ポイント: 1️⃣ 愛宕山急階段および鋸尾根急登での全力登攀における心肺応答: ・急勾配を全力で登攀した際,Zone 5(最大心拍域)に到達した後に過換気で失速せず,ペースを維持できるか. 2️⃣ 鋸尾根の岩場・鎖場における登坂ペースと心拍ドリフト: ・登坂出力を落とさずに登り続けた際,心拍ドリフト(疲労による心拍数上昇)がどのように推移するか. 3️⃣ 鋸尾根・急階段の全力下降(-798m)における下肢・膝関節の衝撃吸収耐性: ・全力ペース(下山VAM 500m/h以上)で下山した際,大腿四頭筋の筋疲労による制動不全や膝関節痛を発症せずに下山できるか. ーーー ⭐️ なぜ急登と急下降で身体が試されるのか? — 背景の生理・力学機序 ➖ 1. 登りの全力プッシュと呼吸・循環器の限界 🏃♂️ 急階段や急勾配の岩場を全力で登ると,代謝的酸素需要が跳ね上がり,心拍数は無酸素作業閾値(Zone 4〜5)に達します. 💡 この高強度域では呼吸筋(横隔膜や肋間筋)が激しく活動し,脚の筋肉と酸素を奪い合う「呼吸筋メタボレフレックス」が誘発されやすくなります(Sheel et al., 2001). 🤔 「呼吸筋メタボレフレックス(Respiratory Muscle Metaboreflex)」とは,呼吸筋(横隔膜など)が疲弊した際に,脳が生命維持を最優先して呼吸筋へ血液を集め,代わりに脚への血管を締め付けて血流を制限する生体防御反応のことです. これが発動すると,脚の筋力そのものは残っていても筋肉へ酸素が届かなくなり,急登で急に脚が鉛のように重くなって動かなくなります. (例えば一般的な登山で,「息が切れた瞬間に太ももが急激に重くなって一歩も前に出なくなった」という現象の正体がこれです.) ーーー ➖ 2. 中盤以降の心拍沈静化: LRC(歩行・呼吸同期)と内臓ピストン 🏃♂️ 登坂開始から40〜50分が経過すると,足の着地ステップと呼吸のリズムが一定比率(2歩吸って2歩吐くなど)で同調する「LRC」が定着します. 💡 着地のリズムと呼吸が一致すると,体内で揺れる胃や肝臓などの内臓が横隔膜の動きを補助する「内臓ピストン」として機能し始めます(Daley et al., 2013). ☝️ これにより呼吸筋の無駄な仕事量が減少し,呼吸筋メタボレフレックスが解除されて脚へ十分な血流が戻るため,心臓が過剰に血液を送り出す必要がなくなり,出力を維持したまま心拍数が落ち着いていきます. 🤔 「LRC(Locomotor-Respiratory Coupling = 歩行・呼吸同期)」とは,足のステップと息を吸う・吐くタイミングを一定比率(2歩吸って2歩吐く等)で一致させる運動技術のことです. このリズムが揃うと,体内で揺れる胃や肝臓などの内臓が横隔膜の動きを助けるポンプ(内臓ピストン)として働き,急登でも呼吸筋の無駄な力みと心拍の跳ね上がりを抑えることができます. (例えば一般的な登山では,急登になると「足は小刻みなのに呼吸はハアハアと乱れる」という非同期状態になりがちですが,これが胸郭を緊張させ息苦しさを助長します.) ーーー ➖ 3. 下りの全力制動と大腿四頭筋の衝撃吸収 🏃♂️ 下り坂を全力で下る際,一歩ごとの着地で体重の数倍に達する激しい着地衝撃が発生します. 💡 この衝撃は本来,太ももの前側(大腿四頭筋)が伸ばされながら力を発揮する「エキセントリック収縮(伸張性収縮)」によって能動的に吸収されます. 🤔 「エキセントリック収縮(Eccentric Contraction = 伸張性収縮)」とは,筋肉が引き伸ばされながらブレーキとして強い力を発揮する収縮様式のことです.下り坂では着地ごとに体重の数倍の衝撃を太ももの前側(大腿四頭筋)がこの働きで受け止めます.筋疲労でこのバネが働かなくなると,衝撃が筋肉を素通りして膝の関節軟骨や靭帯に直撃し,下り後半の激しい膝痛を引き起こします. (例えば一般的な登山で,「登りは平気だったのに,下りの後半で膝のお皿周辺がズキズキ痛み出して歩けなくなる」のは,この太もものブレーキ筋が先に力尽きたサインです.) 🤔 「xBW(times Body Weight = 自重倍率負荷)」とは,着地時に膝関節にかかる瞬間的な衝撃力が「自分の体重の何倍に達しているか」を示す生体力学の指標です. (例えば平地歩行での膝負荷は体重の2〜3倍程度ですが,Schwamederらの研究では,斜度20〜30%の急な下り坂では体重の5〜8倍もの衝撃が1歩ごとに関節へ加わることが示されています.) ーーー ⭐️ 当日の行動ログと実測タイムテーブル(2026年9月27日日曜) <基本諸元(GPS/FIT実測値)> 🚩 コース: 奥多摩駅 〜 愛宕山 〜 鋸尾根 〜 鋸山 〜 鋸尾根 〜 愛宕山 〜 愛宕山登り口 🚩 総距離: 7.53 km 🚩 累積標高差: 上り +949.3 m / 下り -937.1 m(最高標高 1,101.0 m / 最低標高 332.2 m) 🚩 総行動時間: 4時間05分(09:25:55 〜 13:30:35) 🚩 平均移動速度: 1.84 km/h(登り 1.67 km/h / 下り 2.26 km/h) <実測タイムテーブル> 🚩 09:25 奥多摩駅 START 🚩 09:29 愛宕山登り口(急階段取り付き) 🚩 09:48 愛宕山 山頂(約200段急階段クリア・登坂VAM 462.5 m/h・平均HR 157.6 bpm) 🚩 10:46 鋸尾根 中間地点(標高781m・登攀前半終了・登坂VAM 376.4 m/h・平均HR 165.7 bpm) 🚩 11:44 鋸山 山頂(標高 1,101m・鋸尾根登攀完了・登坂VAM 367.3 m/h・平均HR 158.4 bpm) 🚩 11:44〜11:56 鋸山山頂 休憩(12分間・パン2個補給) 🚩 11:56 鋸山山頂 下山開始 🚩 13:14 愛宕山 山頂通過(鋸尾根下降完了・下山VAM 505.5 m/h・平均HR 153.3 bpm) 🚩 13:30 愛宕山登り口 GOAL(愛宕山階段下降完了・下山VAM 510.0 m/h・平均HR 149.1 bpm) <実際の補給プロトコル> 🧪 携行水分: 2.5 L 🧪 実際の補給: 山頂休憩(11:44〜11:56)でのパン2個のみ(行動中の定期的なジェル・粉飴摂取は行わず) 🧪 計測機器: Amazfit FITログ(高精度心拍・気圧高度),GPXトラックログ ーーー ⭐️ 実測結果(Results) ➖ 1. 全体諸元と心拍Zone分布 ・総行動時間: 4時間05分(09:25:55 〜 13:30:35) ・総移動距離: 7.53 km / 累積標高差: 上り +949.3 m / 下り -937.1 m ・平均心拍数: 156.4 bpm / 最大心拍数: 175 bpm / 平均ピッチ: 55.7 spm ・心拍Zone分布: ・Zone 1(<115 bpm): 1.7% ・Zone 2(115-135 bpm): 2.5% ・Zone 3(136-150 bpm): 18.5% ・Zone 4(151-165 bpm): 57.0% ・Zone 5(>165 bpm): 20.4% ・中高強度(Zone 3以上)滞在比率: 95.8% / 高強度(Zone 4以上)比率: 77.4% ーーー ➖ 2. 区間別登坂・下降パフォーマンス 📊 愛宕山急階段(09:29:30 〜 09:48:00, 18.5分): ・標高差: +142.6 m / 登坂速度 VAM: 462.5 m/h / 移動速度: 1.19 km/h ・平均心拍数: 157.6 bpm / 最大心拍数: 173 bpm ・Zone分布: Zone 3(18.4%),Zone 4(29.5%),Zone 5(42.0%) 📊 鋸尾根登攀(09:48:00 〜 11:44:15, 116.2分): ・累積登り: +728.5 m / 登坂速度 VAM: 376.0 m/h / 移動速度: 1.67 km/h ・平均心拍数: 162.1 bpm / 最大心拍数: 175 bpm ・登攀前半(09:48 - 10:46, 58分): VAM 376.4 m/h,平均HR 165.7 bpm,Zone 5が63.9%,Zone 4が35.6% ・登攀後半(10:46 - 11:44, 58分): VAM 367.3 m/h,平均HR 158.4 bpm,Zone 5が0.3%,Zone 4が93.2% ・心拍デカップリング(ドリフト率): −2.08%(負のドリフト = 運動効率向上) ・心拍低下幅: −7.3 bpm(出力を維持したまま心拍数が低下) 📊 鋸尾根〜急階段の全力下降(11:56:00 〜 13:30:35, 94.6分): ・累積下り: -798.0 m / 下山速度 VAM: 506.2 m/h / 移動速度: 2.26 km/h ・下り平均心拍数: 152.6 bpm / 最大心拍数: 170 bpm(Zone 4が58.6%) ・終盤の愛宕山階段下り(13:14 - 13:30): 下山VAM 510.0 m/h,平均HR 149.1 bpm(Zone 3が74.6%) ・膝関節負荷推定(Schwamederモデル): 平均 5.91 xBW / 最大 8.00 xBW(高負荷>5.5 xBWが58.1%) ーーー ⭐️ 考察(Discussion) ➖ 1. 全力登攀後半における心拍沈静化(−7.3 bpm)の機序 💡 登坂速度(VAM 376 → 367 m/h)をほぼ一定に維持しながら,後半に心拍数が 165.7 bpm から 158.4 bpm へと 7.3 bpm 低下し,Zone 5滞在率が 63.9% から 0.3% へ激減した現象は,極めて興味深い適応です. 🏃♂️ 通常の登山では,疲労の蓄積や脱水・体温上昇によって後半ほど心拍数が上昇する「心拍ドリフト」が発生します. ☝️ 今回逆方向の心拍低下(−2.08%)が起きた要因として,以下の2点が考えられます: 1. 「酸素借の解消と自律神経の安定」: 序盤の急階段(VAM 462m/h)による急激な無酸素負荷から,鋸尾根中盤で有酸素供給体制が整ったこと. 2. 「LRC(歩行・呼吸同期)の定着による呼吸筋負担の軽減」: 登攀開始から40分以降,ステップと呼吸の同調が深まり,内臓ピストン効果によって呼吸筋(横隔膜)の仕事量が削減され,脚への血流制限(呼吸筋メタボレフレックス)が解除されたこと. ーーー ➖ 2. 全力領域における「限界容量(±1,000m / 4時間)」と補給 💡 全体の77.4%がZone 4以上という超高強度で山行を押し通した場合,破綻なく動き切れるキャパシティは「累積標高±1,000m・行動時間約4時間」であることが定量的に示されました. 🏃♂️ 今回は行動中のこまめなジェル補給を行わず,山頂休憩でのパン2個のみというシンプルな補給内容でした.Zone 4-5主体の高強度運動では筋グリコーゲンが急速に消費されるため,この補給スタイルで安全に押し切れる上限がまさに今回の約4時間・累積1,000m前後であったと考えられます. ☝️ 累積標高±1,000mに達した13:30の段階で下山完了とした判断は,体内のエネルギー貯蔵と自律神経の許容限界を適切に見極めたセッション設計であったことを裏付けています. ーーー ➖ 3. 急峻な下りでの膝関節制動耐性とエキセントリック衝撃吸収 💡 累積下り -798m を下山速度 VAM 506.2 m/h(平均心拍 152.6 bpm)で一気に下降したにもかかわらず,大腿四頭筋の制動破綻や膝関節痛は一切発生しませんでした. 🏃♂️ 2週間前(日の出山 9/13)の山行では,累積下り1,000m地点で大腿四頭筋がエネルギー切れを起こし,衝撃が膝関節軟骨へ直撃して膝痛・歩行停止に至りました. ☝️ 今回は十分に摂取した(カーボローディング)の炭水化物が下山時の筋収縮エネルギーとして機能し,太もものエキセントリック衝撃吸収能(平均 5.91 xBW,最大 8.00 xBW)が最後まで正常に作動したことで,急階段を含めて安定した下山ペースを維持できました. ーーー 💡 結論と読者への処方箋 1️⃣ 登山口からの急登で心拍数が急上昇して息が苦しくなっても,パニックになって完全に足を止めないでください. 2️⃣ まず意識すべきは,「足のステップ音に合わせて呼吸のリズムを固定する(LRC)」ことです.最も実践しやすい基本形は「2歩で吸って,2歩で吐く(スッスッ・ハッハッ)」の2:2同期です. 3️⃣ 最初は息苦しさを感じても,足と呼吸を一定リズムに固定し続けることで,体内の内臓ピストンが機能し,40〜50分ほどで胸郭の力みが抜けて心拍数が1段階(Zone 5→Zone 4,またはZone 4→Zone 3)落ち着いてきます. 4️⃣ 全力強度(Zone 4-5主体)で登り下りをプッシュする場合,山頂での軽食補給のみで安全に動けるキャパシティは累積標高±1,000m・行動時間4時間前後がひとつの目安です.これを超えるロング山行では,行動中の定期的な糖質補給と有酸素域(Zone 2〜3)への強度抑制が不可欠です. ーーー ⭐️ 一言 「これで全力・限界なのか」と思われるかもしれませんが,本人は持てる力を出し切った全力の山行でした😵💫 世の中には驚異的な登攀スピードをお持ちの方もいらっしゃいますが,自分自身のペースで着実に実力を積み重ねていきたいと思います💪 なお,登山動物が推定された身体状態に応じた表情を表示するようになりました🐻 https://cairn.alpin.run/report/lite/WJZM5LQE?share=1 今回のデータでは,「ペースの上げすぎ(飛ばしすぎ)・疲労傾向のため強度を抑えてください」というフィードバックが得られています😞 また,アシスタントの「こまち」にも対応させました(※状態に応じた表情変化は,現在「こまち」に限定して適用しています)🧚 https://cairn.alpin.run/karte/lite?share=1 ーーー ⭐️ 本実験の限界(Limitations) ・本検証は成人男性1名(N=1)によるフィールド限界試験であり,心肺および関節の負荷耐性には個体差が存在します. ・急峻な岩場や鎖場での全力行動は滑落・転倒のリスクを伴うため,天候やコース状況に応じた厳格な安全マージンが必要です. ・本山行は累積標高±1,000m・高強度比率77%を完了した段階で安全に終了しており,これ以上の距離・標高差への外挿には有酸素域への強度抑制が必要です. ーーー 📚 参考文献 ① Daley MA, Bramble DM, Carrier DR. (2013). Impact Loading and Locomotor-Respiratory Coordination Significantly Influence Breathing Dynamics in Running Humans. PLoS ONE, 8(8):e70752. DOI: 10.1371/journal.pone.0070752 (PMID: 23951104) ② Bramble DM, Carrier DR. (1983). Running and breathing in mammals. Science, 219(4582):251-256. DOI: 10.1126/science.6849136 (PMID: 6849136) ③ Dempsey JA, Amann M, Harms CA, Wetter TJ. (2006). Respiratory system limitations to exercise in health. Am J Respir Crit Care Med, 173(1):15-28. DOI: 10.1164/rccm.200505-779SO (PMID: 16192452) ④ Sheel AW, Derchak PA, Morgan BJ, Pegelow DF, Jacques AJ, Dempsey JA. (2001). Fatiguing inspiratory muscle work causes reflex reduction in resting leg blood flow in humans. J Physiol, 537(1):277-289. DOI: 10.1111/j.1469-7793.2001.00277.x (PMID: 11711580) ⑤ Schwameder H, Roithner R, Müller E, Niessen W, Raschner C. (2000). Knee joint loading during downhill walking. In: Subic A, Haake S (eds), The Engineering of Sport — Research Development and Innovation. Blackwell Science, Oxford, pp 235-242.
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奥多摩駅から鋸山にいってこい
大岳山・御岳山・御前山(東京,山梨)2026年5月30日 (土)日帰りそろそろ利尻山を想定したトレーニングで奥多摩駅から六ツ石山、または鷹ノ巣山ピストンしよう!…と思っていたところに連日の熊被害で私のエンジェルロードが通行止めに。悲しい。とはいえ熊さんも怖いのでせめて反対側に登ろうと久々に鋸山へ。愛宕山の天空の階段、こんなに長かった?岩場こんなにアスレチックっぽかった?と、記憶以上のアグレッシブな行程と暑さにやられてしまい、本当は鞘口山か御前山まで行こうと気合を入れていたのに、こりゃ無理かも諦め鋸山でUターン。早い時間からVERTEREでビールが飲めて幸せではありました。
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はじめましてを探しに
大岳山・御岳山・御前山(東京,山梨)2026年4月19日 (日)日帰り九州では見たことがない花「イワウチワ」 ピークには遅かったけど、何とか間に合った! 御前山のカタクリも気になったけど 久しぶりの登山なので、ここは無理せず ピストンで歩いてきました
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