やっぱり👀
あっちもこっちも
人登ってる〰〰

すれ違いに話したおじさんは散歩だって🎵
三穂違い😱
何度も言う
ここは本物アルプス!
ウッヒャー

やっぱり!そ〰〰ですよね〰〰
(((((((・・;)
直ぐ下から登って来る人いるし
(|| ゜Д゜)


地元アルプスと
全然違う〰〰
(比べるのそこ?😅)
テン場が小さくなってきた
ブルー✨
フー💨我が家⛺が見えてきた。
カールの見事なこと
上で「らく」「らーく」

かなり大きな落石👀💥
人を巻き込む事なく落ちました。

ど緊張!

モデルコース

北穂高岳 往復コース

コース定数

標準タイム 06:10 で算出

ふつう

20

  • 06:10
  • 2.9 km
  • 774 m

コースマップ

タイム

06:10

距離

2.9km

のぼり

774m

くだり

774m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 24
    35

    09:16

    3.1 km

    779 m

    北穂高岳東稜ゴジラの背

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2023.09.17(日) 日帰り

    【シルバーウィークはゴジラ征伐】 2023/9/16〜9/18 大混雑の上高地〜涸沢を時間差で避けて、涸沢ヒュッテに到着。涸沢には水不足で横尾で3リットル給水して登り上がった。 テント場も大混乱している模様。この日は500張りのテントが花を咲かせた。2日目、ゴジラ征伐に向かう。南稜ルートを歩き途中、テーブルロックがある大ガレ場で装備を付けて東稜の支尾根のルンゼを登り東稜の稜線に辿り着いた。ここからは快適な稜線歩き。前も後ろも登山者の気配はない。我々4人で稜線を独り占めしている。 途中で槍ヶ岳を掴むポーズの写真を撮影。ゴジラの背の核心部に到着すると何と10人を超える登山者が待っていた。聞くところによると、ガイドツアーが10数人ロープを張り、通過に時間をかけていた様で、ここで1時間以上の待ち時間発生。やっと自分たちの順番になり、ピナクル岩にセルビレイポイントを構築して最初の核心部のオベリスク状の岩の上に終了点を作るアッセンダーで各自登攀。 いわゆるゴジラの背のトラバースでもロープを張ってカラビナ通過で終了点まで登攀した。 最後は20mほどの懸垂下降をして【無事ゴジラ征伐】を完了した。 残るは北穂小屋までのルーファイしながらの歩き。三角岩を目指して歩けば簡単に小屋までのルートが見えてくる。要塞状の北穂小屋の板ハシゴを登って今回のゴジラ征伐が終了した。

  • 18
    14

    08:32

    3.2 km

    786 m

    2日目 北穂高岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2023.09.01(金) 日帰り

    涸沢小屋から北穂高岳を目指しました。 コースタイムは標準タイム✕1.3+休憩。 慌てずに一歩一歩のぼりました。 あまりの景色のよさに立ち止まり、休み休みでしたが計画時間で山頂を踏むこともできました。 頂上の北穂高小屋は荷揚げでヘリコプターが来るため、ランチタイムがおそくなりました。 なのでコーヒーを2杯飲みながら1時間半ものんびりしてました。 下山もゆっくり一歩一歩下りました。 涸沢小屋に着いたのは15時と計画時間通りでした。

  • 9
    25

    04:42

    3.3 km

    785 m

    北穂高岳 東稜

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2023.08.14(月) 日帰り

    始めてのバリエーションルート 山小屋スタッフのガイドさんに連れていってもらいました ハーネスも始めてながら丁寧に教えて頂き、安心感のある登攀で新しい山の楽しみに出会っちゃいました(笑) 北穂高小屋下で雷鳥の親子にも遭遇

  • 15
    15

    06:09

    3.4 km

    843 m

    北穂高岳東稜・ゴジラの背中

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2023.08.11(金) 日帰り

    毎年恒例の北穂高岳東稜・ゴジラ退治。バリエーションルートが初めてという学生さんをご案内。前日に、涸沢で懸垂下降と中間支点通過の練習をしてからいざ本番。終日快晴に恵まれて、記憶に残る登山になったことでしょう。

  • 6
    19

    05:51

    3.6 km

    817 m

    北穂高岳②

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2023.07.31(月) 日帰り

    快晴の中を朝5時30分頃南陵に向け出発。奥穂高岳へのルートは朝から太陽が照りつける中、北穂高岳への南陵は途中までは低木の陰の中を歩くので涼しい空気を楽しみながら歩けました。低木を過ぎると山頂まではカンカン照りの中を歩くので水分補給は必須です。 下山後は涸沢小屋でソフトクリーム🍦を楽しんで、テントに到着。 涸沢ヒュッテの水場で身体を拭いてさっぱりした後は、名物の手作りおでん🍢とビールで乾杯🍻