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9.4 km
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04:17
9.4 km
1009 m
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9.5 km
1015 m
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12.3 km
1109 m
面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)
2025.11.09(日) 日帰り
午後から雨予報なので、30年前から登っている大東岳へ 数日前、滑落死亡事故があって、近況確認 いつもの裏ルートへ進んだが、獣臭を感じて引き返す。おそらく猪🐗の痕跡 そして表ルートからのピストンに切り替え、頂上踏めて良かった 今日のコースは、危険箇所は少なく不安無しです。 それにしてもキノコ狩りのおじさん1人しか人影無し 熊さんのせいで本当に山は閑散💧
08:36
11.4 km
1084 m
面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)
2025.11.08(土) 日帰り
今日は秋保の大東岳(表コース往復)を登ります。 先週、その前も天候不良で途中で下山していますが、今日は曇り、たまに晴、11時山頂3度、風速8mの予報なので、多分大丈夫(だと思う)。 3時半に起きて支度して来たので天候良い事に期待しながらビジターセンター前駐車場に駐車し出発。寒いです。グローブしているが手がかじかみます。もう保温材入りの手袋がないときついようです。 山神様にご挨拶し入山。 1合目までの針葉樹林は昨夜の強風で枝が大量に落ちており歩きにくいです。 小行沢いつも通りきれい。 数ヵ所渡渉しながら進みます。今日は先週と違い水量が少なく楽に渡れました。 美しい景色の中を進みます。紅葉が綺麗です。良いなー。 立石沢広場で休憩。先週の登山教室の仲間との光景を思い出します。 登って行くにつれ、落葉した木々が増えていきますが、落葉したブナも美しいです。 5合目でジッポゲージを見ると4度位。休憩時は寒いです。 鹿内林道分岐点を抜けるとほぼ落葉したブナ林になってきました。 木の根っ子ゾーンに入りました。地味にしんどい。 6合目を過ぎると落葉したブナの枝の隙間から景色が見えるようになってきました。 近くにお山が見えますが、、あれ大東岳山頂??まだあれ登るのと少し不安になる。。 8合目の手前に整備されたと思われる平地の広場がありました。ビバークスペース?? 8合目から急登が始まりましたが、ロープが張ってあるので大丈夫でした。まあ落葉との闘いです。 9合目から笹ゾーンになり、展望が開けてきます。 そしてそこを抜けると山頂でした。 残念ながら曇ですが、視界が開けており、太白山や泉ヶ岳、面白山等が見えます。晴れてたらなー。。。 山頂の祠にご挨拶し、裏コース側にある二口山塊見晴らしへ行きます。 木々の枝が凍り、白く見えます。とても綺麗です。 風が吹くと枝の氷がバラバラと落ちてきます。 山頂はもう冬のようです。 二口山塊見晴らし到着。 凄いです!まさに山塊!なんか圧倒されます。 そして凄い風。。寒いです。長居はできません。 山頂に戻り、祠に無事の下山をお祈りし下山開始。 時間が心配になってきたのでノンプトップで5合目まで下り休憩。残ったわずかな紅葉も良いです。 3合目を過ぎ、ようやく景色をのんびり眺めるゆとりが出てきました。 1合目が近づくと木々の葉が緑になっていきます。 無事下山。山神様に無事の下山を感謝し、駐車場までのんびり歩いて帰りました。 山頂や二口山塊見晴らしも凄かったけど、私、大東岳は3合目までの沢沿いが好きだなー。 あの辺をのんびり歩いて立石沢広場でご飯を食べ、のんびり帰るだけで幸せだと思う。 裏コースの沢沿いも歩いてみたいです。
04:48
9.6 km
1019 m
05:45
10.3 km
1028 m
04:39
10.2 km
1037 m
面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)
2025.09.21(日) 日帰り
天気予報は晴れ時々曇りでしたが、山形県は雨予報。山形寄りの山なので、心配してましたが、曇りで一時小雨でした。風がかなり強く、それでてんくらはCになっていました。 そのせいか、頂上までどなたとも遭わず、下りの8合目あたりでやっと、2人に遭いました。それだけでした。日曜日なのに、もっと来ているのかと思ってました。 頂上は写真のとおり、ガスで何も見えませんでした。下りてきて、8合目からはガスもなく、眺めた写真を添付しました。 山道は、急登、沢渡りと、飽きることなく楽しめましたが、途中何箇所か道に迷いそうな所があったのと、ヒルに1箇所噛まれました。皆さん気を付けてください。
03:43
10.9 km
1080 m
05:31
10.1 km
1031 m
面白山・神室岳・大東岳・雨呼山 (山形, 宮城)
2025.08.14(木) 日帰り
雨模様の天気が終わり、気温の高い日に戻る。今日は雲で展望は望めないが、頂上まで林の中を歩き、暑さから逃れられる大東岳に行ってきました。大東岳は台形の山容で、仙台から山形方面を見ると直ぐに確認できます。 登山口から表コースを選び、杉林、ブナ林の歩きやすい道を進む。五合目からは木の根や石のある急坂を登り、シャクナゲの灌木帯を過ぎると頂上に着く。青空が見えるが、回りは雲で展望はない。ガイドブックでは沢沿いの裏コースで下るが、約2km長くなることもあり、登ってきた道で下る。 休養十分で体調も良く、標高差1000mの山を苦も無く登れ、まだまだ登山できるぞと実感した1日でした。 帰り道に日本の滝百選の秋保大滝があり、初めて見てきました。お盆休みで駐車場はほぼ満車でした。 百名山 大東岳 63座目
07:15
10.4 km
1030 m