道坂隧道入口バス停-道坂峠-今倉山-松山 周回コース

富士山が見える近めの山を探していたら、🚙置けて🚻もある登山口を発見したので、登山計画組んだら丁度良さそうなコースタイムだったので行って来ました。 水曜日でマイナーな場所だから会う人もいないかなぁ。と思ってたら、3組登山口で、お見掛けしました。 皆さんロングの周回コース選択みたいでしたが、下山の駐車場は僕らの車しか残ってない。 みんな、どんだけ早いの～❗ なかなか急登だったと思ったのは僕らだけでしょうか(笑)

ダブルヘッダー① 午前中は今倉山に行ってきました🏔️ 今日は弟も参戦で３人での山行です😊 富士山、最高でした〜🗻👍

西ヶ原からの下山道は、道が分かりにくく、何度か間違えててこずりました。プチバリ級。

無計画で登ったので赤岩目指しただけです(笑) その先も行きたかったが時間がなく行けなかった(T-T) 下山は道が分からず迷ってしまった(笑)

【動画】 20251122今倉山、赤岩 https://youtube.com/shorts/zk40DWleIWg 20251122赤岩①百笑の台所　冬季限定・豆腐チゲセット（白米） https://youtu.be/YLtKTI6lsrc 20251122赤岩②今倉山・横２ https://youtu.be/4MVlt1327yE 20251122赤岩③御座入山 https://youtube.com/shorts/dOhh_LwCZdc 20251122赤岩④西ヶ原 https://youtube.com/shorts/MD0vwOYSHgI 20251122赤岩⑤赤岩と富士山・横おりん https://youtu.be/-2_bGEJKSHI 20251122赤岩⑥赤岩と富士山２・横鈴 https://youtu.be/lZxEa9fq2ds 20251122赤岩⑦赤岩下山・うるめ https://youtube.com/shorts/xrM6gY7JeEQ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 給食パンやあげぱん、丹沢あんぱんで知られる、神奈川県では有名な「オギノパン」で、丹沢あんパンとカレーパンを購入した後、工場見学をし、先週寄った藤野の「百笑の台所」でランチ（冬季限定・豆腐チゲセット）を食べる。参鶏湯がおススメだとレジの男性は教えてくれたが、ランチに１７００円以上を使うのはどうかと思いやめておいた。それに登山前はおにぎり２個くらいがちょうどいい。 登山の前に結構時間を使ってしまったので、今回は軽く今倉山に登ることにし、道坂隧道の駐車場へ行く。 道坂隧道の脇には登山者用の駐車場と、向かいにきれいな個室が２つあるバイオトイレの建物があり、こちらの手前にも１台くらいは駐車ができる。駐車場には入り口付近に１台、トイレの手前のスペースに１台、計２台の車が駐車している。登山口付近にスクーターを停め、準備をしてトイレを済ませると、下の方から６０代くらいの夫婦が犬を連れて歩いて来て、登山口側に止めてあった車に乗ったあと、登山口近くの案内板を見て、１時間２０分と言っている。おそらく今倉山までのタイムレコードだと思うが、話し声が私に意識を自分たちの方へ向けるようにしているのは、今にもトイレの横のゲートに入ろうとしているからだろう。男性はまだ気づかないかなぁと一言残し、夫婦は車に乗り込み、トンネルの方へ走って行く。わたしはスマホで地図を見て、ゲートから登ることではないことに気づき、道路を渡ってスクーターのところに戻り、トンネルの脇の登山口から登る。道は歩きやすく、ジョギングができそうな道だ。徐々に標高があがり、眺めがよくなっていく。日差しもあり、気持ちがいい。首の後ろが暑いくらいだ。たまに岩場もあるが、ほとんどが土の道を登って行く感じだ。岩場に布でできた凧のようなものが引っ掛かっている。しばらくして分岐に出ると、東側から道志みちの方の視界が開けるので、少しだけ眺めを楽しみ、左に曲がり進んで行く。今倉山の山頂に着き、三角点や山頂標識におりんを置いて撮影する。一枚羽織っていたが、何テイクも撮影して体が冷えてしまい鼻水が出てくる。温度計を見ると８℃、寒いわけだ。御座入山でも少し撮影し、西ヶ原の分岐では、まだ道坂の方へは行かず直進する。落ち葉で道が分からなくなっている坂道をほぼまっすぐ登っていく。右側の視界が開け、岩場を登るとパノラマの景色が見られる。山頂標識の横には、金属製の周りの山が書かれた円筒形の地図があり、そこに富士山が書かれていたので、それを参考に夕日の方向を見て、目を凝らすと、富士山のシルエットが見える。せっかくなので、富士山に向かって、鈴を鳴らす。久しぶりの絶景だったので、日没までの時間が気になるが、３０分くらい撮影したり、眺めを楽しんだりする。小走りで西ヶ原の分岐に戻り、道坂方向へ降りていく。道は落ち葉が積もり、くねくねしてしたりして降りづらい。一か所、細いうえに落ち葉の積もった右側が崖のようになっている場所がある。左側に手を置きながら慎重に降りていく。ずり落ちたら命にかかわりそうだ。右側が高くなって、左側が枯沢のような場所で、どこに進んだら分からなくなり、登ったり降りたりする。左側に道標とロープを見つけ、枯沢沿いに降りる。落ち葉で道がよくわからない広い坂を降り、地図を見ると、大きく左にそれていて、右側の倒木だらけの奥が高くなっているところがあり、あっちか？と思うが、たまにピンクリボンがあったりするので、こっちでも大丈夫かもと、そのまま降りていく。枯沢のような場所しかなくなり、そこを歩くのは、時間がかかるので、ベッドライトを装着し、右の暗くなった倒木ゾーンを突っ切り、高いところに出る。すると、ネットが張ってあり、その奥の木が伐採されている。ネット沿いは道がキレイに整備されており、早いうちにこっちに来ていればよかったと思う。ネットの支えのようなひもに引っ掛からないように気を付けながら小走りで降りていき、マップのルートに沿ってふたたび左にそれるように降りていく。しばらくすると舗装された道路が見え、道標も見える。道沿いに降りていくとゲートがあり、トンネルまでの道に出られる。少し歩くと、バイオトイレの建物が見える。辺りは暗くなっていて、道志を示す青い看板が灯りに照らされている。その奥にスクーターが見える。トイレ近くに止めてあった車はなくなっている。トイレに入り、スクーターに戻り、ケースの中から服を出し、着替えをする。帰る準備が終わり、YAMAPとヤマレコの記録を止め、ナビを自宅にセットして、スクーターを走らせる。しばらく山道だが、民家が現れ、バス停もいくつかある。道志みちに出るところで左に曲がり、少し走った所にある、「道志村」と看板に書かれたローソンに入る。入り口付近には薪が置いてある。温かい飲み物のコーナーへ行き、ブラックコーヒーを手に取ると、まだぬるかったので、熱くて持てないくらいの微糖のコーヒーを買って、駐輪場の後ろの段になっているところに腰を掛け、Facebookで無事を知らせる記事を書き、あらかじめ買ってあったサンドイッチを食べ、一息ついて帰宅する。 今日の山行は、少し寄り道して、赤岩に寄ったのがよかった。都留市周辺の山を聞かれたら、今倉山よりは赤岩をススめることにしよう。その時は、道坂↔西ヶ原の道は、道迷いと滑落に気をつけるように伝えよう。 今回はすでに葉が散って、紅葉が楽しめる状態ではなかったので、次はすこし南側の標高の低い場所を歩くとしよう。 了

初冠雪の富士山を見に、富嶽３６景バッヂポイントの赤岩へ🗻 今倉山登山口にはとってもキレイなバイオトイレあり🚽トンネル横の急斜面を登って入山します⛰️ 今倉山は山梨百名山だからなのか道は整備されています。山頂からは菜畑山や秋山じゃない二十六夜山に行けます。今日は途中の赤岩まで🪨 しかし、この稜線は細かなアップダウンと細い道でなかなか楽ではありません💦 天気は…予報に反して真っ白🤍富士山は雲の中☁️ しかし、しかし❗️赤岩到着してしばらくするとうっすらと雪をかぶった富士山が‼️やった〜目標達成🙌（まあ、韮崎からはもっとハッキリ見えてたけどね😅） さて‼️下りです…赤岩から下って西ヶ原から沢ルートを降りたのですが、ここが分かりにくい💦途中で沢の中を歩いたり、掴んだ木が折れて落ちてきたり…なんとかピンテを辿って伐採地まで降りてひと安心かと思ったら⁉️ 伐採地の木にはピンテが大量に🩷どこが登山道だか分からないー😭伐採地の青ネット沿いに道はありますが、降りながらだとめっちゃ分かりにくいのです…切った枝🪾に乗って滑ったり転んだり😭 今日は運動不足の夫と一緒にお気楽登山のつもりが、なかなかアスレチックな山行になりました😅

登山口のある道坂トンネル手前の駐車場に7時15分に到着。駐車場はほぼ満車だったが、駐車場の標識の前に１台だけ停める場所が残っていた。後から来た車はトイレの脇のスペースに停めていた。 7時30分登山開始。いきなりの急登だ。峠に上がってからも急登は続き、1310mの小ピークでやっと一息つける。さらに10分ほどの登りで、今倉山東峰に到着。左に折れて登り返すと1480mの御座入山（今倉山西峰）に到着。 先日の「山と無線の会」の懇親会でもらった、トレッキングポールを利用したアンテナ設営ツールをセットするためにペグを地面に刺すが、柔らかすぎてすぐに抜けてします。やむなくロープを木に括りつけて設営完了。 144MHz SSBでCQを出すもぜんぜん応答がない。このバンドでSSBはやはり出ている局は少ないのかなとあきらめかけると、栃木県鹿沼市からコールされる。その後、高崎と弱い信号で手こずっていると、近場の局が見つけてくれたようで、その後1時間半、ひっきりなしに呼ばれる。11時に433MHzで三つ峠山に登っている会のメンバー局と交信する約束だったので、時間をすぎてしまったがこのバンドを無理やり終わらせる。 433MHzで約束の局を呼ぶと、すぐに答えてくれて交信成立。　 さらに２局と交信していると、電池がなくなり、いきなり交信終了。予備に持って行った無線機でさらに交信し閉局。 結局、2時間半ほど山頂にいたことになる。 以前はどんなに長くても30分程度の滞在時間だったが、ずいぶんハイキングスタイルが変わったものだ。 下山は、山頂を通りすぎて、10分ほど西に行ったところから沢沿いに下るコース。 途中登ってきた人が、「このコースはずいぶん荒れていますね」の感想に心配になる。 確かに踏み跡が不鮮明だし、ピンテの場所も不適切で２回ほどコースを外れてしまった。基本的には沢を外さないように下山すれば大丈夫だ。

お盆休み中に狙っていた富士山日和は 久々の「富嶽三十六景」活動へ。 無料駐車場あり（6台くらい置けそう） トイレあり 気温22℃ 湿度75% ピストンはつまらないので今倉山から周回。 今倉山は眺望なし。 松山（赤岩）までアップダウン、下山はトラバース＆沢下りもありバラエティ豊か。 赤岩は、ぐるりと見渡せる場所で最高でした！ ふいに手袋欲しい時（ちょっとした岩場やロープ＆鎖があるところ）があるので、これからザックに常備しようかな、と反省点。 下山途中、60%表示のバッテリーが急になくなり落ちた…なぜ急に0%⁈と戸惑うも、ほぼ終わり間際だったので問題なし。