太宰府市
このエリアについて
掲載されている山
太宰府市, 九州自然歩道
天拝山
標高 258 m
福岡県筑紫野市に位置する標高257mの山。手軽に登れる初心者向けの山として人気。この山の名は、平安時代、昌泰の変で大宰府に左遷された菅原道真が何度も登って「自身の無実を天に拝んだ」という伝承に由来する。登山口は天拝山歴史自然公園の利用が多い。この公園の奥には九州最古のお寺「武蔵寺」があり、武蔵寺の手前から続く登山道は「天神さまの径」、公園側の登山道は「開運の道」で、どちらも山頂に続いている。開運の道と天神さまの径には1合ごとに道真公の詠んだ歌碑が設置されているので、道真の心境を追体験しながら登ろう。山頂には展望台があり、筑紫野市をはじめ近郊の市街地を一望できる。基山への縦走もおすすめ。
大原山
標高 353 m
福岡県太宰府市、大野城市、宇美町にまたがる丘陵は「四王寺山」と呼ばれ、大原山は四王寺山脈のピークの一つ(353m)。大城山を中心に、岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる4つの山から構成され、一帯の山地の総称として四王寺山脈・四王寺山地と呼称されることがある。一帯は古代山城跡となっており、白村江の戦いの翌年である天智天皇3年(664年)、大城山の山頂に大野城が設置されたとされる。中世には岩屋山の山腹に岩屋城が築かれ、戦国時代末期の岩屋城の戦いの舞台にもなった。先人に思いを馳せながら、日本最古の古代山城遺跡を巡る歴史ウォークを満喫しよう。大原山の山頂からの眺望は望めず、かわりに緑の森林浴が楽しめる。
大城山
標高 410 m
福岡県太宰府市、大野城市、宇美町にまたがる丘陵は「四王寺山」と呼ばれ、大城山は四王寺山脈のピークのひとつで最高峰(409m)。大城山を中心に、岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる4つの山から構成され、一帯の山地の総称として四王寺山脈・四王寺山地と呼称されることがある。四王寺山一帯は古代山城跡となっており、白村江の戦いの翌年である天智天皇3年(664年)、大城山の山頂に大野城が設置されたとされる。先人に思いを馳せながら、日本最古の古代山城遺跡を巡る歴史ウォークを満喫しよう。山頂は三角点や境界標があり広いが、樹木に覆われ眺望はない。ぜひ岩屋山・水瓶山・大原山と合わせて歩いてみよう。
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