南砺市

出典: Wikipedia

南砺市(なんとし)は、富山県西部に位置する市。平野部と五箇山を中心とした山岳部で構成される。世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」と演劇祭のある旧利賀村を擁する。 【地理】 砺波平野から五箇山地方まで、起伏の激しい地形が続いている。市西部はほぼ山間部である。平野部の福野・福光・城端・井口・井波地域では市街地を除き散居村の美しい風景が見られる。

このエリアについて

掲載されている山

  • 八乙女山

    標高 752 m

  • 高清水山

    標高 1145 m

    高清水山(たかしょうずやま)は、富山県南砺市に位置する標高1145mの山である。砺波平野の南東部にそびえる山並の最高峰で、この稜線は南東麓の五箇山集落と井波・瑞泉寺を結ぶ古道・道宗道(どうしゅうみち)が通っていた。西側中腹の繩ヶ池はミズバショウの群生地となっている。ここから南東に尾根伝いに進むと主稜線に到達。北東に進むと、お月様の頭(1135m)を経て、高清水山に到着する。高清水山からさらに稜線を北東に進み、明神峠・杉尾峠を経て杉山に登頂する縦走ルートや、稜線を南西に進み大滝山・高落葉山に登頂する縦走ルート、草沼山・奥つくばね山を経て繩ヶ池に下山する周回ルートなどがある。

  • 大寺山

    標高 919 m

    大寺山(おおでらやま)は、富山県南砺市に位置する標高918mの山である。西に屋敷林に囲われた農家と田園が点在する散居村(さんきょそん)が広がる砺波平野・東に渡し船でしか行けない秘湯・大牧温泉がある庄川に挟まれた、南北に細長い稜線の一座。閑乗寺公園登山口から北にある八乙女山(やおとめやま・751m)に登り、稜線を南下して栃原峠から大寺山へ登頂、さらに南下して扇山(1031m)・赤祖父山(1025m)と縦走する登山者も多い。稜線の樹間からは眼下に広がる散居村の美しい田園風景はもちろん、空気の澄んだ日には剱・立山連峰や薬師岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳から槍・穂高連峰までを見渡すことができる。

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