エサオマントッタベツ岳
標高 1902 m
主要ルート
標高 1902 m
標高 1756 m
標高 1895 m
札内岳(さつないだけ)は、北海道帯広市と河西郡中札内村とにまたがる標高1,895 mの山である。日高山脈襟裳国定公園に含まれる。また、北海道の百名山に選ばれている。 日高山脈北部主稜線上のエサオマントッタベツ岳から東に派生する支稜線上に位置し、ピパイロ岳からカムイエクウチカウシ山とピラミッド峰を札内川越しにぐるりと見渡すことができる展望の良い山である。東面に底の崩れたカールを抱いている。山頂には三等三角点(点名「札内岳」)が設置されている。 山名はアイヌ語で「Sat(乾く)nay(川)」を意味し、この山が札内川の源流となっていることに由来する 整備された登山道はなく、登頂には戸蔦別川の支流・ピリカペタヌ沢川を遡行することになる。それほど困難ではない沢であるが一般向けではない。戸蔦別川とピリカペタヌ沢川の合流点に山小屋(避難小屋)の戸蔦別川ヒュッテがあり、ベースキャンプとして利用されている。

天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(中札内村上札内)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。