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能登半島北部

出典: Wikipedia

能登半島(のとはんとう)とは、北陸地方の中央付近から日本海へ北に向けて突き出した半島である。日本における日本海側海岸線で最も突出面積が大きい半島である。 ほぼ全域が石川県に属するが、南東の一部は富山県に属する。東側の海岸線は途中から東に折れて、富山湾を形成する。 半島内部は、標高 200 m から 500 m 程度の丘陵地帯が続く為に平地は少なく、輪島市などでは、千枚田が見られ、中でも白米千枚田は有名。海岸線を主体に広い範囲が能登半島国定公園に指定されている。古代からナマコの特産地である。 「能登はやさしや土までも」との言葉もあるように、人はもとより土までも優しい(柔らかい意)と言われている。

このエリアについて

掲載されている山

  • 岳山(たけやま)は、石川県珠洲市高屋町にある標高37mの山である。能登半島先端の狼煙漁港(高屋)から見ると、海に突き出したこんもりとした山容を望むことができる。日本海の荒波に削られ岩場もある登山道で、登頂には注意が必要。祠のある山頂からは、日本海に突き出した岩礁が眺望できる。周囲は能登半島先端部の海岸線を歩く「岬自然歩道」が整備されており、山伏山まで歩くのもおすすめ。詳細は山伏山を参照。 https://yamap.com/mountains/669

  • 別所岳

    標高 358 m

  • 山伏山(やまぶしやま)は、石川県珠洲市にある標高184mの山である。能登半島先端の禄剛崎に近く、能登半島最先端の山と言える。その円錐形の山容は狼煙漁港周辺の船乗り達のランドマークにもなってきた。別名「鈴ヶ嶽」と呼ばれ、山全体が須須神社奥宮になっている。山麓の葦ヶ浦バス停から木製の鳥居を潜ると、洗堀状の登山道が伸びている。中腹には「須須神社奥宮」と書かれた石造の鳥居もあり、照葉樹林の中を登って行くと立派な社殿が立つ奥宮に到着。この社殿の裏手が山頂になっている。

  • 高爪山

    標高 341 m

    高爪山(たかつめやま)は、石川県の羽咋郡志賀町と輪島市の境にある山。能登半島中央西端部にあたる。 その山容から「能登富士」と呼ばれる。他の別名として、笠山、金龍山、大福寺山、鷹爪山、洞ヶ岳、嶽山など。 高爪山は、麓や海上から良く見え、能登中央部に住む人々信仰の対象や航海の目標とされてきた。 山頂には高爪神社の本殿が鎮座する。 麓の大福寺集落に鎮座する高爪神社には国指定の重要文化財である「六神宮懸仏」がある。建治元(1275)年と記された円形木板彩画は六枚一組をなしている。神社の前身は大明神で、本地は十一面観音である。昔は他に五社を擁して六社宮と呼ばれ、別当を大福寺としていた。 山頂一帯は「高爪山遺跡」という近世の遺跡とされている。 「高爪山遺跡」の遺構の大部分は、山頂の本殿と北東に延びる尾根上にあり、堀切や土塁が確認でき、寺社関連の遺跡と考えられる。山頂の本殿の西側約2mのところに方柱形板碑が立っている。 国道249号線沿いには高爪神社の大きな鳥居があったが、2007年春の能登半島地震で崩壊した。 山頂からは西・北に日本海、東に能登の丘陵地帯、南に酒見川と大福寺集落が見える。 山頂から山腹にかけて、ケヤキ、エノキ、タブノキ、ヤブニッケイなど常緑広葉樹、落葉樹の混合樹林となっている。 山域の地質は花崗岩類からなり、飛騨変成岩および船津花崗岩に属する。

  • 木原岳

    標高 216 m

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