読み方:ほうりゅうざん
宝立山
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山頂からの景色
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基本情報
- 七尾湾の船乗り達が目印にした山
- 稜線にはブナ原生林が広がり紅葉が見事
- 山頂には一等三角点が設置されている
宝立山(ほうりゅうざん)は、石川県輪島市町野町と珠洲市宝立町の境に位置する標高468mの山である。山頂直下まで林道が走っており、林道東側の薮に囲まれたピークに一等三角点「丸山」が設置されている。最高地点は林道西側を「宝嶺山」の看板にしたがって進んだ471mのピークであり、宝嶺大権現の祠が祀られている。このピークは黒峰と呼ばれ、祠の脇には市指定文化財・黒峰の林業の標柱が設置されている。周囲の稜線は奥能登随一ともいわれるブナ林が広がっており、紅葉の時期はとりわけ美しい。また南東の山中には黒峰城址があり、戦国時代から続く歴史を感じることができるだろう。
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