高洲山の写真
読み方:こうしゅうざん

高洲山

572 m

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

  • 山麓を白米千枚田から輪島へ続く中部北陸自然歩道・鉢伏山と輪島朝市のみちが通る
  • 山全体が高州神の境内となっている霊山
  • 藪に包まれた山が多い輪島周辺では珍しく立山連峰や白山の眺望が広がる
高洲山(こうしゅうざん)は、日本の中央部、石川県の能登半島北部にある山で、奥能登の最高峰である。山頂は輪島市にあり、標高567m。 輪島市の市街地や海岸線からもよく見える山である。山頂には航空自衛隊のレーダーサイトがあるためすぐにそれとわかる。古くは嶽山(だけやま)とも呼ばれ信仰の山にもなっており、山腹には高洲神社が、山頂には高洲神社の奥宮が鎮座している。地元の学校では遠足で登るなどしており、市民に親しまれた山となっている。 山頂には能登では貴重なブナ林が広がっているが、南側は一部開けており、近くにこれより標高の高い山は存在しないことも相まって眺望が大変素晴らしい。能登空港、能登島、富山湾を挟んでの立山連峰や後立山連峰、さらに条件さえよければ遠く新潟焼山や加賀の白山まで見渡すことが出来る。

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