葉山
標高 1462 m
葉山(はやま)は、山形県寒河江市と村山市の境に位置する標高1462mの山で、寒河江市の最高峰である。古くから修験道の行場として登拝されてきた信仰の山で、一等三角点の設置された山頂北側のピークには葉山神社・奥の院が祀られている。16世紀後半までは月山・羽黒山と並ぶ出羽三山の一座とされ、現在の出羽三山である湯殿山はこれらの山の総奥の院とされていた。山肌は豊かなブナ林に覆われており、春の新緑・秋の紅葉時期はとりわけ美しい。西側から山頂をめざす十分一峠コース上にはトンボ沼・まっと沼などの池塘が、南側から山頂をめざす畑コース・岩野コース上にはお花畑が点在している。
