民話の中の巨人 武川岳

2021.02.17(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 13
休憩時間
34
距離
15.1 km
のぼり / くだり
1604 / 1603 m
1 44
8
17
58
12
13
10
15
1 19

活動詳細

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鉄のワラジで闊歩(かっぽ)な話 最近の話、息子と車で秩父へ出掛けた帰りに山道を抜けて帰って来たが、帰路の途中に飯能アルプス登山コースで人気の寺「子の権現(ねのごんげん)」があり「鉄の草鞋(わらじ)」が車中でひとしきり話題になった。子の権現へ始めて行ったのは今から30年ほど前で家族旅行の帰り道に散策がてら立ち寄ると、あまりに大きな鉄の草鞋が飾られ驚いて意味もなく手を合わせて見入ったことを思い出していた。この寺は足腰守護の神仏として信仰を集めているそうだが、何故あの草鞋?と巨大な鉄の草鞋に思いを巡らせてみた。 調べれば、日本各地に残る民話には巨人伝説が多いと知り、確かに昔話に登場する大男には不思議な力を醸し出し(かもしだし)変に取り憑かれそうな魔力を感じてしまうが、その実際は思わず笑ってしまう有り得なさ。例えば、石川県には「たんたん法師」「大多(だいた)法師」と呼ばれた大男がいて日本海から陸へと上がった最初の一歩が足形として残り、山梨県へ入ればレイラボッチという大力の坊主が二つの山を担ごうとした話が残るなど日本各地の巨人伝説には枚挙にいとまがなく、脈々と伝わる民話の世界に何故だか無性に惹きつけられてしまい入り込んでみたくもなる。 つい最近まで知らなかったのだが関東にも意外に巨人伝説が多くあり、東京都では「ダイダラ坊」、神奈川県相模野の「ダイラボッチ」や横浜の「デエラボッチ」、千葉県の茂原には「ダイダッポ」、茨城県の手賀沼にも「ダイダラボー」という巨人が住んでいたという民話がのこり、栃木県の下野では「デンデンボメ」という巨人が羽黒山に腰掛けて鬼怒川で足を洗った話が残っている。群馬県でも「ダイダラボッチ」が赤城山に腰掛けて踏ん張った時の足跡が水溜りになって赤沼ができたりと、探せば日本各地に巨人伝説が残っていて果ては熊本県の「アマンシャグマ」や沖縄県の「アマンチュー」伝説まで辿り着くなど創造の世界に住む巨人がこの国を自由気儘に闊歩していた様が目に浮かぶようでもある。 そういえば、何故か日本人は巨大なものに憧れるようで、鉄人28号やウルトラマンにマジンガーZまで飛び出す正義の味方に夢は広がりゴジラが騒げば心も躍るが、コロナ禍で増す悪意だけには願い下げたいものである。 創造の世界に棲む巨人、鉄の草鞋で気儘(きまま)に登る今日の山 武川岳(たけがわだけ)である この山は、先日登った棒ノ折山の頂きからひとつ尾根を挟んで見える間近の山で、荒川の支流の横瀬川源頭の山。冒頭の枕文で取り上げた「子の権現」にも近く、この山を鉄の草鞋を履いた巨人が気儘に闊歩する、そんな思いを巡らせながら歩いて見ようかなと思っている。 登山の計画では、名郷バス停から天狗尾根を伝い前武川岳を越えて武川岳に登り、妻坂峠へ下るとすぐに登り返して大持山までを考えて、下山に鳥首峠からの周回コースは少し長いがしっかり歩くつもりでいる。 登山は、名郷のバス停から白岩方面へと進んで右手の民宿西山荘脇を抜け山道へと入るが、樹林帯の中を高度を上げながら歩いていけばゴツゴツとした岩が散在して現れて、間も無く天狗岩の分岐が見えてくる。右に女坂、左に男坂の表示があり、今回は男坂を選んで急斜面の岩場に取り付くことにしたけど難しさは無く、注意しながら登れば問題なく天狗岩に着くのである。残念ながら天狗岩からの展望は期待できないけれど、ここから緩やかに?気持ちだけでも緩やかに天狗尾根を歩いて前武川岳に登れば武川岳はもうすぐの目の前にある。 武川岳山頂である。 頂きから見える奥多摩方面には先週登った棒ノ折山や岩茸石山も望めていて幾重にも重なり連なる山並みを暫く見入り感動をいただいて先へと進む。妻坂峠へは思いもかけぬ急斜面がずっと林の中を下っていくが、その後の大持山への登り返しを考えれば憂鬱になる程の急登がずっと続くけど、無理せずのんびりと静かに攻めて行くのです。 大持山である。 妻坂峠からの嫌らしい急登に息を切らせて稜線に上れば山頂はすぐの所にあるが、残念ながら眺望は望めずそそくさと後にして一気に下山へと掛かるのだ。鳥首峠までの稜線歩きも何度かアップダウンを繰り返し、吹き抜ける風の冷たさを体に感じながらもやや早足で駆け抜けて行くのである。気持ちだけだが兎にも角にも気持ちだけ。 今日も無事に下山でなによりですね! おつかれ山〜 ふりかえり 今回の下山コースにウノタワがある。伝説の地はしんとして静寂に包まれた異界の空気を漂わせていたが、昔この地は大きな沼があり山ノ神の化身が住んでいて・・・民話の世界が今の世でも人の心に生き続けている。窪地だが決して巨人の足跡では無いようだ。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山スタートは、名郷のバス停から白岩方面の林道に進みます
登山スタートは、名郷のバス停から白岩方面の林道に進みます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 4分進むと民宿西山荘の看板が見え、右に曲がり坂を上って行く
4分進むと民宿西山荘の看板が見え、右に曲がり坂を上って行く
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 坂を上がると武川岳への表示があり石段を登る。
この道は、登山口へ向かう林道をショートカットしているだけなんですが、一気に高度を上げていきますねー
坂を上がると武川岳への表示があり石段を登る。 この道は、登山口へ向かう林道をショートカットしているだけなんですが、一気に高度を上げていきますねー
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 今日もエネルギーチャージ!一掴み分頂きます!
今日もエネルギーチャージ!一掴み分頂きます!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ショートカットの石段を上がる
ショートカットの石段を上がる
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山口ですね!ここから階段を上がって林の中に入っていきます。
登山口ですね!ここから階段を上がって林の中に入っていきます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 注意‼️
迷わず上級者コースへ入ります。だが、これが今日一番の問題に!
(上級者コースへは入らないでください!通行できません。詳細は画像19枚目を参考に!)
注意‼️ 迷わず上級者コースへ入ります。だが、これが今日一番の問題に! (上級者コースへは入らないでください!通行できません。詳細は画像19枚目を参考に!)
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 看板から見上げると急登が続くと判断できます。ためらわずに登ります。
看板から見上げると急登が続くと判断できます。ためらわずに登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 やがて岩塊がチラホラ見えて、その先で尾根に上がり急登が終わります。
やがて岩塊がチラホラ見えて、その先で尾根に上がり急登が終わります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 尾根に上がるとこんな感じで山が削られていて、登山道もありません。左進して盛り土のピーク部を進みます。
行く手の林の中で登山道と合流するはず・・・
尾根に上がるとこんな感じで山が削られていて、登山道もありません。左進して盛り土のピーク部を進みます。 行く手の林の中で登山道と合流するはず・・・
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 目の前はこんな感じで工事車両が見えます
目の前はこんな感じで工事車両が見えます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 左側のネットから更にネットの左奥を確認しても踏み跡もなく急斜面で人が通れる所では無いので直進します。右にもネットが有り一見通れそうな道があり、その間を・・・
左側のネットから更にネットの左奥を確認しても踏み跡もなく急斜面で人が通れる所では無いので直進します。右にもネットが有り一見通れそうな道があり、その間を・・・
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正面に階段が見えます
正面に階段が見えます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 階段を上ると・・・道は無いですね〜😱 トラバース気味に左上へと斜面を強引に上がってみます。
階段を上ると・・・道は無いですね〜😱 トラバース気味に左上へと斜面を強引に上がってみます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ネットが張られ抜けられません!周辺を確認しても抜けられるところは無いですねー
止むを得ずネットをよじ登り超えますが、1.5mほどの高さで足掛かりもなく普通は超えられませんねよ!切り株の上に腕力だけでよじ登り・・・結構難しいぞ!
ネットが張られ抜けられません!周辺を確認しても抜けられるところは無いですねー 止むを得ずネットをよじ登り超えますが、1.5mほどの高さで足掛かりもなく普通は超えられませんねよ!切り株の上に腕力だけでよじ登り・・・結構難しいぞ!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 こんな感じで強行突破!何人もの人がこの洗礼を受けたようでネット上部が曲がっていましたが、降りるのも大変!
これっ!結構危ないです。
これを上級者コースというんでしょうかね?
良い子は絶対真似しないでね!
こんな感じで強行突破!何人もの人がこの洗礼を受けたようでネット上部が曲がっていましたが、降りるのも大変! これっ!結構危ないです。 これを上級者コースというんでしょうかね? 良い子は絶対真似しないでね!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 強引に突破して振り返ると、私有地の表示が!立ち入り禁止の表示も!
強引に突破して振り返ると、私有地の表示が!立ち入り禁止の表示も!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ネットを超えると、光で見えにくいが湯ノ沢ノ頭730と表示がある。ここは以前の登山道だったと思われるが、通行禁止にされていても、上級者コースの表示は撤去されていない不手際!問題有りかと思いますね!
それとも我々がミスコースを?
ネットを超えると、光で見えにくいが湯ノ沢ノ頭730と表示がある。ここは以前の登山道だったと思われるが、通行禁止にされていても、上級者コースの表示は撤去されていない不手際!問題有りかと思いますね! それとも我々がミスコースを?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 注意‼️
こんなことにならないようにyamapperの方から情報提供がありました!
画像は2020/01/24に撮影され、上級者向けコースは赤字で「旧登山道通行不能」と書かれた物が貼り付けて有りました!剥がれてしまったんでしょうね!
このコースを通る方は、この看板の上級者向けコースの表示を削除協力願います!
「画像提供:たか2020/01/24武川岳活動日記より引用」
m(_ _)m
注意‼️ こんなことにならないようにyamapperの方から情報提供がありました! 画像は2020/01/24に撮影され、上級者向けコースは赤字で「旧登山道通行不能」と書かれた物が貼り付けて有りました!剥がれてしまったんでしょうね! このコースを通る方は、この看板の上級者向けコースの表示を削除協力願います! 「画像提供:たか2020/01/24武川岳活動日記より引用」 m(_ _)m
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山道に合流しすぐから岩塊が現れ出してくる。
登山道に合流しすぐから岩塊が現れ出してくる。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天狗岩への取り付きです。
迷わずに男坂をチョイス!
天狗岩への取り付きです。 迷わずに男坂をチョイス!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ルンルン🎵
ルンルン🎵
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ガシガシと!
ガシガシと!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 相方もガシガシと!
相方もガシガシと!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 結構アスレチックで楽しい登りが続きますが、三点確保で確実に登れば危険ではないですね。
結構アスレチックで楽しい登りが続きますが、三点確保で確実に登れば危険ではないですね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 見上げても結構続いていきます
見上げても結構続いていきます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ガシガシと
ガシガシと
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登りきって振り返ると奥多摩方面の展望が見えます!
登りきって振り返ると奥多摩方面の展望が見えます!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登りきった先の岩を回り込めば天狗岩頂上の表示が!景色は望めません!
登りきった先の岩を回り込めば天狗岩頂上の表示が!景色は望めません!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 行く手木々の間から目指す武川岳が見えています。
行く手木々の間から目指す武川岳が見えています。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 チョットの登り?でもないが急登を登れば前武川岳の山頂です。もうチョット!
チョットの登り?でもないが急登を登れば前武川岳の山頂です。もうチョット!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 分岐表示に吊るされ山頂標識が!
分岐表示に吊るされ山頂標識が!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武川岳へはあと少しだが鞍部へ下ります。
😱いきなり両足が滑り尻餅をつく!表土でカモフラージュされた凍りついた道の斜面!予備の水筒が割れてしまった!😭
武川岳へはあと少しだが鞍部へ下ります。 😱いきなり両足が滑り尻餅をつく!表土でカモフラージュされた凍りついた道の斜面!予備の水筒が割れてしまった!😭
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鞍部を登り返し中!
鞍部を登り返し中!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武川岳山頂です!
武川岳山頂です!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ウノタワ方面は通行できませんとアナウンスが!
登山者は通れるようですが確認してません。自己責任で!工事の邪魔をして怒られないように!とのプチ情報がありました。
ウノタワ方面は通行できませんとアナウンスが! 登山者は通れるようですが確認してません。自己責任で!工事の邪魔をして怒られないように!とのプチ情報がありました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武川岳山頂から見える奥多摩方面の景色
武川岳山頂から見える奥多摩方面の景色
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 アップで
アップで
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂方面へと向かいます。
結構な急斜面で凍てつき滑りますので注意を!
妻坂方面へと向かいます。 結構な急斜面で凍てつき滑りますので注意を!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 見えませんが、かなりの急斜面なんですよ!
見えませんが、かなりの急斜面なんですよ!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正面にこれから向かう大持山が見えてますね!
正面にこれから向かう大持山が見えてますね!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 下へ向かうほど急斜面となり虎ロープも!足元は凍りついてます
下へ向かうほど急斜面となり虎ロープも!足元は凍りついてます
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 こんな注意書きがあるようですよ
こんな注意書きがあるようですよ
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鞍部へ下りてきました!
鞍部へ下りてきました!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂峠の分岐です!
妻坂峠の分岐です!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 憂鬱な急登がしばらくずっと続きます!しかも凍てついています!
憂鬱な急登がしばらくずっと続きます!しかも凍てついています!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ガシガシと登ります
ガシガシと登ります
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ヨタヨタと登っています
ヨタヨタと登っています
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ブナの大木!
ブナの大木!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 何度目かの登りの先が大持山への分岐の尾根
何度目かの登りの先が大持山への分岐の尾根
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山山頂はあと数分先です!
大持山山頂はあと数分先です!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 振り返ると絶景が!奥多摩方面ですね!棒ノ折山も見えています
振り返ると絶景が!奥多摩方面ですね!棒ノ折山も見えています
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 あと少し!
あと少し!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山の山頂です!正面に武甲山が見えています
大持山の山頂です!正面に武甲山が見えています
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 振り返ると山頂はこんな感じです。
振り返ると山頂はこんな感じです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 酉谷山から奥秩父の山並みまでが見通せました。
酉谷山から奥秩父の山並みまでが見通せました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 下山は鳥首峠方面へ!
下山は鳥首峠方面へ!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 いきなりの急斜面が続いていきます!
いきなりの急斜面が続いていきます!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鞍部へ下りて登り返すと小さな道標が!
鞍部へ下りて登り返すと小さな道標が!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 森の恵み!動物の命の食材は一面にありました!
森の恵み!動物の命の食材は一面にありました!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 痩せ尾根
痩せ尾根
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 時々景色!
時々景色!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鞍部へ降りると伝説の地のウノタワが
鞍部へ降りると伝説の地のウノタワが
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 こんな伝説があったところです!でも・・・なんか変!地元の猟師が山神様を射殺した!😱それで終わる話じゃダメじゃん!埼玉県!
こんな伝説があったところです!でも・・・なんか変!地元の猟師が山神様を射殺した!😱それで終わる話じゃダメじゃん!埼玉県!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 しかも空薬莢まで落ちてるし!猟友会もこれでいいのか!?
しかも空薬莢まで落ちてるし!猟友会もこれでいいのか!?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ウノタワに残る雪
ウノタワに残る雪
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 苔の森
苔の森
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 途中の岩陰から急に日が差してきた!
途中の岩陰から急に日が差してきた!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山道ではないが光に導かれて岩場をガシガシと
登山道ではないが光に導かれて岩場をガシガシと
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登ったらこんな表示が!
登ったらこんな表示が!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 木々の間から武川岳が見えている
木々の間から武川岳が見えている
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 何度目かのピーク
何度目かのピーク
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山者が一人登ってきたぞ!近所の方だった!😁
登山者が一人登ってきたぞ!近所の方だった!😁
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 振り返ると結構迫力が!
振り返ると結構迫力が!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 眺望も今回ピカイチの場所!
眺望も今回ピカイチの場所!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鳥首峠へ向かう最後の急斜面
鳥首峠へ向かう最後の急斜面
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 白岩方面へ下ります!
風が出てきて寒い!
白岩方面へ下ります! 風が出てきて寒い!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 雲が強風で流れています!
雲が強風で流れています!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 途中でおやつ休憩!腹減った!
定番のつぶあん!
途中でおやつ休憩!腹減った! 定番のつぶあん!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 白岩集落住居跡!パワースポットらしい?
白岩集落住居跡!パワースポットらしい?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 白岩!ここでお昼に
白岩!ここでお昼に
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 今日も軽めのセブンとカップラーメン
今日も軽めのセブンとカップラーメン
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 下山は近い!
下山は近い!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山口へ下りてきました!
ここからしばらく林道歩きですね!
登山口へ下りてきました! ここからしばらく林道歩きですね!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ウノタワ方面は通行できません!車の話かな?
ウノタワ方面は通行できません!車の話かな?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 色付いていました。
今日も、おつかれ山〜
色付いていました。 今日も、おつかれ山〜

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