マキノスキー場から出発 左側沿いに奥へと進み左手のゲレンデを登る 左手の尾根沿いから一段とキツイ斜面を登る この辺りから雪が深く登るのも大変に 頑張って登りきり少しトラバースを過ぎると つづれ織りでずんずんと登っていく 最後の登りを登りきると寒風に到着 長かった〜しんどかった〜 雪が降ってから時間が経っているので 雪ではなく氷の粒々なので滑るし疲れる ここまでは暑かったのに 寒風は冷たい風が吹いて寒い 少し補給して休憩 頑張って登ってきた後ろの景色には 横山岳や伊吹山や霊仙山などがずらり ここから赤坂山まで稜線をいくのですが 結構な登り下りをなのでアイゼン装着 左手に日本海、右手は琵琶湖を望む 分水嶺の広い稜線を歩いていく 途中から大きな谷をまくために 雪深い斜面をガンガン登ってから下る 赤坂山のニャンコ鉄塔が見えるトコで お腹が空いたので休憩 広い斜面を一気に下りひたすら登っていくと 赤坂山の山頂に到着 お天気最高で風が穏やかなので気持ちいい 結構時間かかったので急いで下り帰ります 沢筋まで下っていつもの砂防ダムの隙間は 雪で埋まって滑らかな斜面になってました 東屋は高校生たちで溢れてました ここからは雪がところどころ溶けてます 崩れた階段斜面を下りスキー場に到着 広いゲレンデを横断して駐車場に着く お疲れ様でした
広々とした 雪原を奥へ
広々とした 雪原を奥へ
左手のゲレンデを登る
左手のゲレンデを登る
ひたすら登る
ひたすら登る
雪が深い
雪が深い
まだまだ登る
まだまだ登る
大谷山かな
大谷山かな
あそこまで 頑張る💪
あそこまで 頑張る💪
あと少し
あと少し
寒風に到着 振り返ると 伊吹山が見えます
寒風に到着 振り返ると 伊吹山が見えます
赤坂山へと向かう
赤坂山へと向かう
広々とした 稜線をいく
広々とした 稜線をいく
左手に日本海
左手に日本海
右手に琵琶湖
右手に琵琶湖
また登りが続く
また登りが続く
赤坂山が 見えたー
赤坂山が 見えたー
下ってから また登るー
下ってから また登るー
山頂に到着
山頂に到着
帰ります
帰ります
ニャンコ鉄塔 スコもいた
ニャンコ鉄塔 スコもいた
ガンガン下ってく
ガンガン下ってく
沢筋は 雪深い
沢筋は 雪深い
まるで分厚い お布団みたい
まるで分厚い お布団みたい
東屋に到着
東屋に到着
ところどころ 雪が溶けて 水が流れてる
ところどころ 雪が溶けて 水が流れてる
登山口に到着
登山口に到着
広いゲレンデを 抜けて駐車場へ お疲れ様でした
広いゲレンデを 抜けて駐車場へ お疲れ様でした
広々とした 雪原を奥へ
左手のゲレンデを登る
ひたすら登る
雪が深い
まだまだ登る
大谷山かな
あそこまで 頑張る💪
あと少し
寒風に到着 振り返ると 伊吹山が見えます
赤坂山へと向かう
広々とした 稜線をいく
左手に日本海
右手に琵琶湖
また登りが続く
赤坂山が 見えたー
下ってから また登るー
山頂に到着
帰ります
ニャンコ鉄塔 スコもいた
ガンガン下ってく
沢筋は 雪深い
まるで分厚い お布団みたい
東屋に到着
ところどころ 雪が溶けて 水が流れてる
登山口に到着
広いゲレンデを 抜けて駐車場へ お疲れ様でした
この活動日記で通ったコース
マキノ高原温泉さらさバス停-寒風-粟柄越-赤坂山-武奈の木 周回コース
- 05:40
- 9.6 km
- 891 m
- コース定数 22