三年ぶりに棒ノ嶺

2021.01.30(土) 日帰り

今日は学生時代の恩師を誘って三年ぶりに棒ノ嶺を登った。バリエーションに富んだ登山道に広い山頂からの大展望、ここは近場の楽園

名栗湖と有間山系

名栗湖と有間山系

名栗湖と有間山系

バリエーションに富んだ楽しいコース

バリエーションに富んだ楽しいコース

バリエーションに富んだ楽しいコース

白谷沢コースで横切る林道辺りから残雪が多くなってきた

白谷沢コースで横切る林道辺りから残雪が多くなってきた

白谷沢コースで横切る林道辺りから残雪が多くなってきた

滝ノ平尾根コースとの分岐点

滝ノ平尾根コースとの分岐点

滝ノ平尾根コースとの分岐点

新宿副都心やスカイツリーも望める大展望

新宿副都心やスカイツリーも望める大展望

新宿副都心やスカイツリーも望める大展望

蕨山、大岳、武甲山方面

蕨山、大岳、武甲山方面

蕨山、大岳、武甲山方面

蕨山へ続く金比羅尾根

蕨山へ続く金比羅尾根

蕨山へ続く金比羅尾根

名栗湖と有間山系

バリエーションに富んだ楽しいコース

白谷沢コースで横切る林道辺りから残雪が多くなってきた

滝ノ平尾根コースとの分岐点

新宿副都心やスカイツリーも望める大展望

蕨山、大岳、武甲山方面

蕨山へ続く金比羅尾根

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。