昨日が登り納めのつもりだったけど、山を走りたくなり今日はソロでトレランに! 妻に金ヶ燈篭山の登り口まで車で送ってもらい、一緒に登りたいと言う息子に謝りながら、金ヶ燈篭山~赤穂峠~城山を折り返して~赤穂峠~三迫の登り口~海田町内へ抜けました。 地図で見たとおりの起伏が激しいコースだったけど、登りで心臓バクバクの足パンパンになりながら平坦と下りは快調に行ったつもり!(良い感じに聞こえるかもしれませんが、アラフォー親父のトロトロペースです) 明日に疲れを残さないためにも、距離は短めにしたつもりだったけど、やはり良い感じに疲労が残った気がします。 明日のランニングは平坦のジョギングかな! おそらくこれが登り納め! みなさん良いお年を!
金ヶ燈篭山登山口から登ります! しっかりストレッチしてラン開始!
10分ちょっとで金ヶ燈篭山の山頂に到着 アラレが降るし強風も重なり寒かった! ここまでは思ったより傾斜がきつく、心拍数が上がりまくり!
金ヶ燈篭山から赤穂峠へ向かう途中に開けたビュースポットがありました。 こちらは熊野の町並み!
こちらは海田町~広島市を臨むことができました!
登山者さんには良い休暇場所になりそうです。
赤穂峠 分かりやすい表示がありました。
赤穂峠から城山へ向かう途中の岩 一応ロープが張ってあったけど、不安な感じのロープでした
岩で擦れており、本当に切れないか不安なロープ まぁ、切れたとしても怪我をするほどの岩ではない気はしますが、使用される方は本当に気を付けてくださいね! (私は使わず登りました)
大岩展望地 岩の上からは熊野の町並みがきれいにみえました。
城山の山頂に到着 三角点も分かりやすい場所にありました。 今回は城山を折り返して赤穂峠に戻ります。
先ほど紹介した岩場です。 このロープの使用は本当に気を付けてくださいね!
赤穂峠の休憩所? 途中所々この「くもの会」さんが設置してくださった距離の表示がありました。 分かりやすい表示をありがとうございます。
赤穂峠 今回はここから下り、海田町三迫を目刺します。
史跡「仏の顔」 手を合わせさせていただきました。
土砂災害の跡 自然の怖さを実感
落ち葉の中に埋まっているところを偶然気が付いたので、見える位置に挟んでおきました。 山火事は絶対起こさないようにしないといけませんね! これからも気を付けます!
急に落ち葉が左右に掃かれておりきれいに手入れされてました。
落ち葉をきれいに掃かれていた場所はすぐに終わりました。 何のためにあの場所だけきれいに手入れされていたのか… 周囲を見渡しても理由がわかりませんでした。
三迫側の登山口 ここから赤穂峠まで行けます。