白狐に会える?稲荷山

2020.12.05(土) 日帰り

数千もの朱色の鳥居をくぐり、石段を一歩一歩進む。そして稲荷山の山頂。そこは、末廣大神と崇められている場所でした。 稲荷大神が稲荷山に鎮座されたのは奈良時代のこと。それ以来、どれだけ多くの人が悩みや苦しみを抱え、この参道を歩いただろう。どんな思いでこの参道を歩いたのだろう。。伏見稲荷大社の境内である稲荷山は、神聖で神秘的な雰囲気で包まれています。稲荷大神様のお使いである白狐がひょこりと現れるかも。。。

本殿近くの狐像

本殿近くの狐像

本殿近くの狐像

千本鳥居をくぐって石段を。。

千本鳥居をくぐって石段を。。

千本鳥居をくぐって石段を。。

木洩れ日が美しい
鳥のさえずりも聞こえます。

木洩れ日が美しい 鳥のさえずりも聞こえます。

木洩れ日が美しい 鳥のさえずりも聞こえます。

だいぶ登って来ましたね。

だいぶ登って来ましたね。

だいぶ登って来ましたね。

でも、まだまだ鳥居が続きます。

でも、まだまだ鳥居が続きます。

でも、まだまだ鳥居が続きます。

さあ、登りましょう
昔の人達はどんな思いで登ったのでしょう。

さあ、登りましょう 昔の人達はどんな思いで登ったのでしょう。

さあ、登りましょう 昔の人達はどんな思いで登ったのでしょう。

鳥居の合間から紅葉が🍁

鳥居の合間から紅葉が🍁

鳥居の合間から紅葉が🍁

山頂に到着しました。末廣大神
手を合わせ、日々、つつがなく過ごせていることに感謝

山頂に到着しました。末廣大神 手を合わせ、日々、つつがなく過ごせていることに感謝

山頂に到着しました。末廣大神 手を合わせ、日々、つつがなく過ごせていることに感謝

これもお塚?

これもお塚?

これもお塚?

どんな思いが込められているのだろう。

どんな思いが込められているのだろう。

どんな思いが込められているのだろう。

社を静かに見守る紅葉

社を静かに見守る紅葉

社を静かに見守る紅葉

ここから下り
鳥居を奉納した人の名前が読めます。

ここから下り 鳥居を奉納した人の名前が読めます。

ここから下り 鳥居を奉納した人の名前が読めます。

手水舎には刀が象られてる!
名刀「小狐丸」だそう

手水舎には刀が象られてる! 名刀「小狐丸」だそう

手水舎には刀が象られてる! 名刀「小狐丸」だそう

鬱蒼とした木々の中の鳥居⛩

鬱蒼とした木々の中の鳥居⛩

鬱蒼とした木々の中の鳥居⛩

最後の命を燃やして輝く紅葉🍁
これで終わりかな。秋の終わり

最後の命を燃やして輝く紅葉🍁 これで終わりかな。秋の終わり

最後の命を燃やして輝く紅葉🍁 これで終わりかな。秋の終わり

本殿近くの狐像

千本鳥居をくぐって石段を。。

木洩れ日が美しい 鳥のさえずりも聞こえます。

だいぶ登って来ましたね。

でも、まだまだ鳥居が続きます。

さあ、登りましょう 昔の人達はどんな思いで登ったのでしょう。

鳥居の合間から紅葉が🍁

山頂に到着しました。末廣大神 手を合わせ、日々、つつがなく過ごせていることに感謝

これもお塚?

どんな思いが込められているのだろう。

社を静かに見守る紅葉

ここから下り 鳥居を奉納した人の名前が読めます。

手水舎には刀が象られてる! 名刀「小狐丸」だそう

鬱蒼とした木々の中の鳥居⛩

最後の命を燃やして輝く紅葉🍁 これで終わりかな。秋の終わり

この活動日記で通ったコース

伏見稲荷大社-熊鷹社-稲荷山 周回コース

  • 01:35
  • 3.7 km
  • 250 m
  • コース定数 6