ニセ日本ヶ塚山・日本ヶ塚山…スリルと展望と

2020.12.05(土) 日帰り

15年ぶりに旧富山村の日本ヶ塚山に登りました。 中沢登山道が崩落しているとのことで、バンガロー村からのピストンです。 朝6時半スタート、樹林の中のジグザグの急登を1時間半でニセ日本ヶ塚山に到着。 もうちょっといいネーミングはないかと思いますが、かわいそうな山です。 ここから、約10回ぐらいピークをアップダウンして約30分で日本ヶ塚山に到着。 この稜線歩きは、両側の切れ落ちた細い道が多くスリル満点です。 展望も両側にいろいろな山が見え隠れして楽しめました。 山頂もまずまずの展望です。 登山口の51番から順に番号札が着いていて、山頂は81番の番号札で、 現在位置もわかりやすいし、励みにもなります。道も良く整備されていました。

出発点のバンガロー村

出発点のバンガロー村

出発点のバンガロー村

バンガロー村の事務所
ひっそり閑としていました。

バンガロー村の事務所 ひっそり閑としていました。

バンガロー村の事務所 ひっそり閑としていました。

登山口の案内図

登山口の案内図

登山口の案内図

注意書きと51番の番号札

注意書きと51番の番号札

注意書きと51番の番号札

54番まで来たところで、山頂が81番だと分かりました

54番まで来たところで、山頂が81番だと分かりました

54番まで来たところで、山頂が81番だと分かりました

こんな杉林を歩きます

こんな杉林を歩きます

こんな杉林を歩きます

右側に、きれいな形の山

右側に、きれいな形の山

右側に、きれいな形の山

61番で、1/3登ったことになります。

61番で、1/3登ったことになります。

61番で、1/3登ったことになります。

66番で、半分来ました。

66番で、半分来ました。

66番で、半分来ました。

ニセ日本ヶ塚山の山頂
山頂標識もなく、山名共々冷遇されています。

ニセ日本ヶ塚山の山頂 山頂標識もなく、山名共々冷遇されています。

ニセ日本ヶ塚山の山頂 山頂標識もなく、山名共々冷遇されています。

遠くに日本ヶ塚山が見えてきました

遠くに日本ヶ塚山が見えてきました

遠くに日本ヶ塚山が見えてきました

こんな急登に、はしごもあります。

こんな急登に、はしごもあります。

こんな急登に、はしごもあります。

急な痩せ尾根

急な痩せ尾根

急な痩せ尾根

日本ヶ塚山の山頂標識

日本ヶ塚山の山頂標識

日本ヶ塚山の山頂標識

北側の展望

北側の展望

北側の展望

雪をかぶった南アルプス

雪をかぶった南アルプス

雪をかぶった南アルプス

こちらもかすかに雪をかぶっています

こちらもかすかに雪をかぶっています

こちらもかすかに雪をかぶっています

アップします

アップします

アップします

三角点

三角点

三角点

ニセ日本ヶ塚山(右)

ニセ日本ヶ塚山(右)

ニセ日本ヶ塚山(右)

三ツ瀬明神山

三ツ瀬明神山

三ツ瀬明神山

茶臼山

茶臼山

茶臼山

ここもスリルがありました

ここもスリルがありました

ここもスリルがありました

出発点のバンガロー村

バンガロー村の事務所 ひっそり閑としていました。

登山口の案内図

注意書きと51番の番号札

54番まで来たところで、山頂が81番だと分かりました

こんな杉林を歩きます

右側に、きれいな形の山

61番で、1/3登ったことになります。

66番で、半分来ました。

ニセ日本ヶ塚山の山頂 山頂標識もなく、山名共々冷遇されています。

遠くに日本ヶ塚山が見えてきました

こんな急登に、はしごもあります。

急な痩せ尾根

日本ヶ塚山の山頂標識

北側の展望

雪をかぶった南アルプス

こちらもかすかに雪をかぶっています

アップします

三角点

ニセ日本ヶ塚山(右)

三ツ瀬明神山

茶臼山

ここもスリルがありました

この活動日記で通ったコース

ニセ日本ヶ塚山-日本ヶ塚山 往復コース

  • 05:20
  • 7.0 km
  • 945 m
  • コース定数 21